★きょう、2024年4月16日
★2024/04/16 火曜日 未だ読書中
岩波新書刊。第一帝国議会。
117頁、ラジオ講演の講演録作るために
犬養通信大臣(以後首相)の講演を速記。堀口六太郎様が速記。
122頁、裁判速記。
裁判所には速記官が行う。ただし、ソクタイプ
ソクタイプ速記官人数少ないため民間速記者がしたうけ。
128頁、日本傍聴筆記講習会
日本傍聴筆記学会 と改称。
東京専門学校(早稲田大学前身)在学中
北村透谷様、有名人が綱紀様に筆記法習われた。
貝の殻は、カリシュ〜ム 神経穏やかにする?精神薬とのこと。
漢方のテーマパーク?!で平野さん健康相談。1時間無料カウンセリング。
アニメ見すぎで眼が痛い? 太極拳も?体験。
★あさのおつとめ(勤行)御経唱える。
★テレビ朝日さま『Morning・ショー』
ぎょぎょ魚魚水吐き出す、噴水みたいに口からだす。縦泳ぎ?
ミナミハコフグ 何処の水族館?
餌待っている? 人が餌やる時間?超頭いい、さかな。
玉川さんいわく、テッポウウオ、人間顔学習する。
イラン、イスラエル、報復劇は止めて!!
★NHKさま『こころ旅』春の旅は、鹿児島県の屋久島。
鹿児島県一日め。69歳の斎藤さんのお手紙から。
凄い雨の中、“あづまや”で手紙読むしょうへいさん。
電動アシスト自転車“チャリ丸”くんに進化!“ラクチン”だそう。
凄い雨、滑っちゃいそう?下り恐いよ?!
75歳高齢ドライバー?! 高齢サイクリスト?!
コインランドリー軒先借りた。
続きは午後5時は、仕事で見れない!再放送求む?!
★NHKさま【あさドラ】
▽『大石静さんの自叙伝らしい物語』京都市モデル!?
大石静さんの育てのお母様役 大竹しのぶさん。
賀来千香子さん演じる実母との間で揺れる大石静さん幼いこころ。
変な父ちゃんとの三角関係。
“京都の東映の撮影所”物語??
きみちゃんというお手伝いさんとの交流が、大石静さんなぐさめ?
クリキントン(舟木一夫さんは立川出身と想えた、未だ元気?)さんテレビ進出?
美月ちゃん夢は東映撮影所? それ観て、育ての親役の大竹しのぶさん
“美月ちゃんはお嫁さんがええ”と、女子教育“洗脳?”?
生みの親役の賀来千香子さんは、結婚が幸せじゃないと。
賀来千香子さんのセリフにも“洗脳”という言葉でた!
育ての親も生みの親もどっちも大切という大石静さん優しい。
▽『三淵嘉子さん物語』桐箱に御菓子?!持ってくる。
それで“おくち汚”と言う。おくち汚しと云うより、歓迎?!
“婚姻予約不履行” 男の玩具にさせられ、婚姻不履行とは?女子は悲惨。
“速記術”も法廷の記録していた。いまも法廷の記録は速記?
法廷はカメラ入れ無いので似顔絵師が、法廷を描く。
音声記録器を法廷に持ち込めれば速記士は要らないけど、
音声記録器は、電気ないと使えないから速記術もあった方がいいかも?
★NHKさま【夜ドラ】『
VRおじさん』
ほなみとのゲーム最後?“この世界の最後を一緒に見届けよう?!”
ほなみは止まってしまった。明日手術受けると言い残した。
現実逃避のVR世界で遊ぶ二人。現実は哀しい二人。
Yahoo!ニュース!?
株主優待の「桐谷さん」ニセ者による詐欺「夜ふかし」
異例の注意呼びかけ 莫大資産も告白?!
▽うっかり云うと? 鹿児島県、カラオケ?!〇〇どん?
バッタ喰えない。バッタじゃないイナゴの佃煮。
津=TSU ティーエスユー 。ダイゴ語!?
▽街ゆく人の“手帖”魅せて?
パチンコの売り上げ? カレンダーにメモる?!
スマホメモるのは、“離婚”ため?
若い子はスマホカレンダーで共有メモる!?
ビル・ゲイツさん未だまだ60歳代だよね~?
80歳の女性、ビル・ゲイツと誕生日同じって。月日だけ?
それから、デザイナー?💩メモ??性欲もメモ?
▽定点観測?!COINランドリー!
40歳過ぎて卵キミアレルギー、むらかみしんご君。
一つの場所にカメラ置けば、其処に人間模様。
★日本テレビ様『しゃべくり007』2024-04-15ダイゴ(内藤)君。
アイムソウリ、僕総理って本当にいったの?
おぶちさんからお年玉五万円?小学校で?!
28年?以来の昔お付き合いした女性。
一個後輩の女性の卒業式に、大学一年のダイゴ(内藤)君。
こりん星、流行った時、“スペーシー”演っていたダイゴ君。
★テレビ神奈川様『よしもと新喜劇』
くだらないけど、安心して観れる感じのお笑いお芝居。
★Eテレさま『はーとねっとTV』
能登地震、障害のある人は、大変だった。
★いま読んで居る本『日本速記事始〜田鎖鋼紀の生涯〜』
2024/04/15 月曜日 まだ読書中!
岩波書店さまの『岩波新書』
府中市の本屋にあった、福岡隆さん本。
なんという、縁だろう??
福岡 隆(ふくおか たかし1916年6月1日 - 2002年4月9日)さまは、
日本の速記者・評論家。だそう。たぶん大先輩なのであった。
速記学校では習ったかも知れないが、授業中ほとんど寝ていたので?
記憶して居ない。
第一帝国議会
115頁 此処にも徳富蘇峰さん。御名前出てきた!?
新四国奥多摩八十八箇所瑞穂町札所祀られた、徳富蘇峰様(記念館があった)。
〒259-0123神奈川県中郡二宮町二宮605TEL 0463-71-0266 / FAX 0463-71-0677
JR東海道線二宮駅より徒歩12分、小田原・厚木道路二宮インターより車で7分
東名秦野インターより車で20分にあるらしい。
徳富 蘇峰さまは、明治から昭和戦後期にかけての日本のジャーナリスト。
新四国霊場奥多摩八十八ヶ所の“瑞穂町にある第14番札所吉岡家”
此処に、石仏さまを奉納されたという?思想家、歴史家、評論家。
『日本速記事始』によると、徳富蘇峰様は国民新聞社長様。だったそうな?
速記は座談会で記録に有効な活用法だったような?
もともとは、講談(落語みたいに音声の文学みたいなもの)を筆記して、
庶民の娯楽の“講談”を『文学』に高めたのは初期の“速記術”だった。
いまも公益社団法人速記協会(豊島区高田、高田馬場駅前)がある!
東京都豊島区高田3-10-11 KGビル4階、 此処は昔、1980年代迄
今は無い?『早稲田速記学校』があった処?!?
(早稲田大学受験生が予備校替わりにもしていた)
かつて、出版編集の世界では、“速記士”が、テープ起こしをして、
本を造っていた、1980年代まで。
いまは音声認識のソフトが開発されて、そういう人は、ほそぼそ、一部。
自分場合、電話メモや業界紙の取材メモにつかっていたが、
会社の業界紙で、辞めちゃった先輩で、速記学校卒業生がいて、
その彼女さまが、会社仕様に開発した、速記省略文字(記号)を覚えると
その方が楽に記録できた。
名も知れない大先輩は、とても頭良かった。
自分には、新たに、w式速記から、会社仕様に開発するような能力は無い。
大先輩の功績をそのまま模倣するしか無かった。
例えば、“工業”は“σ”みたいな記号にしてしまった。
同音異義の“興業”は、◯の中に興を入れて区別したり、
業界新聞記者の日常メモに活用。
その会社仕様の“省略文字”の良い処は、会社だけのモノなので
役所やほかの新聞社記者には読みとらない為、暗号文字だった。
PCにも入力されないので、セキュリティ的に便利だった。
勿論、当時あった、無理矢理会社から持たされたポケットベル(文字通信)
此処にも入力出来ないので、秘密暗号文字通信会社のみ。
建設の営業マンも読めないので、自分には便利だった。