競輪学校試験 | グッドコンディションのトレーニングと店長日記

競輪学校試験

もうあと2ヶ月で、競輪学校試験ですね。今回は101期、合格者は技能30名適正5名、あと1名が技能か適正か振られます。ものすごい狭き門となりました。


前までは、技能60名、適正15名の半年に1回ずつの試験でしたので、合計150名が競輪学校に合格しますが、今回から年1回になり、女子競輪との兼ね合いもあり、来年以降も今回と同じ数字になりかねなくなり、ものすごく厳しい試験となりました。


また今年から、小倉メディアドームにての、技能試験。それも1次で、200mハロンと、1000m独走を計るまさしく一発勝負となりました。


適正は前回と試験の仕組みは同じで、1次試験が、垂直とびと背筋力測定。2次試験は最高回転回数と、総仕事量、最高速度の測定となります。



まずは技能から話をしますが、相場的には200mハロン11秒5以内、1000m独走1分10秒5以内が、合格ラインになるのではないかといわれています。これを同じ日に、一発回答しないといけません。


ただ小倉はドームですので、風の抵抗や、条件が同じですので、比較的軽いバンクといわれています。


まずは試験日までに怪我をしないこと。これが絶対条件となります。

そのあとに、独走は練習では11秒台が常に出ている状況を作らないといけません。

あとハロンですが、ハロンなどの短い競技は、如何に自分をハイにして挑むかがかぎとなります。

ハロンでは音楽を聞いて自分のゾーンに入ることやカフェインなどの投入で、だいぶ変わります。


独走は、200mの入りをまず出して、そこから少し冷静にタイムを刻んでいくかがかぎとなります。

独走はあまりまぐれがありません。



そして適正の2次ですが、パワーマックスの無酸素テストで、まず1kgあたり20Wのパワーはいるものと思ってください。体重が80kgなら1600Wという計算です。それもこれは最低条件です。

軽負荷では0.1kpあたり回転が290回転以上、1kpで280回転。

8kp20秒では1300Wはほしいところです。

全国からスポーツの優秀者が一堂に集まり、それも年間30名から5名になるんですから、相当レベルが上がります。僕も適正2次は4回受験したことがあるので、その場の雰囲気は今でも覚えています。強い人が多い!!

それと適正ですが、これは年齢と過去のスポーツ暦はかなり左右されます。数字を出したからといって、そのまま合格とは限らないのも実情のようです。技能の1次に関してはまず数字どおりでしょう。


これからのすごし方ですが、練習はもちろん、サプリやマッサージ等の積極的休養は、お金があるんでしたら本当にしたほうがいいです。特に技能では、コンマ何秒の差で、合格か不合格かの差が表裏一体となります。


飛びぬけている人はそのまま飛びぬけるでしょうが、合格ラインぎりぎりの攻防は、そのときのコンディション、心理状態が物を言います。練習では出したが、本番駄目だった。または、練習では11秒前半だったが、コンディションを仕上げに仕上げて、本番は軽くて10秒台が出たなんてことはよくある話です。


またお金がなくても自分で出来ることは、とにかく炭水化物はきっちり食べることです。特にご飯!!朝からカレーぐらいいく気持ちがないといけません。胃を下しそうなら「エビオス錠」も手でしょう。薬局で700円ぐらいで売っています。あと氷を使ったアイシング!これも回復力を早めます。


練習はみんながんばっていますので、あとは栄養と休養の採り方がかぎとなります。

本当に厳しいですが、合格目指してがんばってください!!