能登半島 七尾市 曹洞宗 大龍山 海門寺(^^)
9月最後の日曜日に、七尾城主能登畠山氏、
加賀藩主前田氏ゆかりの古刹、
七尾市の海門寺へ。
木造千手観音坐像の特別ご開帳を見る為です。
33年に1度の本開帳と、
17年目の中開帳でしか拝む事が出来ませんが、
国指定の重要文化財に指定された事から、
2日間の特別ご開帳でした。
平安から鎌倉時代になる頃の像で、
平安の頃までは1本の木から彫り出されていた為、
丸みを帯びている像が多く、鎌倉以降は接ぎ木で
作られるのが主流になり、細かく掘る事が出来る様に
なった為、細身の像が主流になったとの事でした。
このお寺の千手観音像はちょうど過渡期の頃で、中間的な
作りになっている珍しい像との事でした。
写真撮影不可と思っていたのですが、自由に撮って
いただいても良いとの事で、スマホで撮りましたが、
やはりイマイチです(^^;)
オリンパスのPEN君を持ってくれば良かった。
七尾市内でもっとも古い梵鐘です。
初代加賀藩御用釜師、宮崎寒稚の作です。
心が洗われました。










