憧れの存在 | Goodbye Again

憧れの存在

兄の彼女とお昼過ぎからお出掛けしていた。

私と会うことがすごく自然だと言ってくれた。

私も彼女といると楽しいし、とても落ち着く。


兄の彼女なんだということをすぐに忘れる。

彼氏の話をされても、一瞬自分の兄だということを忘れる。


不思議だね、と二人で笑った。


とても素敵な人で、

兄のことを心から愛してくれているのが伝わる。

そして、兄も彼女のことがとても大切なんだと感じる。


いきなり涙が出そうになった。

嬉しすぎて、ホッとした気持ちになって。


本当は、兄のことが心配でこの地に来たんだ。

旅行がしたかったわけではない。

でも、こんな素敵な人と一緒なら心配ないなと安心した。


言葉で表せない程、

彼女には魅力があって、

一緒にいてポジティブにさせてくれるの。

いつも笑顔で、自分にすごく素直な人だ。


私もこんな女性になれたらいいなと、今日心から思った。


私にとって憧れの女性だ。


兄には恥ずかしいから絶対言わないけどね。


今まで起こった全てのことに意味があって、

こうやって出逢えたんだなぁって、改めて思った。


全ての人に感謝を。