2021年8月26日(木)
今日、照合する易は、
自信が揺らぐ時こそ、変化への胎動を感じとる。
「戦略の目」「創り出す」「心」などの「仕上げる」「日美と調和」「芸術」
生命あるものと共鳴しながら、フォローする。
今日の意識の勢いが収まりきれない
このコロナ禍は、
いったいいつまで続くのか？
青い鷲さんなら、
高いとこらから先が見えるから、
きっとわかってるのかな？
こんなご時世でも危険を逃避しながら、
先日、、、
あるところにドライブして来ました。
それは九州の中でもど真ん中に
広大に広がっている阿蘇山巡り①
熊本には近年何度か行きましたが、
いつも日帰りで、
観光することはほとんどなかったので
未知の世界へ入った気分でした。
これまで生きて来た中で、
まだまだ知らない景色がたくさん。
当時鳥取県米子市に生まれて住んでいた私は、
中学3年の時に、初めて修学旅行で阿蘇山の地へ。
ほとんど記憶にはないけど、
写真が数枚あるので、
その時の記憶が微かに残っています。
印象は、、、
白煙とあの独特な匂い
あ！
あれは別府の地獄巡りかな？
記憶が、、、、
誤情報です
今回は延岡市出発で高速は通らず、、、
のんびりと山並みを🚗走らせました。
山だらけなので、
トンネルも多い。
トンネルを抜けるたびに阿蘇山が近づく。
まずは阿蘇山南口を目指して。
最初に立ち寄ったのは、
阿蘇山産山村。
途中、寄ったところは人影もなく、
張り紙を見てみると、、、
職員にコロナ陽性者が出てしばらく閉鎖の文字。
コロナの影響があちこちに出ていて、
いつもなら平日でも人混みや車が多いとのこと。
こんな時だからこそラッキー🤞
人混みを避けて、
阿蘇山の絶景の数々を楽しめます。
熊本と言ったら、赤牛🐂なんですね。
まったく知らなかった私。
赤牛があちこちの草原に見受けられました。
さてさて、
そろそろお腹が空いて来た量子さん。
どこで食べましょうか？
それは連れの方の案内に従うのみ
こんなに阿蘇山の周辺には、
見所が多い観光地がたくさんあったとは？
無知な私です。
見る方角や、
季節による阿蘇山の表情の違いを眺めるのが、
阿蘇観光の醍醐味なんですね。
また明日は違う場所を紹介します。
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本日のみぽぽさんのマヤ暦
