*お詫び
昨夜投稿するはずが、
あまりにも関係性が深くあり、、、
選手の全員(31名)を紐解くことになってしまい
投稿途中残念なことに
Amebaアプリのメンテナンスで
突然中断してしまい
それから不具合が続いてしまい、
遅くなってしまいました。
では全ての試合の結果が
終わってしまいましたが訂正しながら
ここから仕上げます
久々に日本中が沸いた‼️
昨日、今日のWBC決勝トーナメント
対キューバ(準決勝)、
対アメリカ(決勝)から
見えてきたものは。。。
そして、
私の読み通りに
見事アメリカを破って
14年ぶりに優勝🏆
侍🇯🇵JAPANのチーム全員、
一丸となって勝ち取りました。
とにかく調べれば調べるほど
なるほど!
というかこのチームの強さが明確に。
栗山監督が引き寄せた証がここに。
それはそれは凄い結果が。
昨日、
今日の試合を振り返りながら量子さんが
粛々と紐解きます
【侍🇯🇵JAPAN WBCのメンバー】
*まずは31人の選手名簿をネットより引用。
《準決勝(対キューバ)の結果》
先発投手は
将来、大谷選手を追う形で日本のエース、
もしくは近い将来は、
大リーガーでも注目されるであろう
✳️佐々木朗希投手
2001.11.3生まれ 21歳
kin44
黄色い種/黄色い太陽/音5
赤い時代の13年目(kin169)
*今はまさしく佐々木選手の追い風が吹いている
『黄色い太陽』のWSのエネルギーの流れている
期間です。
3回までは三振も取り押さえてましたが、
4回目にとうとうスリーランホームランを
打たれるも、
チームの打線に助けられた結果でした。
初めての大舞台でこれだけ堂々と
先発登板できたのも
やはり赤い時代の13年目のギフトの年
だからでしょうか。
その力のある選手ですから
いずれかはメジャーへ。
そして、
途中怪我で離脱しましたが
復活したこの選手とは同じ顕在意識を持ち
年廻りの流れも今年の2/15までは同じ流れだった。
✳️源田壮亮内野手
1993.2.16生まれ 29歳
kin244
黄色い種/青い鷲/音10
源田選手は本当に縁の下の力持ち的存在で
本当に自分の役割をしっかりこなしてくれました。
本日結果、勝利投手となったのは、
✳️大勢
1999.6.29生まれ 23歳
kin227
赤い地球/白い風/音6
なんと
◎大谷選手とは魂のセット
大勢(kin227)ー大谷くん(kin228)の
連番です。
260あるkinナンバーの中で
連番は滅多にないのですが31人の選手の中で
源田(kin244)ー湯浅(kin245)ー戸郷(kin246)
今永(kin181)ー栗林(kin182)
牧(kin53)ー山川(kin54)
*連番は音も連係してるので
チームメイトとしても、
連携プレーにも繋がりますね。
とにかく今日の準決勝は、
大谷選手が予言していた通り、
一点差で最後まで息を呑む試合になりました。
初めキューバの選抜投手に苦しみ
なかなか打てない日本選手!
先に3点もスリーランホームランで3点もリードされ、
そこでやっぱり大谷選手は常に冷静で
チーム全体を引っ張るリーダー的な振る舞いが
打席にも出ますね。
後半はシーソーゲームとなって
ハラハラドキドキ💓
しかしやはりチーム一丸となり、
最後までしっかりと繋いで行きました。
5:4で迎えた最終ラウンドの
9回裏は打順は3-4-5と逆転のチャンスが見える。
先頭バッターの大谷は、
一発目のストレートを二塁打ヒットで出塁!
あの時の雄叫びと
チームへのアピールはすごかったですね
そして今回、
3:3と追いついたツーランホームランを放った
私の中で今回の一番のMVP、
チームでも最多13打点と好調な
✳️吉田正尚選手
1993.7.15 生 29歳
今シーズンはメジャーデビューが決まって
レッドソックスへ。
小さな身体で大活躍でした
そして、
ここまでドラマの準備が整った時に
5番バッターの村神様登場!
✳️村上宗隆選手
2000.2.2生 23歳
kin185
赤い蛇/青い夜/音3
(*黄色い戦士の要素あり)←勝負ことに強い!
◎年廻りは、kin260
黄色い時代の13年目
◎終わりで始まりの大きな区切りの年です。
……マヤ暦は13年サイクル13年が区切り。
それも260が1スピンなので最後の日(大晦日)
*これは私事ではありますが
かなり私の家族と結びつきが強く
同じkinナンバーが甥であり、
運命の二人が我が娘と息子なのです。
(鏡の向こうキンー娘kin76)
(絶対反対キンー息子kin55)
そしてなんと村上選手の背番号は
絶対反対キンの番号と同じ55
(あのゴジラこと松井選手の背番号と同じ)
ここまで不調であった村上選手にとって
まさしくチェンジの時!
それも汚名返上の大チャンスでした!
(火事場の馬鹿力ではありませんが
こんな時に強い選手でもあります。)
それを見事に、
初球を狙って二塁ヒットをはなった大谷選手、
四死球で1.2塁とノーアウトで繋げた吉田正尚選手、
そして栗山監督に信頼されつつの
プレッシャーの中大きなセンターヒットでした。
そこでもう一人影の力、
吉田に代わって俊足の代走登場!
(スタートから本塁到達まで
10秒28タイア記録を持つ選手)
✳️周東佑京選手 27歳
1996.2.10生まれ
kin33
赤い空歩く人/青い手/音7
今度はもっと凄い!
なんと大谷選手とは1/260の確率である
鏡の向こうドンピシャなのです!
運命の人
*鏡の向こうの人と同じ空間、時間を
過ごすことはお互いに魂が覚醒するのです。
それに宇宙からのサポートが来るという
それだけ、
宇宙から応援されてるということ。
日本の皆さんもかなりの念を送っていたはずです。
◎周東の大谷を追い越すぐらいの
あの俊足があってこその
2点は大きかったはずです。
これぞ栗山監督の采配の凄さ!
冴えですね。
大谷翔平選手→吉田正尚選手(周東代走)→村上宗隆選手
本当に見ていてドキドキ💓の中、
飛び上がるほど日本中のファンが🗾🇯🇵
喜びあった瞬間でした
この準決勝の最後の連携プレー
村上の逆転さよならヒットがなければ
今日の優勝もなかったわけですから。
大勢投手(我が宮崎出身)も
しっかり自分の役割を果たし、
登板した先発の佐々木選手初め
山本由伸他
皆で繋げた勝利ですね。
とにかくこのチーム侍🇯🇵JAPANのメンバー
の繋がりが半端ないのです。
これだけの選手を集めた栗山監督に
あっぱれ
です
****************♪
*昨日の投稿と少し重複してますが、
まだまだいろんな濃い関係がたくさんありました。
ブログの調子がイマイチなので、
本日の決勝の結果を踏まえた紐解きは
また後で。。。。。
ひとまず休憩します。
ごめんなさい🙇♀️