寒さのピークは過ぎましたが、朝晩はかなり冷え込みますねあせる
 
季節の変わり目のこの時期、いつも以上に体調管理をしっかりしておきたいものですひらめき電球
 
 
つい先日、朝起きると喉の違和感を感じ(わたしのばあい風邪のひき始めは大抵喉・鼻からきます)、あわてて自宅でできる手当てをしました手
 
 
 
喉の痛みが出たときは、常備してある『里芋粉』を使って湿布を作り、首に巻いておきます。
 

数時間もすれば、喉のイガイガもおさまり、体も軽やかにスッキリとします。
今回も喉に湿布を貼っただけで、鼻のつまりもとれていました。
 
 
□⬛□⬛□⬛□⬛□⬛□⬛□⬛□⬛□⬛□⬛

○(里芋粉を使った)里芋湿布のつくり方
①里芋粉を適量容器にうつす。
②少しずつ水を入れ、耳たぶ程の硬さになるまで練る。
③患部の大きさに合わせて、薄手の布(ガーゼ・木綿の布・ハンカチ等)に②を広げる。
④布を包み、患部に当てる。

※里芋湿布を貼る前に、患部に生姜湿布を当てておくことで、効果が出やすくなります。
生姜湿布とは、生姜を70℃~80℃のお湯で煮出し、それにタオルを浸けて絞ったものです(生姜湿布については、次回詳しく書きます)。
 
生姜湿布によって患部に汚血を集めることで、それを里芋湿布で効果的に吸い出すことができます。
 
生姜湿布を作るのが面倒という方は、温湿布でも代用できますよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

また、少し時間はかかりますが、生の里芋と生姜を使って里芋湿布を作ることもできます。
里芋で手が痒くなってしまう方もいるようなので、工夫して作ってみてくださいね。
 
○(生の里芋を使った)里芋湿布のつくり方
〈材料〉
●里芋  患部の広さにあわせる。
●生姜  里芋の1割
●小麦粉  里芋と同量
 
①里芋の皮を厚くむき、すりおろす。
②生姜をすりおろす。
③ボウルに①、②と小麦粉を入れ、よく混ぜる。
④薄手の布に、1センチの厚みに伸ばし、畳み包んで、患部に当てる。

※里芋湿布の有効時間は4時間です。
 
※湿布を固定したい場合は、テーピングを使用するか、上からタオルで巻いてください。固定しておくと、湿布をしたまま身体を動かせるので、とても便利ですよ!
 
□⬛□⬛□⬛□⬛□⬛□⬛□⬛□⬛□⬛□⬛



○里芋湿布の効能
里芋湿布は、喉の痛み以外にも、熱のある痛み・腫れ物(おたふく風邪の腫れにも)・炎症などに効果があります。


里芋は、カリウム成分が多く、イモ類のなかで最も陰性が強いため、毒出し効果がバツグンです。

だから、喉だけでなく体もスッキリしたんですね雪の結晶
 
 
 
フォローしてね