【衝撃】ストレスが体に悪いは大ウソだった!? | 人付き合いの悩みが絶えなかった私がストレスフリーで楽しい人生を歩めるようになった人付き合いのいろは

人付き合いの悩みが絶えなかった私がストレスフリーで楽しい人生を歩めるようになった人付き合いのいろは

私はかつてどん底の人生を歩んでいました。
しかし、あるノウハウを学んでからは楽しい人生を歩むように成りました。

私のように人間関係に悩んでいるあなたも、このノウハウを学べば必ず人付き合いがうまくいきます。

厚生労働省の調べによると
最近一ヶ月でストレスを感じた人は
男性58%、女性64%となっています。

さらに2013年度、
仕事上のストレスでうつ病などになった人は
1400人にもなります。



そんな悪いものというイメージがある
ストレスが実は違ったら…?


今回はストレスを徹底解剖します。



そもそもストレスとはどういうものでしょうか?

なんとなくイメージはできても
言葉で説明できる人は少ないと思います。


ストレスとは物理学の言葉で
ばねが歪んでいる状態を表しています。

それが生命にゆがみの状態を表現する言葉として
使われるようになったものです。


ストレスはホルモンなどの乱れを生じて、
身体の反応として現れます。



「身体の反応として現れるって
胃が痛くなるとかでしょ?」
と思っている方もいると思います。


しかし、実は違ったのです。



スタンフォード大学の心理学者である
ケリー・マクゴニガルさんが

アメリカの30000人を8年間に及び
健康とストレスの関係について調査しました。


その結果、重度のストレスを感じていても
「ストレスは健康に悪い」と信じていない人が
死亡する確率は非常に低かったのです。





つまり、

ストレスが体に悪いと信じていたことが
死亡原因となった。


ということです。


思い込みというのはとても怖いもので、
かぜ薬だと言って、お菓子を飲ませると
かぜが治ってしまうという実験もあります。


彼女はこうも言っています。


「適度なストレスは身体に良い。

心臓がバクバクするのも
呼吸が早くなるのも
心臓にたくさんの酸素を送り込んでいる証拠だ。」



つまり、
ストレスを減らそうと考えなくていいのです。