015/03/10(火)
●『おぼうさん、はじめました。』というタイトルにひかれた


一、日蓮宗のお坊さんは50歳代で、
奥さんに見送って貰うシーン♪に 心から心ひかれ、
チュー年以上の 身体で、 若い人間も大変な身延の修行を
警察官出身とはいえ、中年過ぎた身体に~、
大変な身延の修行だったと思って読んだ…。
その後、自宅兼務僧侶への道を選び、
自ら『紙の寺』という処が素敵~?!
(紙の寺は“神の寺”に通じている?ような)
『紙の寺』の住職は、
少年院や刑務所のケアworker~?!
そして、ワタクシと月日が同じ誕生日で、
昭和21年の11月20日生の叔父様のような人。

二、浄土宗の新卒のお坊さん…

(3月6日から読み始め~10日読み終り)
この作家のお坊さんはリーマンショック?!あたりに就活。
したと想われる~。就活に苦労年の年代らしい。
18page~。 この本の最初で会社員しながら、
ながら修行を紹介されている。
親鸞さんの修行を10泊11日に集約した、
“得度習礼”←これ良いね。
(20代の時に尼さんになりたかったのに なれないので、
仕方なく 建設業界の会社に入ってしまった私だから)
20代就活は、仕方なく就職するならやめた方が良いね…。
20代では心からやりたい事をやれ、と思う。
海外いくんでも北海道にいってツーリングでも、
誰がなんといっても、失敗恐れないで~やってみなはれ…。
(誰かの言葉みたいな?)
失敗したらやり直しすれば良いから…。

37page~。浄土宗のごあいさつ~。
“一期(語)一会”じゃなく~“倶会一処”
私も20代から一期(語)一会の言葉がえらいと思った。
『一期一会』じゃない、本の出合いだから 『一語一会』だね…。

119page~。葬式仏教 岩波の『思想』に有名な東大の末木文美士氏の
「死者こそが媒介する他者…」
これを読んで、実行されている、 この松本お坊様、えらいと思った。
松本お坊様いわく「プラスに転化するには、

他者としての死者を、
もう一度インパクトを もって取り戻しうるかにかかる…」
とのこと。 私もそう思った。

“他者としての死者”をどのような方法で、
如何にして“取り戻しうるか”が問題では?