大阪精神障害者連絡会の変化なのかな?


私が、現在 大阪精神障害者連絡会の会員です。しかし、今年度3月いっぱいで、もう、脱会します。その理由を、ここに、記(しる)します。

 はじめは、南大阪交流会の役員から、大阪精神障害者連絡会への出向として、出向いてて、事務局会議への参加をしておりました。


 組織が、おおきくなると・・・ ということは、どこの世界でもいわれますが・・・


 大阪精神障害者連絡会は、「ひとりぼっちをなくす」を、掲げて精神障害者の仲間の寄り合いのように、思っておりましたが・・・


  だんだん、能力があるもの ないもの 大阪市ないのもの 大阪市外ものも お金が得れる活動できる人と、お金を得れる活動ができない人同じ障害でないから、仕方ないのかなって、おもってました。・・・


 しかし、今でもたまに 事務局会議に参加することがあるのですが、仲間意識を、高める。事務局会議後の食事会が、なくなり


 本当に、ただ、円滑に大阪府内(・・・だいたい大阪市ないで 府内でない事がおおいです・注意)精神障害者の当事者活動のできる人たちだけの寄り合いになってきたことで、私自身、親からの虐待で、継続的に、親とのかかわりがあるときに、何も、できなくなるのですか? そのこと自体 自分が、悪くないわけでないし、そんなことで、無能扱いにされて、蚊帳(かや)の外扱い。 まぁ、前期に、書いた事は、まだいいんですよ。

 けど、事務局会議後の食事会がなくなった事で、私は、取り残されてる気持ちの高鳴りなどが、どうにも 消化できなくなり大阪精神障害者連絡会の退会を、決意しました。


  私は、「ひとりぼっちにさせない」と、掲げてる。大阪精神障害者連絡会で、ひとりぼっちであることや、その不安に、苛(さいな)まれた。


 もちろん、組織が、組織として活動していくときに、何を大切にしていくかとか、もちろん、当面の課題が、難関であればそのことで四苦八苦することもわかりますが・・・ しかし、仲間として、「ひとりぼっちにさせない」と、掲げて当初メンバーが、考えられてる事と、かけ離れたように、私は、感じてしまい。その孤立感は、僕の孤独の追い風のようにも、感じてしまった。もちろん、私の考え方や、活動の参加の事に、関して大阪精神障害者連絡会の事務局会議に参加されてるかたは、いろいろと、批判的に思われるかもしれないが、その気持ちの助長をした大阪精神障害者連絡会だけには、なにも問題がないのか?問うて頂きたい。いちよう、えらそうな事を、匿名というのも よくないと思うので、この文章を書いた文章責任者として 私は、自分の名を、ここに表記します。


 ほんとの精神障害者当事者会は、どこを、目指すべきか? もちろん、精神障害者の当事者だけでなく、難病患者会の元役員(全国難病患者・家族会の評議員をして東京で、2年連続参加した私です。大阪IBDの患者会の設立代表委員でもあった私です。


 けして、揉め事をしたいわけでなく、真の当事者会 患者会の目指すべき 指針を、みんな(当人たち)で、心の中でも 問い続けてほしい。


 自分が、したことが、偉いとか思ってないが、嘘ではない。

大阪精神障害者連絡会で、仲間が出来てうれしい出来事もたくさんあった。それは、嘘偽りでもない。けど、孤独感に苛(さいな)まれるのことが、私だけの問題なのでしょうか? もし、ご意見あるなら、私自身、まだ、大阪精神障害者連絡会に籍を、置いてるので言える立場であり、そのことへの自問自答など、幾度となくしてきた。けど、孤独である。自殺さえ考えた事もある。そのときに、助けてくれた仲間は、インターネットの中にいた。それで、少し、安らぎを得れた・・・


                   文章  中司正人 でした。


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