『1Q84 Book 3』より。
第7章 (牛河)そちらに向かって歩いていく途中だ→[1&2では『牛河』なんてなかった]
P.147~
千葉県・・・市川市・・・小学校。
川奈天吾(作家、くうきさなぎプロデュース)だ、あの川奈天吾が市川市の出身。
青豆雅美(両親が宗教団体所属の熱心な信者の下に生まれてスポーツインストラクターしていた)と同じ小学校。同じ学年。二人の履歴書牛河が入手。

1と2を盛り上げるのが大変?
村上春樹氏の小説、映画を見ているみたいに読める。シナリオ見ているみたいな~?
昔、インポケットといった、文庫本サイズで百円で売ってた→本の紹介宣伝する本があり、ショートショートみたいな物語を村上龍とかと書いていた気がしたが~、何せ~、20年前以上の話で忘れた。
その時も、春樹氏の物語は、良かったよね…。