3・11をのりこえよう/
引用するのは、中部大学教授武田邦彦氏のブログからです。
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引用自由ということですので、あなたへの質問を付けて
お知らせいたします。
~~~ここから引用~~~
倫理の黄金律と牛乳・粉ミルク
●倫理の黄金律1
・・・相手のして欲しくないことをしてはいけない・・・
●倫理の黄金律2
・・・相手のして欲しいことをしなさい・・・
●福島原発事故後のお母さん
放射性物質が入っていない牛乳と粉ミルクを飲ませたい
●牛乳・粉ミルクの販売者
政府の指導と業界の掟でベクレルも原料先も表示しない
●お父さん
不思議なことに子供の健康には興味がない。
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野菜から始まりお米まで農水省は一貫して「国民に放射性物質をとらせろ。業界を守れ」と言い続けている。業界は「一人だけ抜け駆けするとこれから意地悪される」とびびっている。消費者庁は動くとつぶされるので自分のことを考えて動かない。
日本社会で倫理を支えるもの、それはかつて村社会だったが、今は一人一人の魂に委ねられている。社会としては、「毒物が入っている食材を黙って子供に食べさせた農民」がその村から追放されるよりも、その農民の魂で「食べさせない」ことの方が「進歩」だろう。ということは社会が進歩する、進歩した社会に生きる人はそれだけ高潔な魂が求められるということだ。
原発事故からの農業、漁業、そして食材を扱う人たちは一貫して「倫理の黄金律」に反してきた。お母さんも物言わぬ子供も外部被曝がある現状では、すこしでも放射性物質を含まない食事をしたいと希望するのは当然である。1年5ミリだからいいじゃないかとか、少しぐらい生産者のために我慢しろというような問題ではない。
これまで食品添加物や中国の農薬の問題などで、そんな理屈をこねた生産者もスーパーも、またマスコミも登場しなかったが、今度は「政府ぐるみの倫理違反」だから、生産者も流通も、そしてマスコミも実に「堂々」としていて悪びれた様子もない。逆に「放射性物質が入っていない食材」を探すお母さんを「ばかやろう!」呼ばわりするのだから、日本社会の倫理はどうなっているのだろうか
再度、呼びかけたい。お父さん、せめて戦線に復帰してください。
(平成23年10月3日)
武田邦彦
~~~ここまで引用~~~
…という武田教授の呼びかけです。
実は、先日、1ヶ月ぶりに東京のセミナーに3日ほど通ったのです。
往復5時間を要します![]()
その際、放射線量測定器DoseRAE2を持参して計測してみました。
銀座です。
地表1メートルのところで、0.12μシーベルト/時 でした。
この数値は、国会前草むらと同じです。
ですから、地表ではもっと高いでしょうね。
ところが、周りを見ると、私以外、誰もマスク
をしていないのです。
平日ですからビジネスマン・ウーマンも多いはずです。
ちょっと東に位置する東電本社の植え込みで0.4μシーベルト/時
もあるのに。
残念ながら
お父さん、せめて戦線に復帰してください。
と呼びかけても、全く無頓着なのですから、思いは及ばないのでしょうね。
ちなみに、早川由紀夫ブログ では
0.175 東京駅草むら
0.111 国会前、草むら
0.334 霞が関二丁目、道路脇、砂
0.193 帝国ホテル、敷石
0.463 東電本社、植え込み土
…となっています。
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では、改めて質問します。
「放射能みんなで浴びれば怖くない」は本音ですか![]()
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