四股すり足は、あらゆるトレーニングで絶対必要! | グッドコンディションのトレーニングと店長日記

四股すり足は、あらゆるトレーニングで絶対必要!

火曜日はジムの合同練習日でした。先日新人君が、パワーリフティング協会をメインに再入会しました。
そのときあまりにも動きが悪いので、四股・すり足をやらせると、フォームが劇的に変わっていた。

そして今回スクワットの前にもう一度、四股すり足をやらせるとやっぱり違う人みたいに動きがいい。何回かこのブログでも取り上げましたが、もう一度おさらいしましょう。

僕的にはすり足→四股→すり足→四股の順番がいいと思います。理由はあとで。
先ずはすり足。動画を載せましょう。



これは土佐豊関のすり足ですね。腰をどっしり下ろしてから、足をすっています。腰の位置がまったく動いていないですね。たぶん目の前に立つと壁が迫ってくるような感覚になると思います。

もうひとついい動画がありました。


どこかの相撲部の動画ですが、ジャージ着ている選手の動きが抜群にいいですね!ほかの選手はうまい人ともうひとつの人がいますので違いがよく見れて、動作を覚えるにはいい動画です。

すり足をすると股関節周りの柔軟性と、インナー強化やしなやかさが増し、股関節が立体的な動きになりやすいです。立体的な動きになればなるほど、スポーツにおいて力が入りやすいポジションが増えて、優位と言えます。

そして四股も見てみましょう。



これは横綱千代の富士の土俵入りのときですが、足を上げてるとき、軸足に綺麗に体重が乗っています。
そして足を下ろすとき、体幹を使って動力を綺麗に伝えておろしていますね。




これはトレーナーさんの四股です。千代の富士に比べれば、まだ足を上げたときの体重の乗せ方、おろすときの体幹の使い方が、もうひとつ載せきれてない感じがします。

四股で大事なのは、足をあげたときに軸足に綺麗に体重を乗せれるかと、おろすときに体幹の動力を使って、足を下ろせるかにあります。

足が綺麗に上がるのが重要でなく、綺麗に軸足に乗せれるか、そして体幹を使って脚を落とせるかにあります。足で踏むのではありません。

後順番を書きましたが、人それぞれあると思いますが、先ずすり足で腰の柔軟性と動きのウォーミングアップをして、しこを踏む。四股を踏んだときに自分の体重の乗せ方で調子がわかると思います。

それを記憶してさらにすり足。このすり足は入念にして、その後状態を確かめるために四股。前のときより体重が乗ればウォーミングアップ完了です。四股は疲れない程度に踏んで、メインの種目に移行すればいいんじゃないかと思います。

調子のよしあしで、股関節の動きは密接に関係があります。ぜひウォーミングアップと、コンディションを整えるトレー^ニングのときにやってください!

ちなみに火曜日みんなが練習終わってから、全員公園に行って、すり足、四股、ボール投げをやってからだの動きの連動性を高めるトレーニングをしました。今後もっとやって行きたいと思います。