公務員のボーナスは昨日(6月30日)に支給されましたが、
民間企業の多くは7月初旬です。
以前は、賞与の受取方法としまして、
現金(賞与)が入った封筒を上長から手渡しで受け取る
という方法が主流であり、その封筒の厚みを一目見て
金額を想像しながら受け取るという時代がありましたが、
賞与の受取方は様変わりし、
給与が振り込まれる銀行口座へ振り込まれるケース
が増えております。
その場合、紙に印刷された明細書を受け取り、
賞与の金額を確認できるようになっています。
その明細書のミシン目をちぎる時のドキドキ感
は感じ方は人それぞれでしょう。
期待通りの金額なのか? 大幅に減っていないか?
などの思いを巡らせながら、ミシン目をちぎるのです。
そして、明細書を開いた時、
安堵、感謝、落胆、憤慨
など様々な感情がそれぞれに湧き起こるのです。
このように人それぞれ、心の中で小さな短編ドラマが展開
されるのですが、最近は、明細書が電子化されている企業
が増え、「明細書をちぎるドキドキ感」を経験できる機会が
減っています。
「手渡し」で賞与を受け取るシステムは相変わらず継続する
企業はありますが、
明細を電子メールで送るシステムを採用する企業
は増えています。
当然のことながら、電子メールで送られてくる明細には
パスワードが設定されており、
パスワードを入力しなければ明細の内容を確認することは
できません。
そのため、
「明細書をちぎるドキドキ感」
から
「明細書のパスワードを入力するドキドキ感」
に変わっているのです。
緊張しすぎてパスワード入力をミスしてしまう方は少なく
ないのでは?と想像しております。
皆様の今回の賞与はいかがでしょうか?