こんにちは(^^♪

 

日本ゆめ教育協会

『親子の休日革命』の共同代表かつドリームファシリテーターのディクシーです。

 

6歳と3歳のワクワクモンスターの男の子がいます。

休日の主な仕事は「ワンオペで子どもたちをもてなすこと」です。

 

「えーっ!それなに?」「うわぁぁああ!それほしい!」「えーっ!なんでだよーっ!」…

もはや好奇「神」そのものです。

 

そんな子供たち(神々)と一緒にいると、危ないこともちょいちょいするし、

電池切れ起こした時のだっこでの移動などなど…ものすごいエネルギーを消費…

 

(仕事の方がもうちょっと型にハマっているのでラクかも‥って思うぐらい‥(笑))

 

そんな最中、育児に悩んでいるって程ではないのですが

時折考えることがありまして…

 

何かというと‥

 

 

 

この一緒に過ごす休日は、私(親)の行動範囲内でしか感動をあげられないんだな…と。

 

 

 

子どもたちも楽しそうに遊んでいるし、ダメな訳じゃない…

 

3人乗りの自転車(ほぼ瞬間的に爆睡されて疲れるのはパパだけ)も、

土の中に埋めて隠した木の破片やどんぐり(何がキラキラなのか理解不能)も、

登っちゃダメって言われながらも、手を伸ばしちゃう探求心(だーっ!その手を口に入れないっ!(慌)…)も、

ママには内緒で食べる秘密のお菓子(家に帰ると即誘導尋問にひっかかりバレる)も‥

 

子どもたちにとっては、どれもいちいち大冒険。

 

これはこれでアリなんだろうし、大切にしてあげたいんだけど、

親の「小さい箱(価値観)」に留めておくことでいいんだろうか…と。

(しかも時折、仕事のこと考えてて、うわの空だし…(汗))

 

なんてことを思う一方で、

じゃぁ、アミューズメント施設や電車で移動していろいろ体験させることで

満たされるんだろうか、

たくさんの本を読んであげることで、Youtubeを見させてあげることで…

ともやもや考えた結果、

 

私がしてあげたいことは、

「いろんな大人がもつ多彩な価値観に触れさせること」

 

それが、親である自分が子供たちに提供してあげたい価値提案だな…ということに

気が付けた。

 

そして、

子どもが喜ぶだけじゃなく私自身も学ぶことができる、

これは大きいなと。

 

そんなことを考えていたら、たくさんのご縁を頂き、

これまで自分の世界の中にはなかった多彩で多様な大人と会う機会が増えてきていて…

 

そこから「親子の休日革命」が始まりました。

 

 

 

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