準決勝のあのサヨナラヒットの勝利の

興奮冷めやらずで、

もう本日は時差があるので早朝より始まりました。


決勝は、

対アメリカ戦!


栗山監督、

そして大谷選手の描いたとおりの

シナリオで終わりました!



今日は、

マヤ暦では

kin48

黄色い星/黄色い太陽/音9


のエネルギーが宇宙から流れている日。


実はもう昨日も書きましたが、

このkinナンバーは、

大谷翔平選手の昨年の誕生日から巡ってきた

年廻りのkinナンバーなのです。


今度の7月4日まで続きます!


易は、

山天大畜(さんてんたいちく)

はこれまでの学びが実るか?


それには内面的な成長があるか?

が問われます。


大谷くん、

プロ野球に入って丸10年。

メジャーデビューして5年、

しっかり内面も磨きあげながら

準備してきたのでしょう。



その同じkinナンバーの日に、

この WBC試合、それも決勝の日が来たということは、

これはもうこうなる運命だったのでしょう!


最高の舞台ビックリマークビックリマークビックリマーク


しかも、

大谷選手の黄色い星という追い風になる上、

WSのエネルギーは、

大谷のガイドキンの『黄色い太陽』のエネルギー!


音は9!

ワクワクドキドキの拡張を表します。



まさしくハラハラしながらも

ワクワクドキドキ💓の試合となりました。



では、

何故このチームが凄いのかはてなマーク


栗山監督と31人の選ばれた選手との

関係性を一つ一つ紹介します。



先ほど第二弾でも書きましたが、

とにかく1/260の確率である

滅多に出会わない鏡の向こうドンピシャ

のコンビが、

なんと4組もいるのです。


1組目、

昨日投稿した

◎大谷翔平選手(kin228)

代走で出場して大谷を追い越しそうな俊足で

勝ち越しホームを踏んだ

周東佑京選手(kin33)

……彼のwsの青い手のエネルギーが、

   準決勝の日は流れてました。


2組目、

◎ヌートバー選手(kin88)

岡本和真選手の(kin173)


3組目、

◎伊藤大海選手(kin80)

今日、決勝で先発で投げた今永昇太(kin181)


そしてまだいたのです!

◎4組目、

牧原大成選手(kin120)

捕手の甲斐拓也選手(kin141)


これだけ鏡の向こうという関係性がある選手が

この31名の中に4組もいるというのはかなり稀なこと!


魂の覚醒が起こりまくる中で

そこにいる人たちにも影響大!!!!!


その魂のエネルギーこそが

大きなことを動かします合格


そしてもう一つの運命の人と言われている

これも1/260の確率、

絶対反対キン同士も1組、


それは

◎ダルビッシュ有選手(kin210)と、

伊藤大海選手(kin80)


ということは、

ダルビッシュ選手と今永紹介選手は

探す人が同じなのです。


お互いの鏡の向こうと絶対反対の人が

逆になるのです。


そしてダルビッシュも一番違いの

惜しい爆笑

鏡の向こうのセット

中村悠平選手(kin50)もいました。


これも凄いです。


今回のダルビッシュ選手のこのチームの貢献度は

皆も認めるほど高かったです。


14年前に、

22歳で世界一をイチロー選手と共に経験済み。


そんなベテランのダルビッシュは、

MLB組で唯一、2月宮崎合宿からチームに合流!


若手の選手に自ら積極的に話しかけて

和ませたり、メジャーで学んだこれまでの

技術者や知識を惜しみなく伝えている姿は、

昔の若い頃のダルビッシュとは真逆でした。


勝利後のダルビッシュの言葉には

風格さえ感じました。


私も合宿を観に行きましたが、

練習試合後も即席サイン会を開くなど、

チーム最年長自ら

積極的にファンサービスをしていました。


それを見ていた後輩たちも

当たり前のようにファンのサインに応じていた。



大谷選手が昔から憧れていた先輩と共に

今回は WBCに参加できたことは

大谷選手にとっても一つの夢であったと思います。



そしてその大舞台で世界一になるという

小学生からの夢がこんなに早く

叶うとは、、、

……いやこれが絶好のタイミングだったのです。


大谷選手は

夢を叶えるためにこれまでしっかり準備して

今回はそれだけ強い信念を持って参戦していたのです。



その証明が、

この牡羊座♈️の新月の日に実現したことは、

もう言葉にならないぐらい凄いこと。



決勝前の大谷選手のチームへの一言が凄かった!


『皆が知っている有名なスターたちが

目の前にいるけど、


憧れたままでは越えられないから。


今日は憧れるのはやめて、

勝つことだけを考えて行きましょう!』



これは本当に若手の選手たちに

大いなるリーダーとしての

激励の言葉となった。


そして、

巡ってきた最後の9回表、

ダルビッシュから引き継いで、

1点差で迎えたマウンドに立った大谷翔平!



6人のサムライが自分の役割を果たして

大谷選手に繋げてくれたからこそ。


巡ってきた場面。


最高の舞台です。


こればかりは一投一投が、

自分の全てにかかっている。


ここまで見事にチームを引っ張ってきた

大谷ここにあり!

の意気込みの中、、、



こんなふうにドラマチックに舞台を

最後まで楽しませてくれた!


大谷は、チームメイトと共に

本当に野球を楽しんでいた!


そのワクワクドキドキ💓が

この侍🇯🇵JAPANを優勝に導いた!



それもエンゼルスではチームメイトである

マイク・トラウトとの対決。

kin206

白い世界の橋渡し/黄色い戦士/音11

アップアップアップ

これはなんと!

キューバ🇨🇺のアロサ・レーナと同じkinナンバー!


それも村神様とは、

探す人が同じという唯一のkinナンバー!


なんという巡り合わせなのか。



そこを

しっかり投げ切って最後三振を奪っての

優勝は、

大谷の精神力の強さを物語っています。


二刀流という誰も成し遂げなかったことを

やりこなし、その上世界一だなんて

これから後にも先にも出てくるだろうか?


あっぱれ

素晴らしいの言葉以外見つからない。


とにかく

侍🇯🇵JAPANのチームの皆さん、

14年ぶりの世界一奪回

おめでとうございます🎊





番外編です。

まだまだあるこのチームの

関係性こそがミラクルを起こした証明!


●同じkinナンバーが一組出現する!

中野拓夢(171)

山本由伸(171)


● 連番の選手も4組!


源田(244)

湯浅(245)

戸郷(246)


大勢(227)

大谷くん(228)


今永(181)

栗林(182)


牧(53)

山川(54)


それから

●誕生日が1日違いの選手

8/16ーダルビッシュ有

8/17ー山本由伸


7/15ー吉田正尚

7/16ー山田哲人

7/17ー湯浅京己


● 隣同士

周東(33)ー牧(53)ー栗山監督(73)


そして、

栗山監督の赤い空歩く人を持つ人も多く


大谷選手、ヌートバーの持つ

黄色い星とは神秘キンです。


栗山監督が惚れた選手たちの集まりですから

信頼感も半端なかったですね。


それ故に、

今回の全試合の栗山監督の采配

全てうまく行ったといっても過言ではないでしょう。


国民栄誉賞をあげたいぐらいです!


●絶対反対キンの年廻り(26歳)

岡本和真

中野拓夢

栗林良史(途中離脱)


*全ての人に26歳のときに回ってくる

絶対反対キンの年廻りは、

大きな人生のチェンジが起こりやすい。



最後までご清聴?

御拝読ありがとうございます爆笑

笑

まだ少し興奮冷めやらずなので、

総集編として

また書かせてもらいます。


大好き侍🇯🇵JAPAN!

お楽しみに〜{emoji:004_char3.png.ウインク}