2021年8月29日(土)
今日、照合する易は、
先を争わずに、万事控え目に。
永遠性を考えてみましょう。
「仕上げる」「日美と調和」「芸術」
閉塞感を解放するためにも信念を貫く。
今日の意識の今日から易が変わります。
ひとスピンの最後をいつも飾る易です。
2【坤為地】ーこんいち
坤為地は、
上の卦も下の卦も「地」の卦になっています。
（八純卦）
「地」が２つ重なった卦で、
大地の働きをといています。
大地の働きは、
万物を生み出し、養いそだてることです。
「坤」は従い、
受け入れることを意味しています。
坤為地は、
なかなか思い通りにいかない「陰の時代」の
生き方を教えています。
陽は天にたとえられ、陰は大地にたとえます。
陽である天と、
陰である大地のどちらか一方だけでは、
世界は成り立ちません。
天の恵みである太陽の光や雨を受け入れ、
天の力を力を蓄えるのが大地です。
人間のみならず、
動物や植物、山や川、全てのものが
大地の上にあります。
大地はすべてのものを包み込み、
育むのです。
生命あるものにとって、大地は土壌です。
豊かな台地が失われると、
植物が絶え、動物も人間も消えることになります。
私たちを生かしているのが大地の役割なのです。
易経は
「大地には私心が無く、平等で公平なので、
すべてをうけ入れることができる」
と説明しています。
陰の時代は
エネルギーが切れて、物事が滞る時代です。
何をやっても思い通りにいく陽に対して、
思い通りにいかないのが陰の時です。
エネルギー切れで、
物事が停滞する時に必要なことは、まず充電です。
陰の時代は、大地の土壌づくりの時です。
良い時も、悪い時も、自分の立場や役割を理解し、
わきまえて行動すること。
成功に驕らず、ぶれないこと。
「従順、謙虚、素直」
無欲と平常心が坤為地の陰の教えです。
……以上、長田かつみシニアのLINEより引用
九州の中でもど真ん中に
広大に広がっている阿蘇山巡り(最終回)
とにかく広い、広い、広い園内。
着いたら、、、
お昼から楽しみにしていたソフトクリーム🍦
いつもドライブではお決まりコース。
私はコーヒーゼリータイプを
チョイスしたのですが、
カップが小さすぎて食べるのが大変でした。
思わずお店の人に言っちゃいたい衝動に
駆られましたが、
やめときました
とにかく、
こんなに広いと思わずに、
途中ゆったりし過ぎて、
全部を廻りきれなかったことが残念。
しかし、
気持ち良かった。
本当はマスクなしで廻りたいです。
ここは、
seasonごとに訪れたい場所ですね。
皆さんも是非、
コロナが落ち着いたいたらお越しください。
今回の量子さんの一押しの阿蘇観光ポイントでした。
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本日のみぽぽさんのマヤ暦
