NO MAN/SCORPIO ELECTRIC


Nu-Jazzやポップスのファンにオススメ!
軽快なリズムを刻む生ギターに、キュートな女性ボーカルとサックスが絶妙に絡む新感覚のバンドです。
2001年、サックス奏者のファビエン・ホルニと、ベース奏者のジャンピエール・シェラーの2人を中心に結成、2003年に「Slave」(Brambus)でデビューを飾ったスコルピオ・エレクトリックの、6年ぶりとなる通算2枚目のアルバム。
注目の歌姫ヘレン・アイテンのさわやかなボイスをフィーチャーしており、花や鳥、果実など、自然をテーマにしたジャケットからもエコ&ロハス感覚が伝わります。
なかでも「Morning Sun」は、朝のFMから流れてきそうなキャッチーなナンバーでとても気持ちよくてオススメ。
ジャンルを越えた新感覚のクロスオーバー・サウンドにご注目ください。(JAZZYELLより)

Slave/Scorpio Electric