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寿命が延びて人生80年時代は当たり前。40、50は“はなたれ”小僧。でも、はなたれははなたれなりに節目の年。ここをどう乗り切るかで後半生が決まってくるのです。ロンジョも10代から幅広い年齢層ですが、中心は、節目の年四十歳前後かなと勝手に想像しています。論語読みではないので、ロンジョにはニュートラルな立場でいられる埋蔵能力深ボリストが「今」が決め時を質問します。
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女子の論語#08 志 道を決める
◆四十歳は人生の区切り
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B キャリアの分岐点までどう過ごしますか
(あなたの答えを60秒程度で書いてください。)
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◆四十歳は人生の区切り
四十五十にして聞こゆること無くんば、斯(こ)れ亦(ま)た畏(おそ)るるに足らざるのみ。 (子罕篇)
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□四十五十の年になっても評判が立たない人はもう畏れるまでもない。
(「現代語訳 論語」 齋藤 孝=訳 「ちくま新書」 )
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□後半の道のりは、あなたが四十歳までどう過ごしてきたかで決まるんだ。
(「女子の論語」 祐木亜子著 「サンマーク出版」)
・・・ちょっと一言
10代前半までの上り坂の後、長い下り坂にいた筆者ですが、行政マンになった初年度、ある市民との出会いで“矜持”というものを目の当たりにし、スイッチオン。この出来事がなければ、ことによれば今の自分はなかったかもしれません。
・・・(ブログの旧自己紹介)
そんな私に、衝撃的なひと言がありました。それは、差し押さえに訪れた滞納者の女性からのあるひと言でした。
TVやタンスなどの裏側に差し押さえの赤紙を貼り終わってから、「生活保護」のお話を軽い気持ちでさせていただいたのです。その時、目頭を押さえていた女性は「貧しくても、生活保護を受けて、子どもに恥ずかしい思いをさせたくない。」と、毅然と言い放ったのです。
仕事に身の入っていなかった私が思わず身を正したひと言でした。
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「自分の夢を定め、その実現に向けてがんばってきた人には・・・」とは、女子の論語。
「でも」「しかし」といった接続詞があなたの夢をジャマします。
「じゃあ、いつ夢を決めるか?今でしょ!」
と、林 修先生も言っていますよ。
では、ロンジョたるあなた!夢に向かって充実した日々を楽しんでくださいね。
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「僕の前に道はない僕の後ろに道はできる」と高山光太郎は「道程」に書いています。開拓の精神はすばらしいですが、艱難辛苦の道かもしれません。一方、ロンジョは論語を参考にして選択的に自分の道を決めることができます。孔子は教育者として観念的であったり、強者の論理であったりとバイアスがかかっていますが、それはそれ、道を決めるのに活用できるものが結構あります。さあ、あなたの道はどこに向かっていますか?
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女子の論語 #08 志 道を決める
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道を決める
自分の道を決める前に、できれば将来のあるべき姿である「a 未来の私を想像する」ことで、未来の自分を手繰り寄せるプル思考が必要です。理想状態ではない今から一歩一歩積み上げていく方法ではモチベーションがあがりませんから。
例えば「b 四十歳は人世の区切り」ですから、このあたりに焦点を向けてもいいかもしれません。なぜなら「c 未来は私の手でつくる」からです。
そして「d 心から望む」のでなければ実現は困難です。
もちろん、不安や恐れが生じるかもしれません。でも、選択に迷ったら「恐れの選択」ではなく「愛の選択」をしてみましょう。愛は「e 本当の勇気」をもたらしてくれるのです。
そして、人世の区切りを迎える頃には「f 愛される中年になる」ことや「g 運命を受け入れる」ことも容易くなるでしょう。
ポイントは、あるべき姿の自分にたぐり寄せられ「h 未来志向で歩こう」というスタンスです。
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