修正

当ブログは自分の体験のみでお伝えしていますので

全ての人に効果が有るかどうかは分かりません。

あくまで参考として考えられて下さい。

一応メールでは効果が有ったとの報告もいくつか

頂いています。

 

このブログは2021年4月に公開されたものですが、

一年以上経つと読めなくなるようですので、

日付を変更して再投稿しています。


goodbyestalker Ver.5.2

2021.08.12 更新
バージョン5.1 → バージョン5.2
更新 追加情報

『 抵抗素子の数値を調べるには抵抗素子サンプルセットを
購入される方が効率よく調べられます。
通販サイトにしか売っていないようで、
自分自身この商品を最近まで気付きませんでした。

アマゾンサイトなどで
「抵抗 サンプル」などのキーワードで検索され見て下さい。

詳しくはバージョン10.0
を読まれて下さい。』

2021.7.09 更新
バージョン5.0 → バージョン5.1
更新 変更内容
『バージョン7.0 、バージョン8.0の内容を追加しました。』

今回は今までのまとめです。
状況に合わせて少し改良しています。


★高周波(マイクロ波)攻撃から身を守るもの

弱い電磁波には静電気除去用キーホルダーで十分です。
強い場合だと
静電気除去用キーホルダー内の電子部品
抵抗素子で身を守られて下さい。

カーボン抵抗素子
又はもう少し除去能力の高い金属皮膜抵抗素子
1/4W 1kΩ~150kΩの間又は前後の数値で飛び飛びで購入されて下さい。
ストーカー側の周波数が変えられた時に対抗するためです。
Ω数値は近ければ抑え込みますので、神経質になる必要はありません。
補助としてボリューム抵抗素子

Aカーブ又はBカーブ 300kΩ~1MΩ
ダイアルで最小数値まで変えられます。
これらが基本になります。
他はここから色々とΩ数値やW数値など工夫されてみて下さい。

使い方は10個以上束にされて真ん中の抵抗部品を絶縁テープで束ねて下さい。
両サイドの金属端子は皮膚に刺さらないよう丸めてテープの中に入れられるか
テープで更に固定。
両端子の曲げられた金属部分は皮膚に当たるようにする。
Ω数値は同じもの又はバラバラの数値で束ねる。
いくつも用意する。

電磁波攻撃があった場合
手で握られるか、前もって靴下やリストバンドに入れておく
電磁波攻撃の際に痛みや違和感が有る箇所に医療用テープで貼る。

あとは電磁波の強度に合わせて抑え込むまで束ねて用意した数を増やす。

余裕が有ればそれぞれの数値や数で何が効果があるのか分けて束ね、
電磁波攻撃の際に観察、データ化する。
そして効率良く身を守る。
(めんどくさい方はバラバラでブレンドされて束ねるだけで十分です。)

購入は
電子部品専門店または
アマゾン 検索キーワード「抵抗素子」「カーボン抵抗獅子」「ボリューム抵抗素子」か
google検索で 「電子 パーツ」で検索されるといくつか電子部品専門店がヒットします。

注)抵抗素子はとことん電気を吸収するため
電池、バッテリーの+または-の端子にくっ付けないで下さい。
その他はバッテリー内臓の電源部分
長時間くっ付けるとどちらも発熱を起こし火災に繋がる恐れがあります。
それ以外は大丈夫です。

★低周波(低周波治療器のような感じ)攻撃から身を守るもの

弱ければ近くの金属に触れているだけで電気が逃げるので抑えられます。

強ければ、
カーボン抵抗素子又は金属皮膜抵抗素子
1/4W700Ω~1kΩが基本です。

あとは上記のやり方と同じです。


★外出中スマホなどの電子機器攻撃を抑える。

簡単な方法はアマゾンで売られている
電磁波遮断小物入れ(リレーアタック防止小物入れ)に入れて下さい。

又は電磁波遮断用シートに包む方法も有ります。

 

(ただしこれらだけではあまり抑えきれません。

かなり抑え込むには抵抗素子も必要となります。)

どうしてもそのままで持たれる場合は
ポケットは避けて下さい。
弱い電磁波は静電気除去用キーホルダーを付ける。
強い場合はカーボン又は金属皮膜抵抗素子を
目立たないようテープで張り付ける。
スマホは平らなので束ねるより並べて貼ると目立ちません。
数値は上記の高周波攻撃の際の抑える数値が基本です。

腕時計は身に付けない。

磁気系(磁石系)の物は身に付けない。

スマートフォンで必要時以外は全てのアプリのGPS機能をオフにして下さい。
分からない場合は携帯ショップに聞かれて下さい。

カード類は財布から出し電磁波遮断用小物に入れられるか
束ねてカーボン又は金属皮膜抵抗素子を添える。

数はスマホ、カード類それぞれ50個以上は必要です。
上記と同じように数値はバラバラでブレンドされて下さい。

あとは状況に合わせて数を増やして下さい。


★家での電磁波攻撃を抑える。

簡単にはブレーカーを落とされて下さい。

落とせない場合は電磁波攻撃の有った際
それぞれのコンセントを抜かれどれに攻撃してきているか確認。
(照明器具も確認して下さい。)

見つかればそのままオフにされるか熱くない箇所に抵抗素子を沢山付けて下さい。
Ω数値は高周波攻撃に数値で。数は50個以上、

強度が高い場合は100個以上になると思います。

又は電磁波遮断シートをかぶせる方法もあります。

又は電源タップの先を触れさせて数個置く又は張り付けると電磁波が収まる場合もあります。
(電源タップは100円ショップの物又はLEDランプ付きの雷ガードの物)

電磁波が弱ければ静電気除去用キーホルダー数個を置く又は張り付ける。

家電では無く直接無差別に壁越し、家に当ててくる場合は
そちらの電磁波を感じる方向の壁に束ねた抵抗素子を張り付ける。
普段身を守っているものをそのままテープで貼りつけても効果はあります。
両端子は壁にくっ付けて下さい。

Ω数値は高周波攻撃の際の数値で。


★車の運転時に電磁波攻撃を抑える。

電子キー、スマホ、カード類などは身から離され

電磁波遮断用小物(リレーアタック防止小物入れ)に入れる。

静電気防止のシール又は地面に接触する静電気除去パーツを付ける。

又は
ボディ、ドアなど各パーツが分かれている為、内側にそれぞれに

高周波攻撃対応の抵抗素子を束で付ける。
又は静電気除去用キーホルダー、電源タップを張り付けて下さい。

あとは安全運転はもちろん
身体にも抵抗素子を付けて身を守って下さい。
 

☆バージョン5.1
追加情報


電磁波攻撃には実は3種類あり
高周波、低周波、
そして睡眠攻撃があります。
弱い高周波音がして異常なぐらいの睡魔が襲います。
この電磁波攻撃から守るには、
爆睡され疲れを取られるか、
カーボン抵抗素子を使うかになります。
数値は 1/4W 100Ω前後が基本となります。

各電磁波攻撃を抑える方法としまして、

他のブログで紹介されている、
リモコンを電磁波攻撃されている方向にボタンを押すか連打する。
リモコンの種類はなんでも有効です。

又は

LEDライトを点滅させる事でも
抑えられます。
自転車用LEDライト
またはハンディなどの扇風機を普通のLEDライトの前に奥くだけでも
点滅効果があります。

スマホ、PCなどはUSBケーブルを刺し、その辺に触れらせて置くだけでも
少し効果があります。

その他、バージョン9.2
応用編も読まれてご参考にされて下さい。