2017年11月19日(日)

での、
貴乃花の反乱の仁‼️

過去記事です。

正義とは何か?


音符明けない夜はない!

                            ですよね〜〜ウインクチョキ


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今朝のリアルタイムの

    岡山県弥高山展望台よりAM6:44

                                 (旧友:和田氏撮影)


『止まない雨はない』

『明けない夜はない』


この二つの言葉はよく映画とかの


セリフで出てきますよね。


どちらも言葉は違っても、意味は同じようです。


どんなに辛いことがあっても、


毎日は来る。進んでいく。


いつか必ず解き放たれる時が来る!


という希望のある言葉です。



朝日を浴びることはとても大事です。


今日の話題は、


興味のない人はスルーしてくださいね。


長くなりますから。(笑)



どうしても私は人に興味があるので、


お節介なマヤ暦の紐解きをしてしまう


クセがあります。


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今、モンゴル人の横綱が制覇している相撲界。


横綱“日馬富士”と“貴ノ岩”の


モンゴル人力士同士の暴力事件。。。


まだまだ真相は、情報が飛び交ってますので、


闇の中でわかりませんね。


わたしは、今では相撲ファンではありません。


なぜか?


貴乃花一家が壊れた時から、


興味が薄れてしまいまして。。。ぐすん


あんなに絵に描いたような素敵な家族が


あのように崩れてしまうとは???


今となっても納得できないというか?


不思議でなりません。


そこでマヤ暦で


この家族の関係性を見てみたのですが


とてもまとまりも良く、


素晴らしい家族とお見受けできるのです。


ということは、、、


どこかでその繋がりの糸が切れた?


もつれたのです。。。


その中心人物はやはり貴乃花親方でしょうね。


宮沢りえさんとの破局から、


全てが始まってたのかもしれません。


まずはこのご家族の関係性は?


◎元貴乃花(花田光司)

kin36
黄色い戦士/青い手/音10


◎元若乃花(花田虎上)勝より改名

kin247
青い手/青い鷲/音13


◎元二子山親方(二人の父親)

kin152
黄色い人/黄色い種/音9


(余談ですが、私と同じkinナンバー目)



◎藤田紀子(元二子山親方夫人、二人の母)

kin37
赤い地球/青い手/音11


マヤ暦を知ってる方は、
すぐに気がつくと思いますが、


貴乃花と女将さんの紀子さん親子は、


連番(kin36.37)なんです。


しかし、魂のセットではないとこがミソ。


同じWS(潜在意識)の『青い手』の紋章を持ち、


銀河の音も、10→11と連音。


母親である本人も、この不仲なままの状態は、


やはりとても心痛めていると思います。


だから今回の件でも、マスコミに出て


貴乃花親方をフォローした発言をしてますね。


冷たくされても、腹を痛めて産んだ子です。


連番ならなおさら。


元若乃花にしても、あんなに仲の良い兄弟が


あんな風になるなんて。


横綱になるまでは、予想だにしませんでした。


ここからはあくまでも、、、


私の個人的な見解ではありますが。


母親と二子山親方との不仲によることが


大きく影響してるのもありますね。


外から見ると華やかで格式の高い相撲界。



その中で兄弟横綱を生み出す部屋なんて、


これまでなかったことですから、


やっかみやスキャンダル探しも


普通ではなかったと思います。


その中で、あれだけうまく対処してきた


女将さんが、あそこまで女むき出しになり


恥ずかしいことを暴露されるに至ったことは、


本当に青天の霹靂の出来事でした。


親方を弁護するわけではありませんが、


たとえそのきっかけが、親方の“ある事”


であっても
(これは紀子さんも封印してます。)


始末の仕方がまずかったですね。


女性は私を含めて感情の動物ですから、


どうしてもあの松居一代のごとくなるのも


少しはわかります。


もし、それでも母として、女将さんとして


今まで通り表向き演じきっていれば〜〜


こうはならなかったと思います。


親方と女将さんも、


○類似キン(黄色い人と青い手)の上、


○神秘キン(黄色い種と赤い地球)。


○そして、音も連係(9→11)


こんなに縁がある夫婦はそうはいません。


本当に夫婦はしょせん他人とは言いますが、


こんに関係性があっても、


一つ何かこじれるとこうも大きく壊れてしまう。



いや、関係性があるからこそ、


こうなると余計にもめるのです。


この家族は、二人の子どもとも、


かすがいになってる上、


とても、まとまりのある家族のはずでした。


逆に壊れたからこそ、


確執が深くなってるとしか思えません。


その中でも、あれだけ可愛かった貴乃花が、


豹変したかのように〜〜


頑なになってしまったのは


やはり母親に対する不信感???


『異父兄弟説』を信じてるからなのか?


私はこれだけは、、、


紀子さんを信じてあげたいですね。。。


そこがまだまだ許せないのでしょうか?


真実は一つです。



これも致し方ない事なんでしょうね。


寂しい限りです。。。


今回の件も、貴乃花親方がどう動くかで


結果が大きく変わってくるような気配。


ここで一言。


貴乃花と宮沢りえは全く関係性なしです。


現夫人の景子さんとは反対キンのみ。
(黄色い戦士と白い世界の橋渡し)


8歳年上の奥様の影響かな???


藤田紀子さんと貴乃花親方は、


年回りのタイミングまで同じなんです。


時代の色は青と赤の違いはあれど。


二人の今年は、易も『水』がついてます。


という事は、二人とも困難が待ち受けていると。。。


ましてや、貴乃花親方は青い時代の3年目。


まさしく大激動の時代がありありと。


相撲界のあり方もこれから問われるところですが、、、


悪しきしきたりは変えるとしても、


富と名声のみを追求するような道を


歩まないようにして欲しい気がします。


今年は、もし生きていれば


二子山親方の年回りのkinナンバー(167)は、


女将さんの絶対反対キンのkinナンバー!


これが何を意味するのか?


人を許すこと、


人を認めることこそが、


自分を許すことになるのです。


自分と戦うのは良いのですが、


人と争うことばかりを選択していては、


そこから生まれるものは『憎しみ』しか


ないのではないでしょうか?


明けない夜はない!

とは言いますが、、、


紀子さんが生きてるうちに明けて欲しい!


と願うばかりです。


それが私も息子を持つ母親心です。


量子さんの長いお節介紐解きでした。。。


最後まで読んで下さった皆さんに感謝します♡




ではまたニコニコパー