***
女子の論語も大取りの「未来志向で歩こう」です。過去を生きる、今を生きる、未来を生きるというような気質に分類する向きもありますが、人間、それほど単純ではありません。時には過去をふりかえり、そして、目の前のことに全力で取り組み、頭の片隅には未来の自分をイメージする、そんなロンジョでいてください。
***
女子の論語#08 志 道を決める
◆未来志向で歩こう
・・・
H 夢を実現しているあなたはどこにいますか
(あなたの答えを60秒程度で書いてください。)
・・・
◆未来志向で歩こう
往く者は諌(いさ)むべからず、来るものは猶(な)お追うべし。 (微子篇)
・・・
□過ぎたことはしかたがないが、これからのことはまだ間に合う。
(「現代語訳 論語」 齋藤 孝=訳 「ちくま新書」 )
・・・
□あなたが変えられるのは今と未来だけ。だから過去はふりかえらないで、前を向いて歩いて。
(「女子の論語」 祐木亜子著 「サンマーク出版」)
・・・ちょっと一言
過去の事実は変えられないものの、その解釈は変えることができます。
「地図は領土ではない」、すなわち、解釈(地図)は事実(領土)ではないのですから、あなたのフィルターを変えるだけで、違った地図(解釈)になるのですね。・・・というのはNLP。
自分史をふりかえってみると、過去の積み重ねの上に今があると思えます。当時はつらかったことも、ふりかえってみると何かのきっかけになっていたりもします。心の負の遺産があなたに甚大な影響を与えていない限り、そのままにしておいても問題ないでしょう。
では、ロンジョたる者、今と未来をどう考えたらいいか?
人生に無駄はないのです。目の前のことを一生懸命に、そして、夢を実現しているあなたをイメージして、そこに向かって歩いてください。何事が起ころうと、人生に無駄はないのですから。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
******
「僕の前に道はない僕の後ろに道はできる」と高山光太郎は「道程」に書いています。開拓の精神はすばらしいですが、艱難辛苦の道かもしれません。一方、ロンジョは論語を参考にして選択的に自分の道を決めることができます。孔子は教育者として観念的であったり、強者の論理であったりとバイアスがかかっていますが、それはそれ、道を決めるのに活用できるものが結構あります。さあ、あなたの道はどこに向かっていますか?
******
女子の論語 #08 志 道を決める
////////////////////////////////
道を決める
自分の道を決める前に、できれば将来のあるべき姿である「a 未来の私を想像する」ことで、未来の自分を手繰り寄せるプル思考が必要です。理想状態ではない今から一歩一歩積み上げていく方法ではモチベーションがあがりませんから。
例えば「b 四十歳は人世の区切り」ですから、このあたりに焦点を向けてもいいかもしれません。なぜなら「c 未来は私の手でつくる」からです。
そして「d 心から望む」のでなければ実現は困難です。
もちろん、不安や恐れが生じるかもしれません。でも、選択に迷ったら「恐れの選択」ではなく「愛の選択」をしてみましょう。愛は「e 本当の勇気」をもたらしてくれるのです。
そして、人世の区切りを迎える頃には「f 愛される中年になる」ことや「g 運命を受け入れる」ことも容易になるでしょう。
ポイントは、あるべき姿の自分にたぐり寄せられ「h 未来志向で歩こう」というスタンスです。
////////////////////////////////
――――――――――――――――――――――――
夢は、綾瀬はるかの専属コーチ!
・・・
「魔法の質問」でお役所を改革!
日本初の行政マン専属コーチ、「埋蔵能力」深ボリストが、
あなたの真の才能を発掘します!
――――――――――――――――――――――――












