3月11日 | Good☆Stringer

3月11日

春になるかと思いきや、今年はなかなか気温が上がらず、しかもやたらと雨が多い印象。

休日に雨が降るとテンションも上がらない!

まぁ今日は日曜ですが仕事なんで、あんまり関係ないな。


あれから一年ですね。
昨年の今日、S君とO君で高滝へ行っていました。
やはり朝から寒くて、スポーニング、ワカサギパターンの春爆を期待して現地入りするも生命感ゼロ。

普段ならいるはずの鳥たちの声すら聴こえない。
静まりかえった養老川。

たまに見かけるベイトフィッシュもすぐに消えてしまう。

日も上がってきた午前10時頃、キャッツキルワームに霧雨リミテッドに持ちかえたとき、待望のバイト!

しかし惜しくも痛恨のバラシ。

それ以来まったくダメでした。


コレはもうIDO(移動)だねー!と野池へ大移動。


現地に着いたのが15時。

釣りを開始してほんの数分後、地震が起きました。


最初は寝不足で眩暈がしていたのかと思った。

地響きを感じ、アスファルトが波うち、散歩中の方々も慌て出したとき、「あぁ、地震だ…」と気がつきました。

収まる気配もなく、数秒後にはどんどん激しくなって、池の水は海のように荒れていきました。


ただ事ではないと3人合流して車へ戻り、すぐにラジオを確認。

都内で震度6、東北地方で震度7を観測というアナウンス。

関東大震災がついに来たかと思いました。

その後は30時間かけて地元まで帰って来ましたが、帰路、生きて帰って来れたことが不思議なくらいもの凄い光景でした。

東北の映像はO君のワンセグでチラッと見ましたが、改めて映像を自宅で見ると、想像を絶する光景が繰り広げられていました。

地震発生から30時間、情報はラジオだけでした。
津波で行方不明の方、避難して苦しんでいる人、帰宅難民で都内でも大パニックになっている、しかもそんな方々の数がどんどん増えていくアナウンスを車内でずっと聞いていましたが、この目で確認した光景はそれをはるかに上回るものでした。


しばらくは計画停電によって電車移動や仕事に支障を来たしましたが、気づけばあれから一年です。

まだまだ復興には時間もかかるでしょうし、福島県の一部は危険な状況がいつまで続くのか…。

自分にできることは何もありません。やっぱり一生懸命に生きることしか思いつかないけれど、今いる大切な人、大切なものをしっから守れるようにしようと思います。

Keep on moving!!
Keep on fighting!!
Keep on changing!!


MAB

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