ぐっさんブギウギ。-101102_1006~01.jpg


読みかけの「マリアビートル」。





あと100ページぐらい残っていた。





録画していた「ダイハード4.0」を見ても


眠気に襲われなかったので読みはじめた。






といってもほったらかしていたわけではなく


続きが気になってしょうがなかったから。






ストーリーを簡単に話すと


ひょんなことから東北新幹線に乗り合わせた


いろんな殺し屋と中学生の東京から盛岡までのお話。




この「中学生」がもう読んでいて、胸がムカムカする。




それぐらいゲスなわけですよ。




話が進めば進むほど、


「コイツの前歯、折ったろか!」的な。




オレが「木村」なら息子と心中覚悟で


とっととぶっ飛ばしてたね、たぶん。




いや、どうかな……




まぁ、とにかく、そこで改めて思いましたね。


伊坂幸太郎ってすごいな、と。




読み手をここまでムカつかせるキャラクターを作り、


それを文章で表現する。




もちろんそれができるから、作家なんですけど。






あと殺し屋の「檸檬」と「蜜柑」。




これがまたいい味出してた。




特に「檸檬」。




思わず声を出して笑うシーンもあったしな。






これまたヤバいぐらい、おもしろい本に出会ったな。




そしてこの前に、「グラスホッパー」という物語があるとか。






この本よりも前のお話らしい。




こりゃ買わなあかんな。






【備忘録】2010年・18冊目。






「ゴールデンスランバー」は見事な映画化やったけど、


「マリアビートル」は難しいと思う。






そして次に読む本、まだ買ってない。


「グラスホッパー」、探しに行こう。






Have a Smile!!