こんばんは。

皆様、いかがお過ごしですか?

 

今日も過去ブログをシェアさせていただきます。

 

(以下、2011年12月23日のブログです)

 

 

 

真美子さんは、山川亜希子さんのお話会にいらしてくださった素敵なお客さまです。
山川亜希子さんから、真美子さんという方からお話会の申し込みがあったので、ご連絡してくださいというメールをいただいて、最初に「真美子さん」というお名前が、私の脳裏に刻まれました。

お話会の前にも何度かメールでやりとりをさせていただいたときも、簡単な事務メールなんだけど、なんだかストレートに気持ちが伝わってくるような感じがして、「どんな方なんだろう?」と、お会いできるのがとっても楽しみになっていきました。

山川亜希子さんのお話会で初めてお会いしてお話をさせていただいたのですが、その時の真美子さんの可愛らしい服装や、お話した内容がとてもユニークで印象に残っていて、また、いつかお話できたらいいな・・と思っていたのです。

真美子さんからお土産にいただいた紅茶がとってもおいしくて、そのお礼のメールをお送りしたら、素敵なご返信をいただけて・・という感じで、今に繫がっています。

真美子さんからいただいくメールは、読むだけで人を元気にする力があると、私は感じています。真美子さんが体験していることなのに、なんだか、自分も同じような場面に遭遇しているような気がするし、愉快で楽しくなってしまうのです。

真美子さんは、とってもおしゃれでユーモアがある素敵な方!

真美子さんのお便りを読んでいると、生きているっていいな、とか、ありきたりの日常生活も本当はもっともっと輝いているんだなって感じがしてきますね

スピリチュアルだけれど、現実もしっかり生きていらっしゃる真美子さん。
そんな素敵な真美子さんに、積極的に人生を楽しむ技を伝授していただきましょう

今日も、真美子さんのメールを読んで、心の底から楽しくって元気いっぱいになっちゃいましょうね




こんばんわ、由樹子さん。

きょうのお昼休み時間のことです。サンジェルマンデプレ界隈の会社の近くのレストランで、お友だちと待ち合わせをしていました。 素晴らしい冬空でした。

待ち合わせの時間に遅れないように、ハイヒールでカッカッカと走りました。 ダビンチコードにも登場したサンシュルピス教会の横あたりでした。 
ポトッと上空からなま温かい液体が、なんと私のコートの袖に
落ちてきたのです。 不意にポタっとです。 私のコート、セントジェームスで買ったお気に入りの紺色のコートに、まさかの
フレッシュなフンです。

思わず、ハンドバックからティッシュペーパーを取り出し拭きました。すぐに空を見上げましたが鳥の姿はありませんでした。 
この広い空で、私のコートの袖に命中させるなんて、スゴイと思いましたよ。笑。それにしても、顔とか
髪の毛ではなくてこれまた、不幸中の幸いです。顔でしたら、大変でした。 大笑。

怒るどころか鳥の技に感激して、笑いながら走り、レストランに着きました。

私は大笑いをして、友人に、鳥が私の大事なコートにフンをしたの、この大空でよく命中したかと
思うと、ツイてないなーと一瞬思ったけれど、鳥の技、ウルトラ級を思っていたら可笑しくって、と、言いました。

友人は、フランスでは、鳥のフンを落とされた人は、ラッキーと言われているのよ、なーんて、私に言うのです。 
 
ツイていないが、実はツイていた?

不平不満でブツブツ言うような事でも、実は、これが最大級で守られているというのって、よくありますよね。

やはり、感謝ですね。 有難う、鳥さん。  しかしスゴイです、命中の技です。   笑。     真美子 





真美子さん、ありがとうございました    

みなさん、明日もラッキーでいきましょう    
 

 

 

感謝を込めて