その日に初めて名前を知った事に衝撃を受けたけれども
まぁ高野さんやし。
って感じで(どんな感じや)、ショックを受けたわけでもないので
聞こえなかったフリをして流してやりましたよ(´∀`)
「知らんかったんかいっ」ってボソッっとはツッコんだけどね( 'ノω')コッソリ
そして飲み会の席でも 話す事も近寄る事すらなくお開きの時間に・・・
帰る人はそそくさと店を出て行き
他の人はダラダラと店内に残ったまま雑談をしていた。
私はもちろん この日も二次会を期待していたんだけど
一応 周りの目もあるので(特に女性)
とりあえず 帰る素振りを見せる。
話しながら支度していると
「相田さん!」
と 高野さんが近寄ってきた。
そしてこう続いた・・・
「いやぁ~ すいません! お酌のひとつもできませんで!
相田さんとはずっと前から話したいと思ってたんですよ~!(・∀・)ニヤニヤ 」
はは~~ん
そうきたか・・・(¬з¬)
すかさず
「うそつけ! 名前も今日知ったくせにっヽ(#`Д´)ノ」
「((*´∀`))ウキャキャ いやいや!知ってた知ってた!えっと~~・・・『あ、相田さん』やろ?」
チャラすぎる・・・
そう・・
この男 高田純次ばりのテキトー発言で
私の中での高野さんのイメージは 完全に
『チャラい男』
となってしまった。
とにかく私、
チャラい男は大っ嫌いなんですよ。
「何イキってんねん」って感じ?
ヤ○ザな顔面でチャラいって・・・
救いようないわ(`_ゝ´)