それが謙遜なのだと思うのだろうか

ならば 謙遜なんて

要らないでしょう

近づかない理由は それよ

あたしは 巻き込まれる

だから

逃げる の

巻き添えは ごめんよ

いらつくのよ

広い心なんて 持っていないもの

 

一人は嫌なの(いわゆる「フリー」 を指す)

というのは

寄生がお好きなのかしらん

とも取れる(悪意に満ちて見ると)

一人がへっちゃらよなんて人はいないでしょ

一人が嫌だから

嫌だと言わないのよ

 

はっきり言って

お世辞にも泣けない映画に

泣けた と言えるほど

人間できちゃいないの

 
躍らされるのは好みでないし

真価を知って 良い物を良いと言いたい

薄っぺらのままになんて

終わりたくない

クラブで踊ることも

流行りの恋愛歌を聞き続けることも

出来るならしたいとも思うけれど

 

それでは 何にも

救われない

救われないの
(あくまで個人的に)
 

どうしようもなくて

でもはい上がるために

必要なのは

それじゃない

 

 

 

想像力がなくなったら

きっと あたしは存在できない

存在の意味は まだわからないけれど

想像力を奪われたら

どこへも行けなくなる

 

 

 

時々

全てが嫌になる

嫌になる は正確でないか な

逃げたくなる か

 
足早に

人込みに埋もれて

どこに行けるってんだろう

結局は どこにも行かないんだ

行けない じゃなくて

鎖に繋がれていないのに

繋がれているかのように振る舞うのがお好きなのよね
きっと

マゾかしらん

 

束縛 の反対は

自由 でない

あるはずがない

あったとしても

手に出来る人間なんて

今 どれくらいいるのよ

 

 



 

欲しいものを手に入れるのは

いつだって 力があるかないか

で 決まる

これ ほんと

単純な 世の中 だ

 

複雑に在りたくて

こんがらがっちゃって

収集できない

お手上げ
ひとは 忘れてゆくの

忘れてしまったことすら

忘れて

 

 

ねぇ

忘れないで

存在を

影でも

断片でも

晴れの日でも

雪の日でも

風の音でも

なんでもいい

ほんの少しだけ

かけらを 置いていかせて

忘れないで

今までで


1番 狂ってるかもしれない


雨の横断歩道


このまま轢かれたら


どうなるんだろう


一瞬でも 考えたの


何にも感じたくない


笑いたくもない


表面張力 最後の一滴


それは 取り去って


なのに


慌てて 蓋をしてしまったから


崩壊


誰も来ないで あたしの側に


誰も来ないで あたしの隣に


何も感じたくない


何も感じたくない よ