スポーツは本当に気持ち次第。
僕は相撲が好きでして、小学生のころからよく相撲を見てます。小学生のころは千代の富士が好きで好きで、千代の富士がまけたら、おばあちゃんと口を利かない(僕はおばあちゃん子でした)など。
そして今の相撲では、朝青龍が昔から好きでした。相撲が早いし、闘志むき出しなのがすき。まあアンチ朝青龍が世間では多いのですが、僕は朝青龍肯定派です。白鵬はいい横綱だけど、興味がわかない。
朝青龍を本当に強いときは、歴代最強の横綱と僕は思っています。その朝青龍、今日は立会い前から様子が変でした。昨日のきわどい判定、そして3敗している現実、体調ももうひとつ、そしてモンゴル巡業での達成感など、気持ちが入っていないのはすぐにわかりました。こういう勝負事は気持ちが入ってないと、本当に高い確率で負けます。それがどんな強い人でも。
立会いのときのいつものしぐさもないし、今場所は全体的にカメラを時間いっぱいのときににらむ眼光も弱かったですねえ。
そして今日の対戦相手の安馬、同じモンゴル出身で安馬は弟のようにかわいがっている力士です。そんな安馬に今日は介錯(引退を決める負け)をしてもらってもいい、というような感じが本当にしました。そして実際にあっけなく負けました。HNKのカメラも朝青龍の呆然としている姿をずっと追っかけていました。
HNK解説の北の富士さんが(僕この人の大ファン)「気持ち切れてるねえ。いま、引退か休場か胸の中駆け巡ってるんでしょう。わかるよ。この気持ち(実際北の富士も横綱でしたんで)。まあだけど早まっちゃいかん。休場が濃厚でしょうが、はやまっちゃいかん」と言っていました。
僕もこの意見に大賛成です。僕はこの後トレーニングに行きましたが、終わった後で、引退のニュース流れてなくてよかった。もう一度気持ちと体を整えて、土俵に戻ってほしいです。人間ですからね。それに朝青龍はもともと浮き沈みが激しいから、早まったらだめでしょう。引退を言ってしまったらそれで終わり。横綱は下の位に下がれないんで、だめなら引退するしかない。だけどそれは今ではない。高砂親方も説得させるでしょう。
そして今日の僕のトレーニング、スクワットの予定で160キロセット、自己ベストに挑む日です。今までの最高回数は6回。スクワットの自己ベストや重い重量する日は、覚悟と気持ちが本当にいります。だけどなんか今日は体は休養ばっちりだけど、気持ちがなんか最初入っていなかった。
そしてファイトクラブに入っても、ベンチプレスが大人気でスクワットする人が無くなんか寂しくて、こりゃまずいなあと思ってるときに、ファイトクラブ最軽量級の森田さんが、「スクワットやりたいです」と言ってきてくれて、一生懸命やる姿見てから、気持ちが入ってきた。それに工藤さんや、店長などやりだしてバンバン気持ちが入り、気合のカフェイン500mg投入とオイルみっちり投入して、160キロセット!
何とか160kg8回目はつぶれたが、7回で自己ベスト!そのあと気持ちがまた入り170を2回。そして気持ちが高ぶっているうちにデットもやろうと決意し、デットリフトもガチンコ。
そして店長が、140kgの回数と僕が200kgの回数で勝負で、店長140kg5回!先週は160kg浮きもしなかったのでこれは立派な数字。僕も160kgが重かったが、180kgまあまあの上がりで、背中にオイル投入(超本気モード)オイルを背中にぬらしてしょぼいところは見せられませんからね。
そして5レップはさすがに無理でしたが、3レップで面目は保ちました(^^)先週は1回しかできませんでしたからね。
いやあ、今日は朝青龍のときから自分自身まで、スポーツは気持ちが入らないとぜんぜんちがうんやなあと本当に思いました。
スポーツは気持ちですよ。