午前4時。
物音に気づいて、リビングにいたスーちゃんを見ると、
明らかに最期が近い状態だとわかった。
酸素ハウスに戻して、様子を見守ったが、約10分ほどで息を引き取った。
2018年12月30日(土)午前4時10分頃、最愛のスーちゃんは天国へ旅立った。享年14才1ヵ月。
人間の年齢に換算するとおよそ72才でした。
3ヵ月前にガン宣告をされていたので、
自分も妻も冷静に愛猫が死にゆく様子を見守ることが出来た。
火葬してくれる会社を決めて、そこに連絡。
当日中に火葬出来ることになった。
それから夫婦共に横になったが、
もちろん2人共眠れるほずがなかった。
起きて、朝食をすませた後、お世話になったR動物病院に死亡を報告。
話している途中で妻が涙ぐんでしまった・・・。
諸準備をすませて、あとは夜の火葬を待つだけとなった午後、
R動物病院からお悔やみの花束が届いた。
びっくりしたし、その心遣いに感動した。
お礼の気持ちを手紙にしたためて、夜、投函した。
スーちゃんの死に顔は本当に安らかで、今にも起きてきそうな感じがした。
でも、夜になるとその体は明らかに冷たく硬くなっていった・・・。
夜、火葬してくれる会社が来てくれて、無事に火葬は終了した。
火葬の後、骨の一つ一つについて丁寧に説明してもらった。
最初から最後まで、人間同様の扱いで感動した。
そしてスーちゃんは骨まで可愛かった。
寝室のCD棚の上にスーちゃんのお骨、遺影、お供え物、お線香、お花を置いた。
スーちゃん用の簡易仏壇スペースだ。
スーちゃんと過ごした約13年の日々は本当に楽しかった!夫婦仲良く暮らして、時々スーちゃんの思い出話をするのが供養になると思う。
自分と妻が生きている限り、スーちゃんも心の中で生き続けるわけだ。
昨夜、スーちゃんに薬を飲ませるために抱っこしたのが最後の抱っこになった。
もう2度とスーちゃんを抱っこ出来ない。
柔らかくて、おとなしくて、癒し系の美人だったスーちゃん。
だけど、ずっこけているところがご愛敬だったスーちゃん。
運動神経はあまり良くなかったスーちゃん。
顔を近づけると額をなめてくれた優しいスーちゃん。
ご飯のお皿が空だとその前で黙って座って待っていた、お行儀のよいスーちゃん。
本当に今までありがとう!大好きだよ!!でもね、スーちゃんがいないと寂しいよ!!
悲しいよ!!
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