「朱色の橋」は、当初出版の予定でしたがネット上で多くの方に読んで貰いたく、投稿時のままにしております。
皆様のご感想をいただければとても嬉しいです。
私の記事の中でこの本へのアクセスは多く、ベスト3に入ってます。一番は「痛っ!両膝骨折」、2番目が「花集(かしゅう)No15(春)」です。
この本は、セリフを多くして物語を進めました。私の気にいってるフレーズは、
「母は幸せを求めて結婚したのではありません。子どもが欲しかったんです。そして生まれたのが私です。本文へ~」
「母が愛した人を、私は責めることができませんでした」
上のふたつです。
尚、「朱色の橋、No2」は、2018年2月6日に投稿しておりますので、併せてお読みください。
ではどうぞ、リプログにお進みください。