私も未だに勉強中だが、現在、知ってる分を説明しようと思う。
「元々、日本的な経営は、
三方良しに代表される、
バランス重視型だったと思う！！
（嬉）」、
売り手も買い手も、社会的にも良いというものだった、
今も昔も、基本は変わらないと思う。
これは、長期的に安定した経営がやりやすいと思う。
発展途上国だったアジアの国々は、日本的な経営をお手本
として大発展した国々もある。
しかし、最近は、
「悪魔の計画側が、株式投資へ誘導し、
資金や会社を持って行かれているっ！！
（怒）」。
なにせ、株式市場・自体、今や敵の土壌となっているようだ。
ヘッジ・ファンドなど、国まで攻撃し、ボロ儲けしていたのだ。
「株投資が資本主義だっ！！と
言いたがるが、
会社は株価のみで
できているわけではない！！（笑）」。
（最近は、株主重視を見直そうとする動きもある）
余りに株主を重視した、させられた（笑）、経営では、
長期的な戦略ができにくいと思う。
株価や時価総額など、つまり直ぐにドンドンお金が欲しい、
株主様に操られて、短期的な成績を重視するようになり、
長期的な研究や開発、人材育成まで、できにくくなってしまっている。
あるいは、研究費用の打ち切りや人件費を削るなど対応を
迫られていると思う。
株主様は、短期的に儲かって良いのだが、
短期的な成績を上げる事を重視してきた会社は、
会社を分割し売却や土地を売却などを行い、
搾りカスとなり（笑）、後が続かなくなってくる。
つまり、
「悪魔の計画側の作戦により、
日本を株式投資へ誘導し、
市場へお金を出させ、
収穫していると思うっ！！（酷）」、
「会社でも、株主を偽り、大株主となり、
会社に役員を派遣し、コントロールし、
実質的に支配しっ！！（怒）
会社の資産を出させたり、
分割・売却を進めたりして、
吸収してしまうっ！！（悲）」。
まるで、サニーやトシバのようだな？？？（笑）。
「アメリカなどでは、
成長させた会社を高値で売却、
株主と経営者は超・ウハウハっ！！（笑）
後は知るかあああっ！！（笑）」
となる場合が多いようだ。
更に、M＆Aなどで、マネーゲーム化する場合もあるが、
このような取引ばかりやってると、実態経済から離れ、
富がかたより、格差が拡大するのは当たり前だろう。
しかも、このような裏側では、最初から悪魔の計画が
織り込んである場合もあるようなのだ。
「あのウィンドウズよりも、
日本のトロンが優れていた為、
消された説も濃厚なのだっ！！
（激怒）」。
「歴史的に、世界恐慌などの
悪魔の収穫が繰り返されている、
現在、アメリカのFRBがお金を
大量に捏造して（笑）
株価を支えているが、
限界が近いと多くの専門家が
言っているっ！！（怖）」。
「悪魔の計画側を排除し、
本来の健全な経済で
大発展したいですな！！
（ﾖｷﾅｶﾅｰ（笑）」。