明石工業高校高等専門学校に、体の力学を教えに行ってきました。
自分のポジションを見極めよう
中丹田か、下丹田か?競技によって特性が違う
手先で力を入れるな!何かが動いて手が動く。
体は線でつながっている。
体力勝負はダメージが残る。技術スキルはしんどくても出来る!!
居座るスポーツか、前に行くスポーツか?
動いた動作を壊すな!動作を壊れる最大の原因は変な力み!
軸を意識、線を意識!!手前より奥を意識!!!
気持ちはまずは闘志を燃やす。その次に広く冷静に。そのころ合いが難しい。
ということを書いて渡しました。
ほとんどがそうでしょうが、まずは皆さん一生懸命やります。力いっぱいやります。
その次の段階として、体を鍛えようとするか、うまくなろうとします。
その順序を教えた感じです。
ちなみにスポーツは不公平なもので、才能で努力をしなくても、勝手に少しやれば勝ってしまう選手もいれば、どれだけやっても芽の出ない選手もいます。競技は勝った方が絶対面白い。だけど、現実として体の適正で向いている競技向いていない競技と別れます。
ちなみに今の世の中はインターネットで情報があふれ、動画で選手の動きを見れます。動きを見切る人がいればその動きを解明して、その人に応じた感性を植え付けることによって、圧倒的に修練度を増すことが可能です。
最近は若年で日本一になったり、世界に通用する選手が増えています。
それはその人の才能と、動きがわかるコーチがマッチしたパターンがほとんどです。
とにかく若い選手は動きに関して本能的に読み取る力が断然あります。
ただ、経験がないので研究しようにも予測しかないので確信できないし、間違った方向に行くとかなりの遠回りになります。
しかし選手とコーチがマッチすると瞬く間に上達します。
教える順番として
やってみる→動作を適正にする→それに付随したフィジカルを鍛える→動作を適正にする→繰り返し
です。とにかく正しい動作、力が出る順番が正しいことが先決です。
先に力に行くと、力に頼ってしまい、動きを身に着けなくなるし、力で行った方がやった感覚はあるのでそちらに走りがちになります。
今回教えた明石高専の生徒の皆さんは、とにかく考える力があるから、そこの修練が早い早い!
次は個別に動作を教えて、その次はフィジカルを徹底的に鍛えたいなと希望しています。
3月には野球部を個別に教える時間を設定してくれるそうです。何とか結果が出るようにいいポイントを突きたいですね!
今回呼んでくれた後藤先生、荒川先生、小林先生ありがとうございました!!


