蕎麦の開花の知らせを聞き、家から15㎞ほど車を走らせました。
熱気に満ちた近くの中学生徒のブラバン「ウィリアム・テル序曲」を聴きながら、白いジュウタンを敷きつめたような蕎麦のお花畑に着きました。

 

蕎麦は、数軒の農家が8月初旬に約2㌶の転作田に植えものだそうです。

 

天気の良いこの日、蕎麦の花と青空のコラボです。
自然に勝る芸術はなし。まさにの感です。

 

 

 

 

近くではこのような光景が・・・左側、アザミの蜜が美味しいのでしょうか・・・

 

 

でも、そんなことはないようです。当世風に言えば、トリプルスリー?

 

 

秋の使者がいっぱい。

 

 

さて、昨日の(25日)田圃風景。

 

 

稲の成長に満足げなダリア。

 

 

このような新手の案山子の活躍もあります。

 

 

画面右上に釣り竿の先が見えます。この凧状の案山子、なかなか威力があって、田圃や畑で大いに働いている様子。

 

 

ダリアに見守られ、案山子の奮闘でコンバインを使っての稲刈りが始まりました。

 

 

 

勿論、あきたこまちです。

 

皆様、お元気で。

 

使用カメラ・SONYα6000

 

 

では、また書きます。

 

 

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