自分で言ったことだもん | Goodbye Again

自分で言ったことだもん

君からの連絡がなくなってどの位経つだろう。


ちょっと禁断症状が出てきたよ。

声が聴きたい。
私を呼ぶその声が、愛おしい。



私から突き放したのにね。

ひどい女だ。


でも、君はいつもいつの間にか消えてしまうから。
その度に傷ついて、泣いて。

もう二度と信じない。

もう二度と頼らない。

そう決めては、君に負けて。


その繰り返しで何年という月日が経っているんだよね。



君が思う程、私は強くはまだなれていないんだ。

だからあの日、言ってしまったの。


「何回私を傷つけたら気が済むの?
 何回期待させたら気が済むの?
 私たち、戻ることがないなら連絡なんて取らない方がいい。
 これ以上、期待もしたくないし、傷つきたくない。
 自信がないなら、連絡しないで。
 君の出した答えなら、受け入れるから」


そして、君の出した答えは「去る」ことだったんだね。



たまにね、

声を出して泣きたくなるの。


やばいね。



でも、これだけは言える。

君を愛したこと、後悔はないよ。