【必見】友だちと縁を切るか、悩んだ時の5つのステップ | 人付き合いの悩みが絶えなかった私がストレスフリーで楽しい人生を歩めるようになった人付き合いのいろは

人付き合いの悩みが絶えなかった私がストレスフリーで楽しい人生を歩めるようになった人付き合いのいろは

私はかつてどん底の人生を歩んでいました。
しかし、あるノウハウを学んでからは楽しい人生を歩むように成りました。

私のように人間関係に悩んでいるあなたも、このノウハウを学べば必ず人付き合いがうまくいきます。

「あれ、この人ってこんな性格だっけ?」
「ちょっと付き合いがしんどくなってきた…。」


そう感じることは誰にでもあります。


「私たち親友だよね!」と言い合っていたのに、
時間が経つにつれてすれ違いが増えていく…。

「少し距離をおきたいけど、長年の付き合いだし…。」
なんて考えてても、無理に合わせて疲れてしまう。


その時に本当に縁を切るべきかどうかを
決めるための5つのステップをまとめました。



(1)「全ての人に好かれたい」という考えを捨てる
残念ですが、どうしても合わない人はいます。

それは、徐々に苦手なところが見えることも
その人が変わって、苦手になることもあります。



(2)悩むようになった原因を考える
自分勝手な人、言い訳する人、怒りっぽい人…。


縁を切ろうと思ったからにはなにか理由があるはずです。

その原因を突き止めましょう。


原因がわかると、冷静に考えることも
解決しようとすることもできます。



(3)その付き合いは自分に良いことがあるか考える
ひとつ認めなければいけないことがあります。

「人付き合いは自分のため」にすることで、
無理をして続けるものではないのです。


補足ですが、「良いこと」とは
金銭などの物質的なことだけでなく、
楽しいなどの精神的なことも含めます。



(4)相手を尊敬できるか考える
人付き合いで大切なものをあげるとしたら、
私は「尊敬」をあげます。


人付き合いの基本となるからです。

お互いが認め合い尊重しあっているから
長い付き合いができるのです。

尊敬がないと、陰で悪く言ったり、
相手をバカにしたりしてしまいます。



(5)時間が解決するか考える
縁を切るか、距離を置くかを選択するために
大切なことです。

例えば、結婚や出産が原因で心に余裕がないなら
落ち着けば、解決するかもしれません。

逆に時間が解決しそうにない場合は、
縁を切ることを決心しましょう。



最後に、益者三友、損者三友という言葉を紹介します。

付き合って自分のためになる友だち、
付き合って損をする友だちは
それぞれ三種類いるということです。

前者は

・正直な人
・誠実な人
・博識な人

後者は

・不正直な人
・非誠実な人
・口先のうまい人

です。



▼追記
☑人付き合いが苦手だという自覚がある

☑家族、同僚、友だち、恋人など
 人間関係に悩んでいる

☑カウンセリングを受けたり、相談をしたりしたけど
 結局、効果がなかった


1つでも当てはまった方は必ずこちらを読んでください。

【※重要※】93%の人が知らない 人付き合いには●●が存在する。