自分に厳しく他人に甘く
『自分に厳しく他人にやさしく』
私は以前自分がやっていること(できること)を人に求める悪いクセがありました。
なので,自分が頑張れば頑張るほど他人のことがイライラして仕方がありません
でした。
しかし,それでは「自分にやさしく他人に厳しく」になっていると気づき,『自分に厳しく他人にやさしく』
を心がけるようにしました。
それからは他人のことを許せるようになり,イライラすることも少なくなりました。
自分で頑張るのは自分の勝手ですが,それを他人に押し付けようとしても無理です。
他人のことを許す心はストレスを軽減させるいい方法です。
ストレス解消もほどほどに
『ストレス解消に走りすぎ≒現実逃避』
ストレス解消は大切なことです。
しかし、現代人は解消することばかりに集中しているように
思えます。
ここからは私の体験談ですが、ストレス解消のために欲しい物を
すべて買い(※そんなに高いものではないです)、それで心が満たされるの
ですが、2週間もすれば飽きてしまい、また新しいものを買ってストレスを
解消しようと、そんなことを繰り返していました。
しかし、どんなに欲求を満たしても人間の欲はキリがないということに気づきました。
そこで対策として思いついたのが、
「ストレスに強くなる」
ということです。
普段の生活でストレスに感じてしまうことを感じなくなるように考え方を
改めました。
渡辺淳一さんの『鈍感力』を読んだのもいいきっかけになりました。
起こっている出来事は同じでも、受け取る側の考え方でストレスになったり
そうでなかったりします。
しかし私はポジティブシンキング=楽しく生きる ではないと思います。
無理してポジティブになる必要はなく、いつも70~80%の楽しい気分で
生きて行きたいと願っています。
この世の中も捨てたもんじゃない!
『この世の中も捨てたもんじゃない!』
私が車を運転していたときの話です。
結構交通量の多い道路で右折をしようとウインカーを
出して対向車が途切れるのを待っていたとき、
以前の私は、
『こっちは待っているのになんで誰も止まってくれんの?』
と怒る。
その後止まって行かせてくれた対向車に対しても
『早く止まって行かせろ!』などと心の中で思い、イライラ
してしまう。
最近の私は、
『この世の中捨てたもんじゃないから誰かが
止まって行かせてくれるだろう』と思う。
その後、止まって行かせてくれた対向車に対して
『ありがとう!やっぱりこの世の中はまだまだ捨てた
もんじゃないな』と思い、気分よく運転していける。
事実は同じでも、考え方でストレスが溜まってしまいます。
上記のような日常茶飯事的なことで小さいストレスを溜めていては
楽しい毎日を過ごしてはいけません。
『この世の中もまだまだ捨てたもんじゃない!』の考え方で
2008年を毎日楽しく過ごしていきます。