きょう、2024年7月13日

1886(明治19)年7月13日に
東経135度を日本標準時とすると。
との事。
その他、『優生保護法の日』も。
『優生保護法』じゃなく『郵政保護法の日?』
だったりしてね。
郵便の建設官僚社長さま?なにを想っている?

★テレビ東京さま『アド街ック天国・新大久保』はシン韓国?!
韓国ん「プリクラ」って、昔の「プリクラ」
ある一定以上んの、年輩には懐かしい?
ソウルフードならぬ、ソウルタウン。韓国いかないでも新宿区でいい?って。

日本生まれがアレンジレシピ化。

イケメンって、整形?

新宿区新大久保 伊予路。うどん屋さん、若い娘がくるからニコニコ。

1980年代 新大久保怖かった。

★テレビ東京さまアフラック提供
★BSテレ東さま?「釣りばか 江戸時代
濱崎くん、武士末裔。あの先祖にして、この子孫。

★NHKさま 「PROJECTエックス」バスケットボール。
お父さん夢息子果たす、まるで「巨人の星」バスケットボール版。

★10年ぶり丸ノ内線沿線銭湯行った。
年配のおばさんが、女性側サウナ無くなっちゃったのと、
ざんねんな銭湯って?残念な銭湯が戦闘的?
サウナなくても、ペンキ絵あって未だ丸山ペンキ絵って。
それと新たに「皆様石鹸(330円)」さんもあって,オリジナルTシャツも。

★新高円寺駅前銭湯行こうと、時間潰し。古着屋ばかりになった。
うろちょろ。携帯充電出来る場所も無し。
結局高円寺駅前のモスバーガー迄来ちゃって。
コンビニにある持ち歩き充電機は
スマホ読み込み出来ないと充電出来無い。
昔昔ドトールコーヒー充電出来たと想ったら
いまは無いの。通電できませんと蓋付き。


★NHK様『朝ドラ一週間』ネット記事!

 ホントの三淵嘉子さんは?『以下抜粋』

 出版されている彼女に関する書籍を参照すると、  三淵は自ら地方異動を望んだとある。

 ドラマの取材を行っている清永聡の著書『三淵嘉子と家庭裁判所』の37頁に、

 三淵が昭和27年、名古屋地方裁判所に異動になった章があり、“嘉子は「女性でも男性と同じように、転勤しなけれなならない」と考えていた。

 ここでも彼女は(自ら)家庭裁判所を希望せず、

 地裁民事部へと異動した”とある。

 また『女性法律家 復刻版』では、三淵自身が「女性裁判官と転勤」についての文章を綴ってもいる(「私の歩んだ裁判官の道」より)。

 それによれば当初は、既婚女性は地方勤務がしづらいとはいえ、男女平等に即して人事がおこなわれていたが、

 昭和30年頃には“転勤の際に家庭的配慮が必要な女性裁判官は扱い難いとして

 ”その採用を敬遠する動きが現れてきたそうだ。

 三淵は、何かのときだけ女性の特性を盾にすることなく、

 どんなときでも平等に考える人であったのだろう。この部分は、前述の、瞳にがっかりされた妙に潔癖な寅子の考え方と合致するように感じる。

 ドラマでは、寅子は自ら地方勤務を望んだようではない。思いがけない流れに戸惑い、揺れながら、桂場に説得されている。

 あまりに寅子が立派すぎると近寄りがたく共感できにくいとは思う。

 だからドラマでは、寅子を、完璧ではない、

 しょっちゅう間違えてしまう発展途上の人物として描くのだろう。さらにそこに独特の工夫を感じる点がある。令和的コンプライアンスの遵守である。  桂場が、寅子を優秀過ぎる、好かれ過ぎていると寅子をリスペクトすることがそれに当たる。

 (絶対に昭和のおじさんたちは、こんなしない)

 また、第14週で、穂高(小林薫)が寅子に自ら謝罪に来て、君を誇りに思うと称えていたことも同様であろう。寅子を気遣う桂場や穂高が、

 令和Z世代に気を使う上司のように見えるのだ!

(と言ってる↑)


★NHKさま『関東甲信越ニュース
   【くらしり】最近アナウンサーさんも食べる
スズキ?タイ?
喋り続けるアナウンサーは食べてないが?
アナウンサー二人食べてる。
有働さんは、アナウンサー食べるなって?
昔昔『あさイチ』では芸人ゲストに食べさせても
アナウンサー有働さんは食べなかった。
それを、いまの『あさイチ』アナウンサーも
引き継いでいる。