今の若者は捨てたもんじゃないです。
オリンピック級の選手、水泳、体操、卓球、サッカー、スキージャンプ、そして
テニスなんてみんな10代20代が中心です。 しかも、本当に感動させてくれるじゃないですか
最近あった甲子園だって、近年にないスターの原石がごろごろしてるような感じがしたのは僕だけじゃないと思います。
ああゆう若者が出てくる陰には、当然、いい指導者がいるのが必須条件だと思いますが
彼らの持っている力は世界と並んで戦えるものだということです。
なにより、世界と戦って「ビビッてない」というのが凄いです
確かに体格が昔よりは良くはなっているということもあるのでしょうが、
気後れしないという意味で気持ち的にはボーダレスなんでしょうね。
あっそうそう、若者という話の軸からそれますが、今ラグビーも来てますよね!
最近ぜんぜん見てなかったので、日本が競合の南アフリカに勝ったというのを聞いて
びっくり、本当に面白い試合してました。ラグビーもこれから必見ですよ。
「最近の若い奴らは・・・」
と言ってる世代は、自分によほどのポテンシャルがあれば別ですが、世界を相手にするなんてビビッってしまっていたんだと思います
「島国根性」なんて言葉がありましたが、こんなもん良く考えたら、
めちゃくちゃ自虐的な表現だったんです。今の若者を見ていて気が付かされます。
「ビビッてない」のはアスリートの世界に限ったことではないです。
ビジネスの世界においても同じです。若い世代の台頭ということは確実に進んでいます。
特にインターネットビジネスの世界はそれが顕著です。これについては、また別途お話したいと思いますが、いづれにしても、そういう台頭してきた「力」を活かせる企業であるかどうか、企業側の度量によるのだと思います。
企業側からすれば、必要な人材にそぐわないものをとってもしかたない
ということを言うと思いますが、そんな、近視眼的(視野の狭い)な話をしてるんじゃなくて、今必要な人材のビジョンが限定的、正確には、はっきりしていないことが、もはや、企業の将来性とリンクしてないですかってことです。
ここで若者の離職の現状を数値で見てみたいと思います。
厚生労働省の「新規大学卒業者の事業所規模別卒業3年後の離職率の推移」というデータでは、平成15年から平成25年までの新卒者の離職率データが見られます。そのデータから直近5年間を抜き出してみると下記の数値になっています。
卒業してから、1~3年目まででどのくらい離職しているかというデータです。
測定が平成26年のものですから平成24,25年はそれぞれ2年目、1年目までとなりますが、割合とすると過去とほぼ一緒になると考えられます。
詳細のデータは厚生労働省のページ(こちら)から見て下さい。
就職者数全体の違いはありますが、平均すると3年目までに約11万人前後がやっと勝ちとった就職先を辞めています。 問題は、この11万人の次の行動がどうか、どこへ行こうとしているか(いわゆる再就職先)なのですが、これについては資料が入手できませんでした。
こんなに早く辞めてしまう新卒の若者に「課題」がないとは思いません。確かに何かを見極めたのかもしれないと思いつつも、石の上にも3年の格言の如く、何かをつかんでいてくれればとの思いになります。
若者側の問題はまた別の機会としまして、先に申し上げた通り、企業側にも大いに問題があると言うことです。
どんな人材を確保したいのかのビジョンが貧弱である企業が多いということです。企業の規模にもよりますが、実際に人を使う現場のニーズと、人事課が募集する人材の募集要項が極めて肉薄しているといったビビットな企業を皆さんはご存知でしょうか? もしご存知ならあなたは本当にまれなケースだし、実に優秀な企業にめぐりあっていると誇りをもっていただきたいです。
多くはそうなっていない。
何故でしょうか。
「自分たちの弱みを分かっていない」からだと思うのです。
裏返すと、自分たちの強みも明確になっていない。
「ものを売ってお金をいただく」この単純な経済活動のカラクリにおいて
何故、自分たちのものは売れるのか(買っていただけているのか)を理解していない会社は、戦略が立てられません。立てても、すぐに変わります。
この基本構造に関する認識があやふやだと、今自分たちが必要な人材はどんな人材なのかという、少し前を見据えた命題の答えなどでるわけがないことは、お分かりいただけると思います。
この離職者数が浮き彫りにする課題をどうやってとらえるのか。
学生の問題ではなく、これは企業側「我々の問題ではないのか?」と
紳士に
謙虚に
受け止めようとする企業経営者が必要な時代になってきています
今まで日本の経済を支えてこられた先輩方に敬意をもった上で敢えて申し上げれば
過去の栄光をより輝かせるには、経営者、リーダー自身が変わる必要があるということです。
きょうも繁華街で代理店の幹部と酒を介して来月の飲み会の話をしている上級管理職の皆様がもしいたとしたら。
そんな浪費する金と時間があるなら、今一番頑張っている末端の社員に飯をおごる(社員が拒否しなければですが)か、さもなくば、明日、甲子園ですばらしい生徒を育てた、監督を訪ねて、若者の育て方の基本精神を学んできたらどうですか?
そして、ご自分の至らなさを明後日、社員に朝礼で話をしたら、あなたの組織は
変わると思います。
いえ、それをしないと変わりません。
いろいろな場面で若者が活躍する光景はまさに次の時代の幕開けの様には思われませんか?
僕が今足を踏み入れたインターネットビジネスの世界も、まさに新しい潮流が起こって
います。いろんなことに耳を傾けてみれば、小さな世界しか見てないことに気が付きます。
もう一度、世界に出て、自分と違った感性を受け入れらる謙虚なリーダーに自分を変革しませんか?
オリンピック級の選手、水泳、体操、卓球、サッカー、スキージャンプ、そして
テニスなんてみんな10代20代が中心です。 しかも、本当に感動させてくれるじゃないですか
最近あった甲子園だって、近年にないスターの原石がごろごろしてるような感じがしたのは僕だけじゃないと思います。
ああゆう若者が出てくる陰には、当然、いい指導者がいるのが必須条件だと思いますが
彼らの持っている力は世界と並んで戦えるものだということです。
なにより、世界と戦って「ビビッてない」というのが凄いです
確かに体格が昔よりは良くはなっているということもあるのでしょうが、
気後れしないという意味で気持ち的にはボーダレスなんでしょうね。
あっそうそう、若者という話の軸からそれますが、今ラグビーも来てますよね!
最近ぜんぜん見てなかったので、日本が競合の南アフリカに勝ったというのを聞いて
びっくり、本当に面白い試合してました。ラグビーもこれから必見ですよ。
「最近の若い奴らは・・・」
と言ってる世代は、自分によほどのポテンシャルがあれば別ですが、世界を相手にするなんてビビッってしまっていたんだと思います
「島国根性」なんて言葉がありましたが、こんなもん良く考えたら、
めちゃくちゃ自虐的な表現だったんです。今の若者を見ていて気が付かされます。
「ビビッてない」のはアスリートの世界に限ったことではないです。
ビジネスの世界においても同じです。若い世代の台頭ということは確実に進んでいます。
特にインターネットビジネスの世界はそれが顕著です。これについては、また別途お話したいと思いますが、いづれにしても、そういう台頭してきた「力」を活かせる企業であるかどうか、企業側の度量によるのだと思います。
企業側からすれば、必要な人材にそぐわないものをとってもしかたない
ということを言うと思いますが、そんな、近視眼的(視野の狭い)な話をしてるんじゃなくて、今必要な人材のビジョンが限定的、正確には、はっきりしていないことが、もはや、企業の将来性とリンクしてないですかってことです。
ここで若者の離職の現状を数値で見てみたいと思います。
厚生労働省の「新規大学卒業者の事業所規模別卒業3年後の離職率の推移」というデータでは、平成15年から平成25年までの新卒者の離職率データが見られます。そのデータから直近5年間を抜き出してみると下記の数値になっています。
| 卒業年度(離職時年数) | 就職者数 | 離職者数 | 離職率 |
|---|---|---|---|
| 平成21年(3年目まで) | 429,019 | 123,582 | 28.8% |
| 平成22年(3年目まで) | 365,500 | 113,390 | 31.0% |
| 平成23年(3年目まで) | 377,606 | 122,197 | 32.4% |
| 平成24年(2年目まで) | 398,199 | 92,908 | 23.3% |
| 平成25年(1年目まで) | 412,038 | 52,492 | 12.7% |
卒業してから、1~3年目まででどのくらい離職しているかというデータです。
測定が平成26年のものですから平成24,25年はそれぞれ2年目、1年目までとなりますが、割合とすると過去とほぼ一緒になると考えられます。
詳細のデータは厚生労働省のページ(こちら)から見て下さい。
就職者数全体の違いはありますが、平均すると3年目までに約11万人前後がやっと勝ちとった就職先を辞めています。 問題は、この11万人の次の行動がどうか、どこへ行こうとしているか(いわゆる再就職先)なのですが、これについては資料が入手できませんでした。
こんなに早く辞めてしまう新卒の若者に「課題」がないとは思いません。確かに何かを見極めたのかもしれないと思いつつも、石の上にも3年の格言の如く、何かをつかんでいてくれればとの思いになります。
若者側の問題はまた別の機会としまして、先に申し上げた通り、企業側にも大いに問題があると言うことです。
どんな人材を確保したいのかのビジョンが貧弱である企業が多いということです。企業の規模にもよりますが、実際に人を使う現場のニーズと、人事課が募集する人材の募集要項が極めて肉薄しているといったビビットな企業を皆さんはご存知でしょうか? もしご存知ならあなたは本当にまれなケースだし、実に優秀な企業にめぐりあっていると誇りをもっていただきたいです。
多くはそうなっていない。
何故でしょうか。
「自分たちの弱みを分かっていない」からだと思うのです。
裏返すと、自分たちの強みも明確になっていない。
「ものを売ってお金をいただく」この単純な経済活動のカラクリにおいて
何故、自分たちのものは売れるのか(買っていただけているのか)を理解していない会社は、戦略が立てられません。立てても、すぐに変わります。
この基本構造に関する認識があやふやだと、今自分たちが必要な人材はどんな人材なのかという、少し前を見据えた命題の答えなどでるわけがないことは、お分かりいただけると思います。
この離職者数が浮き彫りにする課題をどうやってとらえるのか。
学生の問題ではなく、これは企業側「我々の問題ではないのか?」と
紳士に
謙虚に
受け止めようとする企業経営者が必要な時代になってきています
今まで日本の経済を支えてこられた先輩方に敬意をもった上で敢えて申し上げれば
過去の栄光をより輝かせるには、経営者、リーダー自身が変わる必要があるということです。
きょうも繁華街で代理店の幹部と酒を介して来月の飲み会の話をしている上級管理職の皆様がもしいたとしたら。
そんな浪費する金と時間があるなら、今一番頑張っている末端の社員に飯をおごる(社員が拒否しなければですが)か、さもなくば、明日、甲子園ですばらしい生徒を育てた、監督を訪ねて、若者の育て方の基本精神を学んできたらどうですか?
そして、ご自分の至らなさを明後日、社員に朝礼で話をしたら、あなたの組織は
変わると思います。
いえ、それをしないと変わりません。
いろいろな場面で若者が活躍する光景はまさに次の時代の幕開けの様には思われませんか?
僕が今足を踏み入れたインターネットビジネスの世界も、まさに新しい潮流が起こって
います。いろんなことに耳を傾けてみれば、小さな世界しか見てないことに気が付きます。
もう一度、世界に出て、自分と違った感性を受け入れらる謙虚なリーダーに自分を変革しませんか?