大潟村(おおがたむら)の生態系鑑賞温室へ行った続きです。
秋真っ盛りの時に行きましたので、だいぶ季節がずれますが記事にしてみました。

宜しくお付きあいください。

 

前回もアップしましたが、メタモコイア。中々の貴重な木とのこと。青空にとどかんばかりの成長でした。

 

 

 

入館してすぐに(^(Ξ)^)さんのお出迎え。

 

 

こちらも歓迎している・・・ようです。でも、何やら落ち着きすぎの感あり。

 

 

微笑むような小菊たち。

 

 

小菊たちと一緒のコーナーには小屋の屋根を使った干し柿。透明のチェスピンが見えます。
小ぶりな柿はどんな味か・・・食欲がチョット刺激されました。

 

 

またまた名前の分からない花が。でも、花より葉に見とれました。悪戯で名付けました。
葉手花草(はではなそう)。お粗末。

 

 

こちらも名前不明。

 

 

蛇足ですが猫額庭(ねこひたいにわ)の千日紅。

 

 

ハイビスカス。 ここからの2枚は、再び生態系温室のものです。

 

 

存在感充分のアンスリューム。

 

 

 

 

 

この花たちは11月10日に撮ったのですが、季節は変わり秋田は冬に入りました。
市内の積雪は3㌢ほどなので間もなく解ける雪ですが、県の南部は20㌢ほどにもなっている。
雪が降ったり、解けたりを数回繰り返し、本格的な冬になります。

 

我が家では、灯油タンクを満タンにし、庭木の冬囲い、花木の場所替え、クルマのタイヤ交換を終え、冬への備えをすませました。
後は、年賀状作りと多少のお歳暮の準備で年の瀬を迎えます。
勿論、blogアップはまだ数回予定しております。   

 

皆様、インフルエンザに注意して元気にお過ごしください。

 

11月12日、花集No7と合わせて見ていただければ、ありがたいです。

 

では、また書きます。

 

 

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