亀戸大根は『こてい種』で青首大根の交配・雑種されたF1種とは基本的相違。
文久年間(1860年)~昭和30年(1960年)代くらいまで東京で畑で育てていた。
高度成長とか住宅建設等で中断。
2007年から木村宅で『升本』から契約栽培。出荷。
いま秋から冬が旬。もともと亀戸大根といわれるまえは、「春大根」といわれた。
この間の台風でかなり畑がダメージうけたとか?
青い葉っぱを上の方からつかむと切れてしまう為、根元から葉っぱをつかみ、
丁寧に勢いで抜いたら抜けた。
畑は、「おろぬき状態」
よくできた大根を確認しながら抜く為。
関東地方の赤土と東京の風土が育てた大根。
この大根を、たわしでこすったら、「嫁入り前」の娘(高畑勲氏の描いた、漫画映画の『かぐや姫』みたい
)だった。
皮向いて簡単に包丁で一口大に切って、
その場で『試食タイム』となり、
生食でそのまま食べた。
カリカリしてさわやかな水っぽさ?!
上品な気品ある辛味。
これをはちみつ浸けて「大根飴」にしたら咽喉にいいな!?って。
葉っぱもいろんな料理に使える。
升本さんは、夏場の時だけ、北海道から仕入れて、秋から春は地元さんの亀戸大根を使用中とか。
その場で解散だった為、東京都農場試験場を見学。
そこで働く方はみんな臨時職員でアルバイトだそう。
こんなところでバイトしたら幸福だなって思った。
見学コースを歩いていたら、ゆずみたいな樹があった。
「はなゆ」となっていた。
秩父や大山・伊勢原等であったゆずよりも大きいから、別な種類かも?
