時に、私は、孤独に涙する。


 何が、悲しいとか、分からない。


 分かってほしくて、説明するために、いろいろな言葉を、選んだり


 伝わりやすい言葉を、本からの引用や、様々な言葉を、交わして


 感銘を受けた人の 「大切な言葉」


 僕が、大切にしたいことは、血縁関係ではない。


 血が、繋がってあろうが、血が繋がってなかろうが


 思いやりのある あなたのことが、大切です。


 だから、あなたの笑顔や、笑い声が、宝石以上に、キラキラと、輝くように思っている。


 ひとりじゃない。


 ひとりでいたくない。


 誰かのために、やさしくしたい。


 見返りのない気持ちで



  あなたのありがとう」の言葉が、僕の気持ちを、潤してくれたから


  感謝の言葉を、くれた。 あなたへ、ありがとう。



 私が、誰かに必要とされて、感謝されたこと。


 仕事じゃない、ボランティアじゃない、私は、あなたに伝えたいのは 「まごころ」なのだろうかなぁ


 


    ヤフーチャットで、頂いた あなたからの まごころは、僕を成長させている。


    すべてにおいて プラスでなかったりする インターネットの中で、マイナスだけじゃない。


『あなた あえて 本当に よかった。 うれしくて うれしくて 言葉にならない ラララ~ラララ』


 上記  小田和正 作詞   「言葉にできない」


   へこたれたことが、私は、最近ありました。腸閉塞で、入院しました。


   弟から、電話がありました。


   兄の入院のことを、知っていても 何の言葉もない。


   「私は、お前は、俺にいうことはないのか?」


   「はぁ?なにや!!」


   「兄貴が入院して 何がいうことあるやろう?」


   「はやく、金かえせや!!」


   「・・・ 弟が、私には、これから 生きる上では、幸せであろうが、なかろうが、どうであろうが、私自身には、2度会う意味のない存在として、焼きついた。


   弟夫婦とは、仲良くしたかった。


   ただ、人へのやさしさのない弟には、会うことにより 虚しさが 溢れ出る。


 絶望的な気持ちで、たくさんだ。


  生きることへの絶望であることは、そうであるが・・・


 私には、血の繋がりのない 真剣に心配してくれる人がいる。


 ヤフーチャットの中にいる。地域の保健センターにいる。僕は、孤独で涙が止まらないときもありました。


 でも、立ち直ったわけじゃない。ただ、生きていくために 不必要なことを 心苦しくても 切り捨てなくてはならないようだ。


 もう、私は、家族は、すべて 無くなりました。


 今、天蓋(てんがい)孤独の人生を、なにか、たのしいことを、みつけて生きて生きたい。



 ***


追記 あるサイトに、私の直電のせておりました。そして、電話を、頂きご相談に、のらせていただきました。


 相談ケース1


  お昼ごろ 携帯番号の ナンバーが、ディスプレイに表示された。
  その鳴っている電話を、取ると、私は、53歳の男性ですが、手の麻痺で 障害年金が、受けれるのか不安で、そんな不安な気持ちを聞いていただく相談先がなく、ネットの私の別のブログのサイトに


  大阪ソーシャルネットワークなどと、書いたブログに 自宅の電話番号載せていて そこから電話を
 頂いたみたいです。


 20分前後のご相談でしたが、適切に対応出来て 私なりに 自己満足しております。


 天涯孤独な私を、必要としてくれる人がいる。今までに、いろいろな経験していてよかった。


 私は、今年で 病院で、難病として 診断してもらい


  25周年目です。 福祉ばたけの情報は、患者会などや、医療機関で バカスカ入ってきます。
  そんなことが、役に立つなんて 不思議ですが いつのまにか、専門家になってるようです。
  
 ただ、時に、どこかに 喪失感が 芽生えて 自己存在意義への 意味があるのかと 苦悩するときも、多々ありますが、なんとなくヤフーチャットしていたり、いろいろなサイトを、みていると
 私であっても、存在することで、意味があるんじゃないかなって 思ったりしてる。思い切り勘違い生意気な私ですが、


 いつも、腸閉塞で、死んでしまいますから、私を、嫌ってる方は、それを、お祈りして頂いたらよろしいかと思います。