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秋葉王

オタクとは俺のこと!!!

fripSideがファンタジックな衣装で熱唱

OP主題歌のMV
 
 

テレビアニメ「されど罪人は竜と踊る」のオープニング主題歌で、「fripSide」が歌う「divine criminal」のミュージックビデオ(ショートバージョン)が公開された。声優としても活躍するボーカルの南條愛乃と、キーボードほかを担当する八木沼悟志が、ファンタジックな衣装で聖堂に立って歌うという内容になっている。

 

「divine criminal」のCDは5月16日発売。表題曲のMVと、そのメイキング映像、「されど罪人は竜と踊る」のノンクレジットオープニングなどを収録したDVDが付属する初回限定盤が1800円で、通常盤が1200円(いずれも税抜き)。店舗別購入特典として、アニメイトではオリジナルA4クリアファイル、ゲーマーズではオリジナル2Lブロマイドを、ソフマップ、とらのあな、TSUTAYA、HMV、タワーレコード、Amazonでは、それぞれ絵柄の異なるオリジナルブロマイドを配布する。あみあみ、メロンブックスほかの対象店舗では、オリジナルポストカードがプレゼントされる。

 

「されど罪人は竜と踊る」は、浅井ラボ氏による人気小説(小学館刊)のアニメ化。森羅万象を自在に操る「咒式(じゅしき)」と呼ばれる物理学を応用した技術が普及する世界を舞台に、賞金稼ぎを生業にする咒式士のコンビ、ガユスとギギナが、反目し合いながらも窮地を切り抜けていく姿を描く。TBS、BS-TBSで放送中。

 

 

 

 

 

小林:あとはユッキーかな。リクにとっては、ガンプラバトルを始めることになったきっかけを作ってくれた親友で、心の支えですから。心の底から楽しさを共有できる友だちって貴重ですよね。

 

笠間:男として憧れるのはオーガです。一見悪役のように見えますが、羽多野渉さんのお芝居も相まって、信念を持った、男気のあるカッコいいキャラクターだと思います。今後どんなふうにストーリーに絡んでくるのか、とても楽しみですし、応援したくなりますね。

 

――では、最後におふたりが感じている「ガンダムビルドダイバーズ」の魅力を教えていただけますでしょうか。

 

小林:「ガンダム」というシリーズの中で、ガンプラをテーマにした「ビルド」シリーズは、生命のやり取りがないという珍しい作品です。安心して見ていられる一方で、バトルは真剣勝負。その「負けられない、負けたくない」という心のぶつかり合いは、ゲームだからと軽くならず本当に命を懸けているくらいにみんなが全力です。僕自身、明るく楽しい中にも、攻める時は攻める、というメリハリを楽しんでいます。

 

 

笠間:「ビルドダイバーズ」の「GBN」の世界は、もしかしたら近い未来に実現するのかもしれないと感じさせる世界です。今、現実ではご存知の通りVRが発達し、その技術もどんどん進歩しています。その技術の目覚ましい進歩は「GBN」のようなゲームがリリースされる未来にも確実に繋がっていると思います。「ビルドダイバーズ」は、僕にとっては想像できる未来の1ページなんです。視聴者のみなさんにも、実現しうる未来としてこの作品を楽しんでいただき、「いつかガンプラに乗って戦うことができるかもしれない」という憧れを抱いていただけるとうれしいですね。我々も、そんなワクワク感をもって、作品に向き合っていきたいと考えています。

 

――本日はありがとうございました。

 

「ガンダムビルドダイバーズ」は毎週火曜夕方5:55~テレビ東京系6局ネットにて放送中!
「ガンダムファンクラブ」「あにてれ」では、毎週火曜夜7時より、「アニメ公式サイト」「Youtube」では、毎週水曜正午より第1話が常時無料、最新話が一週間無料で配信中!

 

 

 

――はじめてのガンダムベースはいかがでしたか。

 

小林:想像していたより、ずっと大規模でした。ガンダムベースは作中にもたびたび登場するのですが、収録時には色がついてなかったりするので、スケール感までは伝わってこないんですよ。個人経営の模型店で、(ナナセ)ナナミさんは店長の娘なのかなと思っていたくらいで(笑)。ところが第1話のオンエアを見たら、ものすごく広くて。イベントでここに行くのかと思い興奮しました!イベント当日は、ビルダーズゾーン(組み立てスペース)を控え室にさせていただいたんですが、本当にガンプラファンの方には夢のような空間で、ガンプラ初心者の僕でさえ、また足を運びたくなってしまいました。
 イベント前日は(リクが作ったガンプラである)ガンダムダブルオーダイバーの発売日だったのですが、マーカーの黒と、青2色、光沢トップコートにニッパー、紙ヤスリ……もろもろショップゾーンで買って帰りました。3月30日の先行上映会で「楽しすぎて、散財しないか不安です」と言っていたのですが、実現してしまいましたね(笑)。スケジュールの都合で、ダブルオーダイバーはまだ作れていないのですが、近々休暇をとれそうなので、そこで一気に仕上げたいと思っています。

 

 

――笠間さんは、事前に準備をされたことはありましたか。

 

笠間:僕はリアルタイムで「機動武闘伝Gガンダム」(1994年)を見ていた世代。ガンプラも1/144スケールのHG(ハイグレード)から、1/100スケールのMG(マスターグレード)まで作っていて、SDガンダムも大好きでした。だから、「プロローグ」で「ファンネル!」と叫ばせていただいたのは感無量でしたね。僕はキュベレイが大好きなので、まさか自分が、榊原良子さん演じるハマーン・カーンが叫んでいたのと同じセリフを言えるようになる日が来るとは! と大興奮でした。次は、出撃シーンで「ガンダムAGEⅡマグナム、出る!」と言ってみたいので、綿田(慎也)監督に、ぜひにと頼み込みました(笑)実現出来たら本当に幸せです!「ビルドダイバーズ」を収録していると、いち「ガンダム」ファンとして刺さるところがたくさん出てきます。毎回コーラサワーがどこかにこっそり登場していたり(笑)。

 

――キョウヤのガンプラ・ガンダムAGEⅡマグナムは、リクのダブルオーダイバーに先駆け、ラインナップ第1弾として早々にリリースされています。すでに作られましたか。

 

 

笠間:作りました! 写真を撮ってTwitterにもアップさせて頂きました。実際にプラモデルを作ってみることで、設定テキストを読んでいるだけでは見えてこない部分が見えてきて、AGEⅡマグナムが“どんなところからでも攻撃に転じることができる、超攻撃型の機体”であるということが実感出来ました。やっぱり自分自身の手で組んだり、立体として目の前にあると説得力が違いますね。作りながら「ここが武器になるのか!」とか「こんな仕組みで変形するのか!」といった驚きがたくさんあり、キョウヤが何を考えてバトルに臨んでいるのかを、改めてつかむことができました。

 

――笠間さんは、ガンダムベースには行かれましたか。

 

笠間:4月8日のイベントの時に、僕もこっそり遊びに行ったんですよ(笑)。僕が今まで出演させて頂いてきたイベントは、大人のアニメファンの方々が来てくださることが多かったのですが、「ビルドダイバーズ」の場合は、たくさんの子どもたちが、お父さんに手を引かれながら見に来てくれていたんです。その光景を見て「ビルドダイバーズ」に携わることの意味や幸せを、改めて実感することができました。ガンダムベース自体が、自分が子どもの頃なら狂喜乱舞していたであろう夢の空間ですし、作中にも登場しているので、リクたちに憧れた子どもたちが「ここがリクがガンプラを作っていたところなんだ」って楽しんでくれることを考えると、本当に感無量ですね。「ガンダム」に夢中だった少年時代を過ごした僕が、今度は新しい世代の子どもたちに「ガンダム」を届けることができるなんて、こんなに嬉しいことはありません。

 

――これまでの収録で、特に印象に残ったシーンはありますか。

 

 

笠間:このインタビューが掲載されるタイミングでは、キョウヤは「プロローグ」と第3話にしか登場していないのですが、第3話の「ワクワクした」というセリフが印象的です。敗北を経験しながらも、仲間たちに支えられてチャンピオンにまでのぼり詰めた、今のキョウヤを体現する一言だと思います。僕は、キョウヤは、小さい子どもたちが抱く憧れや、熱中する気持ちを持ち続けて、そのまままっすぐ大人になった人間だと思っています。そんなキョウヤが、かつての自分を思わせるようなリクに、親のような目線から……というと少し語弊がありますが、「ワクワクしてほしい」「ワクワクして、ここまで来い」という思いをぶつけるこのセリフは、大好きな一言です。今後はシビアな展開もあるかとは思いますが、キョウヤの「ガンプラ楽しもうぜ!」という情熱を、大切に演じていきたいと思っています。

 

 

小林:各話完結の作品なので、1話ごとにリクが思うことがあり、どのゲストキャラクターの言葉にも刺さるものがあるので“ここが”というのは、とても難しいのですが……。そんな中でも、個人的にはタイガーウルフの登場回、第4話「霊山の虎狼」がお気に入りです。「GBN」はゲームなので、その中でのリクたちは疲れない。そうしたことをタイガさんは、鋭い掌底や蹴りとともに教えてくれるのですが、ダイバーたちはガンプラ作りだけではなく、それぞれにさまざまな形の“強さ”を携えて頂点を目指しているんだなということを実感したエピソードでした。みんなが同じではなく、個性や異なる信念をもって戦っているところが、とてもおもしろいです。

 

 

 

笠間:僕は第4話には出演していないのですが、「Gガンダム」世代としてはたまらない回でしたね。

小林:僕自身、体育会系で空手を修めたりもしていたので、タイガさんの精神は嫌いじゃないです(笑)。

――ここまでの展開の中で、特にお気に入りのキャラクター、気になるキャラクターはいますか。

小林:サラです!

笠間:俺も!!

小林:そこは同じ「AVALON」のエミリアとか言っとこうよ!(笑)

笠間:うーん……やっぱりサラ。今の収録段階でも謎だらけでミステリアスだし、凄く魅力的ですね。

小林:アフレコ中に感じるのは、かわいらしさの中に漂う謎の色気ですね。それが、ミステリアスな魅力に拍車をかけている。

笠間:そうそう! そこはもう、照井(春佳)さんのキャラクター作りの妙ですよね。ゲストモードのハロでログインして「かわいいかわいい」ってやってもらいたいなあ……。

小林:僕は、第1話の「諦めないで。あなたのガンプラは、まだ諦めてない」を10回くらい見返しました(笑)。本当に、この説得力はなんなんだろう。いつか、最高の笑顔を見せてもらいたいですね。

笠間:すごくわかる……。