CMYK/MESAGROOVE



アフリカ音楽とジャズの融合に取り組み続けるユニット、メサグルーブ。
基本的にはサックス、ベース、ドラムス、打楽器という編成ですが、実質的なリーダーを務めるレンツォ・ポッセンティがサックスのほかにキーボード、フルート、ギターも兼任しているので、ちょっとしたラージ・コンボ並みの響きを出しています(曲によりゲストも参加します)。
ワールド・ミュージック、フュージョン的な要素も感じられますが、アドリブは手に汗握るほどホットです。
そこが、あくまでもジャズ・ミュージシャンであることを主張するレンツォの面目躍如といえましょう
。かねてから超絶技巧が話題となっていたベースのバレリオ・デラ・フォンテ(1967年生まれ)も、さすがのプレイを披露。
ジャケットはいささか地味ですが、内容はとてもカラフルです。(JAZZYELLより)