人口知能の発達で、働き口が減るってことが盛んに言われてるのは
ご存知でしょうか?


題名まで覚えてませんが、かつての、SF映画に、
人口知能が大きく発達して、人間のコントロールが効かなくなり、
人間を支配する時がくるという作品がありましたが



制御不可能になるかどうかは、さておき
成長スピードがハンパない状況であるのは現実に起こってます



ソフトバンクが開発した、
ペッパー君、知ってますよね



あれは全国に276ヶ所に設置されています



人間の感情を読み取る能力を持つ彼ですが、
人と触れ合えば触れ合うほど、その能力はまして行きます。



つまり、成長していきます。



では、質問です。


東京にいて、一日1000人を相手にするペッパー君と、
地方にいて、一日10人相手にするペッパー君では、
どのくらいの成長スピード差があると思いますか?



10倍!



ブ、ブーーーーーーー!




2体は同じスピードで成長する、が正解です。

実は、彼の頭脳は 『クラウド型の頭脳』と言って、

一つのサーバーに集約されているため、

全国276ヶ所で、蓄積したデータは全て蓄積され、学習されていきます




つまり、一気に成長していきます


だから、差は出ないということになります。




問題は、どのくらいの成長スピードか
これは、多分予測できない、見守るしかないんだと思います。



それは、インプット側にあたる人間の感情の表現なんて、
その種類をあげたら、数えきれない数値になるということです。



超文科系の僕の頭でわかる範囲の表現で、技術者の方には恐縮ですが、

言葉と感情がすべてダイレクトに結びついてはいないことだって
あります。



竹中直人さんのギャグで「笑いながら怒る人」って知ってますか?



笑いながらしゃべる言葉は「ばかやろうこのやろう」
というギャグです。



これなんか、ペッパー君はどうやって学習するでしょうか?


こんな人は大なり小なり、近い人はいるので、
こういう場合は簡単なことではないだろう



だから、こういうアナログ的なところは、人間がフェイス・ツウ・フェイスでしか
補えないでしょう!


なんて、言ってると送れるってことです


仮に、どんな変人であっても、その人の日常の言動がすべてデータ化され、


インプットされたとしたら、完全に、その時の感情は読み取られることになる
可能性は、多分十分にありますね。



ビッグデータを集めるのは人間の作業ですが、その後は、


そのデータの組み合わせで、心理まで読み取っていかれるとしたら、



やはり、すごい展開になりそうですわ。



あなたはどう、思われますか?



ではまた。