人と建物の撮影
友達と観光地などに行ったときは、大抵「人」と「建物」を写していると思います。そのときには全体の構図を考えながら写しているはずですが、家に帰って見てみると(あるいはデジカメプリントしてみると)思ったほど良く写っていないと思う事がしばしばあります(私の場合 笑)フィルムカメラの時代は現像、プリントという工程を経なければ画像を見ることができなかったため気がついた時はすでに遅しという感じでしたが、今は写したその場で画像が確認できますのでうまく撮れなかった場合はすぐに撮り直しが可能ですから、失敗率は以前のフイルム時代に比べると格段に少なくなっています。
ただ皆を並べて集合写真などの場合はいくら友達同士といえども、あまり待たせるのはシラけてしまいます。ちょっとしたコツは・・・どうしても人情的には「人物全身」+「建物全部」などと欲張って姉妹勝ちですが、往々にしてそれらを満たす(人物も建物も)となんとなくあいまい、というか主題のはっきりしない写真になってしまいます。ここはいっそのこと 全部と考えずに人物の上半身を画面に入れ残りの部分に建物が入る・・そんな気持ちで撮ったほうが良いと思います。よく見かける写真で建物も人物も全部写ってはいるのですが、小さくて人の顔が見えないなんて写真があります。あまり欲張らずに建物全体の写真は別に写すという気持ちで撮影したほうが良いと思います。あとはフイルムカメラの場合望遠側を使うと背景がぼける傾向(被写界深度)があります。デジカメの場合はフイルムに比べるとボケは少なくなりますが、傾向としては 人物もバックにもピントを合わせたい場合は広角側のほうが有利であると覚えておいたほうが良いです。デジカメの場合も撮影後はデジカメプリントやデジタルカメラプリントで写真にしましょう。
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デジカメプリント

いまやカメラといえばデジタルカメラ(デジカメ)写したその場で写真が見えるので
写真屋要らずです。あとは自宅プリンターで写真印刷したり、CDやDVDに取り込んで保存したりと
パソコンを使って様々に楽しむ事ができます。ちょっと前のフイルムカメラでは写したあとは写真店にいかなければ見ることができませんでしたが今はそんなことはありません。
そういえばカメラを忘れても携帯にもカメラが内蔵されていますので、シャッターチャンスを逃すことはなくなりました。でもそういう便利さにも欠点はあります。画像データでだけでフイルムのようなものが残りませんので、間違って消去したり、写したはずの画像がどこにあるのか分からなくなったりします。ですから時々は日付別に(あるいは月別に)CDやDVDなどの媒体にきちんと保管する必要があるでしょう。特に小さいお子さんの成長記録などはきちんと保管しないとあとになって分からなくなります。特に写真は写したその時よりも後々になってからその価値が出てきますので今よりもこの先・・という事を考えたほうが良いと思います。そんな意味からは写真店のデジカメプリントやデジタルカメラプリントを利用するのも良いと思います。自宅のプリンターはその場で印刷が可能ですからとても便利なのですが、退色性や保存性が今のところあまり良くないようです。また1枚あたりの単価も割高です。どちらも一長一短がありますので良く考えて利用すると良いですね。
手振れ防止にミニ3脚の活用
最近のデジカメは優秀ですから手振れ防止機能が付いています。少し薄暗い場面での撮影や動きの早いものなどにはとても有効です。手ぶれ防止機能がついていないカメラでもちょっとした工夫で手振れを防止できます。まずは液晶モニターを辞めてファインダーを使う。こうする事でカメラを手と顔でしっかり固定できますので効果ありです。次はカメラに首から提げるストラップがあるならそれをかけて「ピンと引っ張った状態」で撮影する・・こうする事で手とストラップの張りとで防止できます。

そして最後はミニ3脚です。旅行などにもっていく時に便利で実売価格も1000円前後でたくさんあります。一般的な使い方としてはテーブルの上に載せたりしますが手持ちの際もミニ3脚をつけて壁際に寄って3脚と手とで固定したり、小型のカメラではミニ3脚をつけることでカメラのホールド性が増したりとメリットは多いです。1個あっても良いと思います。あるいは買うときの交渉次第ではサービスでって事もあるでしょう。手振れのないシャープな写真がとれたならネットでデジカメプリントやデジタルカメラプリントできれいな写真に・・