★はらぺこあおむし物語(その1) | 「埋蔵能力」深ボリストが、あなたの真の才能を発掘します!


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世情で有名な絵本「はらぺこあおむし」の話ではありません。


実は、我が家には、千葉県出身で あおむし の「あおちゃん」が
います。


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以下、あおちゃんが語ります。


ボクは温暖な千葉県のキャベツ畑で幼少の頃を過ごしました。


そこは、とても住みやすい場所で、キャベツの家で餌の
葉っぱを食べ進んでいくと、トンネルがどこまでも迷路の
ように伸びていって、僕の遊び場にもなっていました。


兄弟姉妹とは、遊んでいるうちに離れ離れになっていましたが、
気にもなりません。


ところが、2009年も押し詰った頃、突然、家ごと箱に
入れられ、あろうことか、市場を通して空っ風の吹きすさぶ
群馬県まで運ばれてしまいました。


店頭に置かれている間、ボクは身を潜めていましたが、ほどなく
車に積まれて、箱に入った6軒の家ともども、ある家の
テラスに置かれました。


そおっと首を出したところ、北東に面したテラスに冷たい
風が吹き込み、ボクは動けなくなってしまったのです。


このままではヤバイと思って、息絶え絶えになっていた時、
私を見つけたのが、私の家を買ったとおぼしき女性。


同じ年頃の男性に声をかけて


「どうするー、このままだと死んじゃうしー」


「じゃー、温かいところに移したら?」


そんなこんなで、私は、ペットボトルの家に、キャベツの葉と
ともに暮らすことになったのです。


女性曰く「名前はどうする?あおむしだからあおちゃんでどう?」


こうして、安易な名前をつけられ、ボクの家は、

男性の書斎と称する、雑多な部屋の一隅に収まったのです。


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(画像は拡大します^^)


これは、引っ越したばかりの私、体長約1センチでスリム
体型です。

           
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(しゃべり疲れたので続きはまた)