goodbyestalker Ver.12.0


今までお伝えした電磁波攻撃を抑え込む方法をどれを使っても
強い痛みを感じ抑え込めない方で、
外食を常にされている方は、
住んでいる近場の外食、又は社員食堂(弁当ではなくその場のキッチンで作られている物)を
避け、自炊、密閉されている食品、又は弁当等をなるべく使用されて下さい。
飲食店でストーカーに協力している従業員が
何かを食べ物に入れている可能性があります。
これは以前お伝えした他のブログ、
集団ストーカーハンター等でも同じような内容の記事があります。

これは自分自身も体験した事です。

今回お伝えした内容に当てはなるかどうかは、
一週間ほど外食、社員食堂を避け、自炊、コンビニ、食料品店などで、
密閉した食べ物で様子を見て下さい。
もし、電磁波が今まで以上に弱くなり収まる感じがするようでしたら、
外食を疑って下さい。
この電磁波ストーカーの問題が解決するまでは、
近場での外食は避けて下さい。

対策として食べた直ぐ又は少し後から一日
、今までの電磁波攻撃をどれをしても
抑え込めなくなった場合、
病院へ行き、〇〇店で食べた後、体調がおかしくなったと伝え、
食べた物の胃腸内のサンプルを取り調査して下さい。
取り合えず、細菌類、問題は重金属などの化学物質類、
毒の危険性も伝えて下さい。
食べる前に事前時空の弁当箱や密閉できる容器などに
証拠のサンプルを入れておくのも手です。

全て証拠となると思います。

そのような経験のない方は今回の内容は気にしないで下さい。

もう一つ、
多くのブログに住んでいる部屋の中を盗撮されているとの訴えが多くあります。
マンション、アパートでは隣から穴を開け細い管状のカメラで可能だと思われます。
防止策のアイデアとして、

粘着力の弱いテープ(仮止めテープ)を使うと
壁や天井にテープ跡を
残さずいつでも綺麗に剥がせます。
1,2年は大丈夫です。
種類では
養生テープ、マキシングテープ
と呼ばれる物がホームセンターや100均ショップに売られています。
万が一、はがし跡が残ってしまった場合は
剥がし液や消しゴムで落とせます。
※(注)表面が紙の材質の壁紙は貼るのを避けて下さい。
剥がすとき一緒に紙が剥がれます。

1、部分的に防止する方法
隣接する他の住居者方向の壁、又は天井、床の周りの壁

天井、壁の継ぎ目に隙間が無いか、穴が無いか確認、
有ればマキシングテープ、養生テープ等を貼るか、

又はコーキングがされていると思いますので、
同じ色のコーキングやお風呂用の隙間防水のコーキング剤で埋め
目立たないように綺麗に隙間を埋め仕上げる。

小さな穴を開けられる場合もあります。

防止方法として、見た目は悪いですが、お金を掛けない方法として、
薄いビニール袋(ゴミ袋)を全体に使います。
100均ショップで数十枚で安く売っています。
45ℓぐらいの大きさを使用います。
大きすぎたり、分厚すぎると重みで
粘着力が弱い養生テープごと剥がれます。

白色の袋がいいと思います。穴を開けられた時目立ち分かります。

まず、薄いビニール袋を貼る場所の下地として、養生テープをはります。
(養生テープは長めに又はゴミ袋の長さと同じに)
その上にビニール袋を置き粘着力の強いテープで貼っていきます。
テープはガムテープなど、なんでも良いです。
色は同じ白色か明るめの色(穴を開けられた時分かります)が良いと思います。
天井なら、前後左右の壁まで全体に、周りの壁も30cmぐらいまで、覆う。
壁なら上下左右まで全体。

ビニール袋同士は重ねないで、継ぎ目は養生テープのみにします。
それぞれ養生テープの下地から貼っていきます。

ビニール袋同士をつないでいくと重みで養生テープが剥がれます。

照明周りは避けて下さい。
熱で火災に繋がります。
どうしても照明周り覆いたい場合はペンダント照明(天井から離れた照明)
などに変えられて下さい。

全体に貼れば完成です。

見た目をどうしてもよくしたい方は
お金が掛かりますが、
天井まで届くつっかえ棒を買いそれで抑えていく。
オシャレな布等で全体を覆う
継ぎ目は安全ピン等で繋いでいく。
天井なら穴を開けられないように少し垂らすように天井から離して覆う。
壁なら少し壁から離して覆う。

やたらと垂れ下がる場所は余分につっかえ棒を買って同じように押さえる。

同じように全体に覆えば完成です。

布は裁縫関係のチェーン店や専門店だとメーター切り売りで出費を抑えて購入できると思います。

キッチン、トイレ等の換気扇にも注意して下さい。
上の階の住人がストーカーの協力者になった場合、
ダクトに穴を開けられ、盗撮される場合もあります。

この場合は、少し厚めの紙、下敷きなどのプラスチックで
同じように貼っていく
風が入るように弧の字に曲げて覆い、
両サイドは風を通す為に開けておくと良いと思います。

その他、盗撮、盗聴になりえる器具として、

IoT機器
スマートフォン
パソコン
にも気を付けて下さい。

スマートフォンはハッキングされるとカメラ、スピーカーが自由に操作されます。

パソコンも同じです。

カメラはテープ等で必要ない時は覆う方が良いと思います。

スマートフォン、パソコン以上に簡単にIoT機器はハッキングされる場合もあります。

ネットに繋いでいる防犯カメラもハッカーにとっては盗撮、
音声で操作できる電子機器、家電製品は盗聴の道具になります。

こちらも必要以外はネットに繋がない方が良いと思います。

諦めは悪い方向にしか行きませんので気をつけて下さい。
自分を大切にされて下さい。
色々と考えられて、解決するまで行動されて下さい。
めんどくさいかも知れませんがこれらの経験も
仕事や生活、趣味等で何らかで今後、活きてくると思います。