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芸能界でのアラフォー女性たち。魅力あふれる面々ですね。ここに来るまで、一生懸命やってきたことが花開いているわけですが、人によって果実に違いがでています。ひとつは、まわりとの絆が影響しているかもしれません。愛されるアラフォーとなって結実してください。
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女子の論語#08 志 道を決める
◆愛される中年になる
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F 周りとの絆を心がけていますか
(あなたの答えを60秒程度で書いてください。)
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◆愛される中年になる
年四十にして悪(にく)まるるは、其れ終わらんのみ。 (陽貨篇)
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□四十歳になって人から憎まれるようでは、まあおしまいだろうね。
(「現代語訳 論語」 齋藤 孝=訳 「ちくま新書」 )
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□四十歳になっても、親友のひともいない、会社の同僚や地域の人から憎まれる、良識ある人たちから嫌われる、そういう人は、先行きが案じられちゃう。
(「女子の論語」 祐木亜子著 「サンマーク出版」)
・・・ちょっと一言
孔子は、「まあおしまいだろうね。」とさらりと言ってのけていますが、「年四十にして悪(にく)まるる」という表現、ディケンズの原作を映画化した「クリスマスキャロル」の主人公、町の嫌われ者スクルージを思い出します。
しかし、クルージーの貧しくて孤独だった過去、富と引き換えに恋人との別れや人との絆を失ったあげく、精霊に見させられた想像を絶する未来の自分に愕然としたことで、クリスマスの本当の意味に気づき、周りとの絆を取り戻すというストーリー。
孔子には想像すらできない展開も選択肢としてあります。
女子の論語では、「四十歳は、いままで一生懸命やってきたことが花開き、実をつける時期でもあるの。」ですから、愛される中年になる、愛されるアラフォーになるということです。
ロンジョたるあなた!特にアラフォーのあなた、周りとの絆、どうなっていますか。
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「僕の前に道はない僕の後ろに道はできる」と高山光太郎は「道程」に書いています。開拓の精神はすばらしいですが、艱難辛苦の道かもしれません。一方、ロンジョは論語を参考にして選択的に自分の道を決めることができます。孔子は教育者として観念的であったり、強者の論理であったりとバイアスがかかっていますが、それはそれ、道を決めるのに活用できるものが結構あります。さあ、あなたの道はどこに向かっていますか?
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女子の論語 #08 志 道を決める
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道を決める
自分の道を決める前に、できれば将来のあるべき姿である「a 未来の私を想像する」ことで、未来の自分を手繰り寄せるプル思考が必要です。理想状態ではない今から一歩一歩積み上げていく方法ではモチベーションがあがりませんから。
例えば「b 四十歳は人世の区切り」ですから、このあたりに焦点を向けてもいいかもしれません。なぜなら「c 未来は私の手でつくる」からです。
そして「d 心から望む」のでなければ実現は困難です。
もちろん、不安や恐れが生じるかもしれません。でも、選択に迷ったら「恐れの選択」ではなく「愛の選択」をしてみましょう。愛は「e 本当の勇気」をもたらしてくれるのです。
そして、人世の区切りを迎える頃には「f 愛される中年になる」ことや「g 運命を受け入れる」ことも容易くなるでしょう。
ポイントは、あるべき姿の自分にたぐり寄せられ「h 未来志向で歩こう」というスタンスです。
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