仙台市の南部の地下鉄駅から近い自宅マンションでカラーサロンを開いているちょっとお母さま?年齢のカラーリストです。自分に似合う色に興味がある方、カラーボトルセラピーに興味のある方、お気軽に当サロンへおしゃべりにいらしてくださいませ!
たくさんあるブログの中からご訪問
ありがとうございます。
当サロンもおかげさまで今年で25周年を迎えました。
お客様たちに支えていただいたおかげと
感謝で一杯です(*^▽^*)
(自分をより引き立ててくれる似合う色を詳しく丁寧に診断いたします)
お申し込みは→http://goodcolor.web.fc2.com/ ☆和み彩香カラーボトルカウンセリング (日本人の感性に合わせて作られた色と香りの12本のカラーボトルです!) 12本の中から選んだ気になる色のカラーボトルは 本質、現在の自分の心と身体、なりたい未来の自分に 気づきを与えてくれます。 (占いではなくカラー心理セラピーです)
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注・いずれも男性の方のお申込みはご紹介のみ!となっております。
毎日暑い日が続いていますが暑い夏は着るものもシンプルなデザインに絞られてしまいますね。最近イラストで主に普段着の私服を紹介していますが自分の好きなファッションの傾向が見えてきました私はイエローベースの、スプリングタイプで骨格的にはストレートタイプです。ストレートにはクラシック、カジュアルハイファッションの3っのタイプがあり直線的で厚手張りのある素材が似合う、と言うのが特徴です。自分の洋服を書き出していたらカジュアルパターンの傾向が強いことがわかりました私は元々張りのある素材が好きで仕事着としても白いブラウスは10枚以上は持っていますが特に襟付きが多いです。年齢を重ねてきて若い時のカジュアルから大人カジュアルへと少しは変化もしてきていると自分では意識はしているつもりですが・・・値段も高いものばかりこだわらず。UNIQLOやGUも、近場にあるので利用しています価格やお店を決めてしまうといつも同じ傾向のファッションになるため敢えて決めません洋服との出会いはいつどこで出会うかわからず旅行先であったり、通りを歩いているときの店先だったりふと目が合うというか、あら?と心惹かれる瞬間が思いがけない出会いで買ってしまう事が多く・・直感みたいなもので購入した洋服は大切に着たいと思う私です。ですから自分で選んだ洋服には、愛着もあるし書き出してみるとコーディネートに迷った時意外と便利なことがわかりました皆さんも気に入ったお洋服があれば写真などに収めてご自分のフッションメモに記録しておくのも良いかもしれません。やっぱりどこかしら色が目につきますね色物には無彩色を合わせるようにしています。雲がダンスでもしているかのように動き回り🤣太陽は西へ沈むのに、今日は西の空が黒い雲ばかりでしたがなぜか南側に綺麗な夕焼けが黒い雲が龍にも見えます先日のお客様から嬉しいメールが届きました。買い物が楽しみになったこと。彼氏が出来るといいななどと前向きになった様子が伝わってきました。今度はカラーボトルセラピーで伺いたいとの事、嬉しいお言葉に感謝Hさまの幸せを心から祈る思いでいっぱいです。
最近は20代の方のパーソナルカラーへの意識が高まり私にとってはお孫ちゃん?世代のお客様を迎えることが多くなっていますがカラーに関してのコミュニケーションは全く年齢には関係ないという事を実感しています。本日も20代のキラキラした瞳のお客様若さだけでも十分に美しいお年頃ではありますがそこへさらに自分に似合う色を身に着けた時なお一層存在感と個性が増していくというカラーマジックに皆さんが驚きたかが、色?されど色 という事に気づかされます診断している私のほうまでもが毎回新鮮な驚きを実感しています人は持って生まれた目の色や肌の色、髪の色などがあって、それだけではなくそれぞれのイメージや雰囲気なども大切な要素となってきます。時折イエローベースとブルーベースが混在するタイプの方も大勢います。そういう特色を分析しながらのカラー診断はクライアントさんとともに納得のいく形ですすめなければいけません。真剣勝負なのですイベントなどでのクイック診断で満足してはいけません。(ちょっと厳しい言い方でごめんなさい)私も数えきれないほどイベントやセミナーでクイック診断を行ってきましたがあくまでも条件の整わない場所での診断は正確な診断にはなりませんので・・・と前もってお伝えして実施してきましたが・・・「ハイ!次の方!ハイ!次の方」というような5分~10分単位くらいで行うその場限りの?診断に多少疲れが出てきたことは否めませんでしたので・・・昨年末でクイック診断イベントは卒業させていただきました。(前回実施した団代様からのご紹介でお声がけ頂きましたがM小社会学級の担当様、お応えできず誠に申し訳ございませんでした)理由としては↓パーソナルカラー講座などでデモンストレーションを2~3名様で行うのですが終了後やはり皆さん少しでも見てほしくてご参加者様ほぼ全員が鏡の前に並ばれてしまいます(そのお気持ちよく分かるだけに・・・)断れないので結局バタバタとクイック診断をしていしまうのが通例でした結果講習会の後でご参加者様がお金を払って?当サロンへとおいでになることはほぼなく結果が100パーセントではなくても手軽に(無料で)見てもらえるというのがお得感があって満足してしまうものなんだ・・・と実感させられた次第でしたまだ始めたばかりのころは自分の勉強にもなるからと数をこなすことにばかりに気持ちが走っていたような気もしますが(確かに数をこなす機会を得られたことは収穫だったと思います)そういう外部での講座の回を重ねていくうちに身についたものもありますがカラー診断という仕事の本来の価値が失われてしまうようなイベントサービスをしていた自分にも責任を感じて・・・そんなことを色々考えさせられるようになってご依頼されるカラー診断講座イベントは卒業とさせていただいた次第です。(※カラーボトル体験講座に関しては続行してまいります)正確な診断をしてもらうためには2~3時間はかかるのが普通です色が放つパワーは、強くどこまでも深くそんな魅力に取りつかれて私は一体どこまで走る?と言いながら今日まであっという間にここまで来てしまいました気持ちは変わらずとも身体は自然の道理で変化していきますがずっと変わらないのが好きな仕事への愛と感動の心年齢を超えてつながるカラーの世界には感謝しかありません暑さが増してまいりました。熱中症にはくれぐれもお気をつけてお過ごしくださいませ。(仙台はまだまだ良いほうかもしれません)先日の空、幻想的でした。空を眺めているとそこには自然が織りなす色や形が刻一刻と変化して広がり・・眺めていると雲は(自然)生きもの?なんですね。時には龍雲、時には天使の羽根、などどんなに忙しくて空を見上げる時間を大切にしていきたいものです。
人生もとうに半ばを過ぎた私ですがあまり年齢を意識したことがなく走り続けてきたように思います人生を年齢で仕分けをしてしまうと好きなことも出来なくなってしまうようなとはいえ何かしら不調が出てきたときとか年齢を聴かれた時とか改めて自分の年齢に面と向かう時もあります。「あら?私もうこんな年齢になってたのね!」なんてさらっと受け流すことにしています。「好きなことをやって生きている人が年齢を感じている暇などないわ」と言って70代80代からピアノやゴスペルや絵画などを始めている人もいます「死ぬまで勉強、死ぬまで青春!」とあいだみつおさんの言葉も有名ですが私も最近青春って年齢に関係なくずっと死ぬまで持ち続けていけるもののような気がして好きなことなら続けていけると実感しているので今自分が好きだ!やりたい!と思う事を身体が健康である無し関係なく(もちろん健康は何をするにしても必要なものではあるけれど)心が健康であれば自分のやりたいことがいくらでも出来るはず今までの私はやりたいことあれば親の介護や子育てなどその他もろもろ生きていれば当たり前に起きる出来事に時間を割きながらもその隙間時間に好きなことはやってきたように思います。若い時は美術作品作りや(シルクスクリーン、イラストなど)常に何かしらの仕事(好きな仕事)につき社会ともかかわってきましたそして最終的には好きな仕事にたどり着いてカラーというワクワクする楽しい世界の一員となりました色は小さな時初めて買ってもらったクレヨンを見た時の感動からスタートして改めて思い返すとずっと私の人生の傍らには色の存在が離れることなく常に一緒にいました今は色に関する溢れるほどの素材に囲まれて暮らしています。今までもこれからも好きなことを気負わず人と比べず、程よいペースを大切にしながらいい人生だったと思える日を迎えるまで生涯現役を理想として一日一日をカラーとともに生きて行きたいと願う熟年カラーリストでございます。やりたいことはまだまだたくさんあります。50代からのおしゃれについてカラー診断の体験会を、K,sカラー主催で開きたいと頭の中で構想中です。紫陽花の綺麗な季節(青い色のものが一番好きです)中の小さな蕾みたいなものがお花だったと最近知りました。最近湿度が高いせいか、真っ赤な夕陽が多いこの頃です。年を重ねれば重ねるほど、自然の美しさに切ないほどに?感動する心が大きくなってきています。部屋に黄昏色が映り込んでくると思わずドアの外へ飛び出してシャッターを押してしまう私たち夫婦です。主人もなぜか一緒にカメラ片手に飛び出すのですこれも歳のせいでしょうか私服イラスト私はストレートタイプのスプリングカラーの人なのですが洋服はカジュアルなものが多いです。
こんちわカラー診断歴25年を迎えているカラーリストです。(正確にはH専門校認定パーソナルカラーアナリスト)先日ローカル新聞の一面に地元のカラーリストさんの記事が載っていました。お若い方で経歴は3年という速さでカラー診断事業を展開している方でした。パワフルな方ですアパレル企業出身者というのもこの業界にはとても多いのです。そして一番驚いたのは価格設定でした。お客様のメインは結婚相談所の会員様のようでしたショッピング同行も含めてではありましたが5万5000円(カラー業界の価格は規定ははないに等しいので自由価格です)この他におススメされたお洋服を買うとなれば10万円は飛びますねこの価格のメニュー内容にもよりますがサロンなど賃貸だったりすると家賃など経費がかかってきますのでその分も加味されて同じ内容だとしても上乗せ分が入ってきますからどうしても高額になっらざるを得ないのかと・・・私は初めから現在まで自宅の一室をサロンとして営業かけたりもせず、HPなどからのご縁でいらしてくださったお客様を中心に続けてきました。皆さん「なぜ当サロンを選ばれたのですか?」とという質問に「価格が他より安いから、家から近かったから紹介から・・・」と言うのが大半です。殆ど値上げもしないでここまでこれたのは自分なりの満足感と楽しい気持ちで仕事をしてこれたからだと思います。最近では若い方たちにもネットの影響でパーソナルカラー診断ブームが広がって自分に似合う色に関心が高まってきました県外から交通費をかけておいでになる若いお客様もしかも若い方たちはお友達同士でというケースも増えてきました高校生、大学生などはアルバイトでためたお金でいらっしゃいますのでオーダーはリーズナブルな「カラー診断のみのコース」が大半です若い時はおしゃれを楽しみたい年齢でもありますし気軽に、パーソナルカラー診断が受けられたらきっと嬉しいのではないかしら…とオーダーしやすいようにとコースを3段階に設定して8000円から~としておりました。資料ファイルに関してはすべてのコースに同じものとしてA.Bコースには+アルファの違いをつけています。敷居の高いものではなくカラーを気軽に楽しんでいただきたいという趣旨は、発足当時から変わっていません。トレンド情報も取り入れるため色彩学会のセミナーへ【パーソナルカラー研究会員としても)毎年欠かさず参加してきました(ここ数年はリモートですが)価格は変わらずともいろんな角度からの変化に気を配ってきました。(ドレープ布なども新しいものをそろえたりカラーカードなども時代に合わせてそろえるようにしています)世の中何もかも値上げブームですがお洒落にお金を惜しまず使える年齢相は別として当サロンはカラー診断の間口を広げる意味でもこのままでと考えていますお洒落はお金をかければよいというものではなく楽しむべきものと思っていますそしてカラーリストの診断も必ずしも100%ではなく洋服の好みやセンスもかかわってきますので例えば納得いかない結果が出たりすれば高額のお金は無駄になってしまいます診断項目が多ければ多いほど慎重にやらなければなりません。カラー診断の価格設定は個人個人相場もなく自由設定ですが選ぶのはあくまでもお客様です長年の経験者として思うところを文章にするととても難しいものがありますが私のブログの読者様には少しでも私の思いが伝わってくだされば嬉しく思います※当サロンではショッピング同行は現在は行っておりません。お客様のご年齢は一切の制限はございません。男性の方は大変申し訳ございませんがご夫婦またはご紹介のみとなっております。先日の自前第2弾↓基本ブルー系は好きな色なのです。色はそれぞれ白黒ベースにカラフルなものまで!その時々のコーディネートに合わせて選びます。(スキニーパンツは重ね着用に使っています)今日の夕陽、各地6月だというのに梅雨が来る前に30度超えのこの頃です。(ここ仙台は室温27度でまだ良いほうです)皆様も熱中症にくれぐれもお気をつけてください!
先日、某児童施設様のご依頼によりカラーセッションをさせていただきました。今回が二度目です。一回のセッションの所要時間が20分と設定されてご参加者様の時間割のメールをいただいていました。20分という事は親子セットでは最初から無理な話で当然のことながらお母様だけかと当方は思っていました。6組というお申込みだったため一人の和みメンバーさんを伴い伺いました。(ご依頼主様は最初から親子でという想定だったようです)到着時間とか場所とか駐車場とかそういう事ばかりメールでやり取りしていて😂一度も電話でもやり取りがなかったため双方、勘違いのまま当日を迎えました。そこで初めて親子でという事を言われてえ~っとなった次第20分で親子お二人様のセッションは無理です~と担当者の方には伝えましたがでも親子でと告知しておりましたのでとのご返事直接やり取りしたオーナー様は用事があってお留守(後半には戻られましたが・・)時間も細かく20分編成でスケジュールは作られているし、焦りまくりでしたが少し前後の時間はずれても頑張るしかないとお子様の分として300円の追加料金をいただく事にメンバーさんとも相談の上決めてスタートさせていただきました。どうにか切り抜けましたが終了後、ご依頼主のオーナー様から「打ち合わせをしっかりするべきでした、セッション時間について認識不足でした、勝手に親子でとそう思い込んでました!」とお詫びのメールを頂戴しましたがそれでも当方もきちんと内容確認をしていなかったことにお詫びをしてそれで終わりかと思いましたが300円のお代はお返しするという事にするというのでいえいえそれは当方がお返ししますとなんとも後味の悪いセッション会となりました。お互いに良かれと思ってセッティングした体験会でしたが今後このような行き違いが発生しないよう念には念を入れて細かい打ち合わせが必要だと身に染みた次第です今更なのですが外部での仕事の場合は直接会って打ち合わせをするのが重要ですね。(今は電話をするのもお相手のご都合をきかないと迷惑かとメールでやり取りをしてしまう傾向が強いのですがやはり肝心なことは生の言葉での会話が必要と痛感)どちらが悪いというわけではなくお互い勘違い(思い込み)がもたらしたわけで一番の被害を被ったのはクライアントさんたちだっと思うと本当に申し訳なかったと思っていますそれでもアンケートには子供の気持ちが知ることが出来てとても良かったです・・などとセッションしたお母様方たちから嬉しいお言葉があり、ホッと胸をなでおろした次第でした
急に夏がやってきたかのような気温が各地30度超えのこの頃です仙台はまだ20度代で室内は過ごしやすいです。とはいえ着るものも7分袖から半そでへと移行しました。ところで今日は人から発する電磁波について少し書きたいと思います長い間カラーボトルセッションをしていると選んだ色がその人と波長の合う色を選ぶという事がわかってきました。(色も波長があります)波長もその時々で変わるものですが本質的にはその人から発する電磁波(波長)はそう大きくは変わらないものだと実感するこの頃です。良く「あの人とはどうも波長が合わない・・・」などという言葉を聞いたことがあると思いますが始めてあった人でも、波長が合うと一緒に話していても疲れないしずっと前から知り合いだったようなそんな感触の人もいます同じ1時間話すとしてもまだまだ話足りないと思わされる人ともう10分くらいで疲れてしまう…と言う人のこの違いそれれはなぜだろう…と考えるとカラーボトルセラピーに携わるようになってからそれは相手から発する波長(電磁波)と自分の波長との相性なのかな?と思えるようになりました波長も強い時と弱い時があるような気もしますが今まで波長が合っていると思っていた人がどちらかの波長の違いによってどうもすれ違ってきたという事もあります。自分の気持ちが整っていると時の波長は人に影響されず、自分の波長に合う人が周りに集まってくるという事を実感していますさて皆様の心から発する波長は何色でしょうか?色と脳と心の波長が選ぶ色、興味のある方は是非一度体験してみてはいかがでしょうかところで自前の洋服で恥ずかしいのですがスケッチ形式で毎回少しづつブログで紹介していきたいと思います。普段着ですが色で変化を楽しんでいます。左上のつぎはぎのような綿のパンツですがショルダーバッグとセットで購入したもので、色もバッグの中の色を取って貼り付けではなく印刷しているデザインです。白と黒は仕事の時に来ています。(カラー診断の時は無彩色と決めていますので)自分の好みの色や洋服が書き出してみたら傾向がわかりました。最近ではあまり洋服も買わなくなり持っているものを着まわしている私ですがそれでももう少し断捨離しなければと日々頭の中は整理することばかりです。次回のスケッチもブログで公開予定です(今日の夕陽)今日は夏がいよいよ来た?というような蒸し暑い一日でした。宮城県はまだ良いほうで他県は30度超え続出のようで今年の夏がどうなるのか・・・心配な気候です。
日々矢のごとく、時が過ぎていきます自分は今どこへ向かって生きているのだろうか?と、ふと考えることがあります。行先は誰でも嫌でもわかっています。その目的地が近いような遠いような自分には皆目わかりませんがだんだん年齢とともになんとなく計算?が出来てきます。終活という言葉がちらつき始めてやることは物の整理一見、片付いているようでそうでもない物の多さに我ながらため息状態なのですがせめて自分の持ち物くらいは断捨離しなければと気持ちだけは焦っている私です昨日は同級生だった友人の3回忌でした先月も突然のあったばかりの知人の訃報が届いていやでも命のはかなさを思い知らされているこの頃です。今こうして自分が元気で仕事までしながら生きていることの方が不思議におもえたり・・・若い時はそんなことも考えもしないで通り過ぎて現在に至っている私一日一日を無事に健康でいることに感謝しながら時間を大切に過ごしていきたいと思う日々です。それにしてもあっという間の人生の流れ色々数知れずにあったはずなのに気付いたら何十年という月日が本の2、3ページめくるが如くの速さで過ぎていきました。何十周年記念とかで芸能人がトークしていると{「あっと言う間でした”!」と異口同音に言います。この勢いで私たちも人生仕舞いの時を迎えていくのかもしれません。愛と感謝を意識していると生かされてる宇宙からのエネルギーともつながり意識を向けて、満月新月には自分なりに瞑想をしています。魂のクリアリング♡あなたの個性が花開くための癒しのレッスンボタニカル🌿アカシックセラピスト 🍃葉月リリーさんのブログです。最近の記事は「秘められたパワー✨遠隔ヒーリングのエッセンスとは?(画像あり)」です。ameblo.jp
息子のお墓の真後ろに広がる野草園の森今新緑が一番美しい季節です。いつも散策はしても足元の野草をきちんと観察したことがなく本来ここは野草園という名の通り何百種?という野草を育てている野草の宝庫?(園内の採取は禁止されてます)先日園内ガイドさんのご案内で初めて一つ一つの野草を鑑賞しました。毎週土曜日(イベントガイド10時半より開催しているようです)新緑と青い空と足元のかわいらしい野草と池にはたくさんのおたまじゃくし・・・すごい数のおたまじゃくし、こんなの初めて見たかも・・・こんなにいてもザリガニのえさになってしまうそうです。お天気が良いので池の水面に木々が映って幻想的自然の息吹を体いっぱい感じた野草鑑賞会?ツアーとなりました。そして昔歩いてすぐのこの近くに住んでいたころの思い出がよみがえり子供たちの遠足で訪ずれた時と変わらぬ風景にここへ来ると懐かしさで一杯になるのです。芝生やケヤキも枝を広げて一回り大きくなったようで樹木の生命の息吹を感じながら園内は整備されています。イロハモミジ数々の野草をスマホに収め約2時間ほどの野草園巡りを終えました。どんぐりカフェで、いつもの「かも南蛮そば」と「たこ焼き」を夫といただいて身も心も緑と美味しい空気と時折聞こえてくる鶯の鳴き声♪に癒された気持ちの洗われる森林浴のひと時でした。そして今日はカラーのお客様いつものように緊張から笑顔に変わるお客様をお見送りして一息ついています。わがベランダのお花たちも満開の季節を迎えています。
今年はご無沙汰の人たちに連絡をしていましたそのうちの一人の昔の職場の友人と電話で久しぶりの近況報告をしていたら次の日入院していました元気な人だったのでさぞかし落ち込んでいるだろうとは思いながらもお見舞いの機会を待っていました退院したかしら?と連絡すると自宅療養になったとの返信があり近くまで行ったら寄ってもいい?と聞くと「是非是非来て~」との以前と変わらない声の感じだったのですぐ帰るつもりでお邪魔しました前のお家を建て直して現代的なおしゃれな豪邸の新居になっていました。(3年前に建て直したとの事)ご主人様がエプロン姿で迎えてくれました。友人は補助なしでは歩けなくなっていましたが元気そうで、私が持参したお弁当を旦那様も交えて3人で食べました。病状は私が思っていたより重い診断だったらしく出てくる言葉は「もう少しこの家に住みたかった」とかいろいろもっとやりたかった…ともうすべて終わったかのように過去形で言うので何を言うの?そんな過去形で、ご主人様が一生懸命慣れない家事を全部受け持ってくれてるのに悲しむでしょ!とそのあと私は自分の中から出てくる言葉が自分ではないような不思議な感覚で彼女に言い続けると旦那様が涙目で「じっと私の顔を見つめて、ありがとうね。その言葉を待っていたんですよ!」と自分では言えなかった思いを吐き出すかのように大きい声で叫ぶように言ったのでちょっと言い過ぎたかも…と思っていた私はびっくりしました多分マイナスな言葉しか言わなくなった妻に対してなんといってよいのかかける言葉もなく、ただただもどかしくそばで見守っていたご主人の思いもちろん病気のご本人が一番つらいし不安だし弱っていく身体にどうしたらよいかわからず絶望的になっているのが痛いほど伝わってきてそんな思いを受け止めながらも私は自分で何を言ったかあまり覚えていませんが人は宇宙の生命体の一つであって視えないエネルギーに助けられて生きているのだからその力に波動を合わせてパワーをもらって今ある良い事のほうへと気持ちを向けてみたらどうかしら・・・などと色々経験したことなどを話していると彼女が私は視えないものは一切信じて来なかったけど(旦那様はそういうのは信じるタイプだそうです)私と話しているうちになんだか信じたくなってきた・・・というのでその後も私の体験談などを話しているとどんどん表情が明るくなっていきましたご主人様もほんとだ!!と笑顔になり、お二人の表情がどんどん明るくなっていったのです。チャイムが鳴って誰かいらしたので帰ろうとすると二人で帰らないで、まだいてね。とハンコを押すだけだから!と必死になって引き留めるので逆にびっくりしてしまいましたあまり長くいるのは疲れるだろうとその後失礼したのですが帰宅後メールをくれて、お話を聞いてパワーをもらいました。お風呂で鼻歌を歌って主人に驚かれたのよとなんと、嬉しいご報告でしたそして「今日のパワー大事にします。また注入しに来てくださいね~話していると元気になります!」とラインをくれました。思いもかけない重い病気にかかって先の希望もなくしていた彼女に一時でも明るい気持ちを吹き込むことが出来たなら私も嬉しく手を合わせてお二人を手の中に包み込む感覚で祈りの波動を毎日送ろうと決めました帰りにはお二人でわざわざ玄関から出てきて、友人も補助器具に頼りながらも一歩ずつゆっくり歩いてお見送りをしてくれたのには胸が熱くなりました健康の大切さ、何事も健康じゃないと楽しい事もやりたいことも行きたい所も何もかも病気という名のもとに取り上げられてしまう怖さを友人たちに見せられて日々健康に気をつけて元気で居ようと改めて胸に刻み込んだ私でした主人と毎年行ってる神社今年は藤の花がほとんど終わっていました。お手水のお花の装飾!(最近流行みたいですね)今度友人に持っていくお守り買いました。
大阪の訪問旅二日目もH夫妻がご親切に案内役をしてくださって午前中は女性陣は阪急デパートの催し会場へ広い面積のディスプレイすごい!(デパートの玄関のショーウインドウに思わずパチリ📷)男性陣は大阪城へと向かいましたまず驚いたのは人が多い事、地下鉄やJRの改札口、出口、入り口が迷路状態仙台なんてまだまだローカルなんだと認識させられるデパートでショッピングを楽しんだ後アフタヌーンティーセットで☕優雅にティータイムその後男性陣と合流(大阪城はやっぱり大きかったな~)と夫電車に乗って駅名忘れたけど大阪名物、串カツ屋さん(法善寺)へ案内していただくにぎやかな通りにひっそりとたたずむ落ち着いたお店、(高級な雰囲気)雰囲気だけではなく一本づつ揚げたての串カツがカウンターのお皿へと載せられて熱々の串カツを甘ソース、岩塩、など5種類位の付けだれにつけていただく(串カツというので肉かと思いきや大阪の串カツとはアスパラ、鶏肉、ゴボウ、エビ、ウド、など具沢山で驚く・・・)と~っても美味しかった~鯛の大きいお口の中へ食べ終わった櫛を入れます仙台では見たことないような派手な看板が目を引くここを歩いてま~すと指をさしてます。ビリケンさん?初めて知りました!おなかを満たした後は主人が行きたいと言っていた道頓堀へも案内していただき、人で酔うほど、観光客であふれてる飛び込みで有名な恵比寿橋から下を見るとごみが浮いて、濁り水・・・こんなところへ「飛び込むなんて!」と驚きながら散策堀沿いに並ぶ大阪らしい看板が立ち並び見上げながら歩き、難波グランド花月ホールまでも足を延ばしてあちこち歩いて近鉄デパートへ戻りVIP?ルームで美味しいコーヒーを頂き一息ついて天王寺駅で解散翌日はホテルで朝食を取った後私たちだけでホテルから歩いて15分の通天閣へ・・(左の方に通天閣が見えてます)通天閣は10時にならないと開園しないのでしばし並んで係員が人数を分散して案内してくれるエレベーターで昇る手前のビリケンさんの前で記念撮影を自動的に写されて、ほんの数歩進んでいったらもう写真が仕上がっていてあらら商魂たくましいな~と思いながらもやっぱり記念にと買ってしまう最上階へあがってもこの日は黄砂のためか景色がかすんでしか見えずに残念通天閣を出た後四天王寺へと向かう、丁度、舎利出しの法要が始まり御堂で一緒にお経を挙げました。帰りには動物園前の自然公園を散策しながら「鷺」があちこちから飛んできてびっくり。都会の中のオアシスという感じ天王寺動物園の前であべのハルカスが見えてますゆっくり散策してホテルへと戻るとそこへ早々にHご夫妻がみえて、「お別れはつらいからいいのよ~」と辞退していたお見送りにわざわざいらしてくださって本当に恐縮してしまうそしていよいよ空港へ向かうリムジンバスに乗り込んで手を振る二人のお姿に胸が一杯になる活気あふれる大阪の3日間あっと言う間に過ぎて帰仙まだまだ楽しかった余韻が残り温かいおもてなしとご案内役をしてくださったHご夫妻に心よりの感謝の3日間の旅人の温かさと大都会の喧騒に触れた思い出に残る旅行となりました。今度はHご夫妻の東北への旅も昨年に続きまたぜひいらしていただけたら嬉しい限りブログへもまとめようと思いながらも沢山回りすぎてまとめるのに行程があやふやですが大阪の楽しかった3日間をしたためた次第です。つたないブログへご訪問ありがとうございました。
昨年より計画して楽しみにしていた大阪への旅行いつもツアーで伊丹空港を中継点として素通りばかりでしたが今回は大阪を目的に夫婦の個人旅行でした。昨年5月に仙台へいらして我が家へも寄ってくださったHご夫妻が今度は大阪を案内してくださるという事でお言葉に甘えての旅行となりました✈️全国的にツアー旅行で回っているのですがどういうわけか大阪だけはいつもスルーしていたのです。そんなわけで初大阪訪問の旅3日間を一日目は伊丹空港からリムジンバスで大阪市内天王寺の駅前近くのホテルへ到着、仙台を9時50分のANA ✈️で出発して11時15分には伊丹空港へ到着本当に早い、天王寺駅前のホテルに荷物を預けH宅へご招待いただきお邪魔することに・・・ホテルのロビーよりあべのハルカスが目の前に。最寄りの到着駅にはなんとご夫婦お二人で手を振ってのお出迎え再会の嬉しさに小走りになってしまう大阪市内より一駅の中央地点より少し落ち着いた高層マンション上層階のお宅へ駅に直結しているのですが私たちだけでは到底たどりつけない迷路のようなマンション内を案内していただきながらいよいよご自宅へ!昼過ぎになりましたが手作りランチを用意していてくださっていました。実は私たちお邪魔するのは2度目なのにすっかり内装リメイクされていてびっくりまた新しいお宅へお邪魔した感覚でしたお二人とも綺麗な色がお好きなのでとても明るくヨーロピアンなインテリアで見るものすべてがワクワクハッピーな気分になるものばかりため息の連続、テーブルコーディネートもお洒落にしつらえて私たちの来訪を温かく迎えてくださっている気持ちに思わず手を合わせたくなるシニア夫婦でしたこの後マイセンのお皿にのるお料理が大阪らしい○○〇〇焼き、お変わりしたくなるような美味しさでしたがそのあと焼きそばもすぐに出てきておなか一杯と思ったのもつかの間今度はたけのこご飯最後のデザートもいただいて心もおなかも満たされました。ご主人様の御実家で採れた柔らかい筍ケーキが出たら食べられな~いと思いましたがこのミックスフルーツゼリーはさっぱりして締めに最高の味でした。草間彌生さんの作品をさりげなく脇のトレイにディスプレイ綺麗な色の好きなお二人華やかなインテリアも統一されてとても素敵でした最近はだんだんと自宅へどうぞという風習?というか自宅でのおもてなしが珍しい時代になってきましたね。よほど親しいか、身内だとかじゃない限りはますます少なくなってきている傾向のようです。家へいらっしゃいませんか?と言われたりすると逆に珍しくてえ~っいいんですか?という気になってしまいます私は以前ほどではなくなりましたがお世話になった方とか家でゆっくりお話ししたいな~と思う時とかそれと招待された方にはお返しという形で今度は家で!という感じで声掛けしていましたが。元々自宅サロンとしてカラー診断のお客様たちもいらっしゃいますしセラピーの講座などで家へは生徒さんたちが出入りしていましたから人が来ることにはあまり抵抗はありませんがお食事招待となるとまた別物でまずメニューを決めて買い出しテーブルセッティング器とかを選び、当日の流れなど…とやはり前々日辺りから落ち着かず一日レストイランのセッティングという大仕事となります自分もそんな大変さも分かるだけに呼んでいただけるのはとても嬉しいのですが申し訳なさが先に立ってお二人ともいろいろ体調の面でも手術やら何やらもあったご様子(気を遣わせないようにと伝えられていませんでした)本当に申し訳ないながらお邪魔させていただいた次第です。大阪旅行次回へ続きます。
昨日結構な雨降りの翌日は風邪もなく穏やかなポカポカ陽気春の温かい日差しに誘われて気になっていた諏訪神社様へ久しぶりにお参りしたら境内にカフェなどもオープンしていて(神社の奥様が対応)コーヒーとイチゴジュースを飲みながら夫と日向ぼっこしながらのお花見ちなみに引いたカラフルおみくじ?大吉でした。有る方から神様からの御褒美ね!と言われて嬉しくなりました(でも神様からご褒美頂くようなこと何もしてないな~とちょっと日頃の自分に反省です)そのあとは歩いても行ける三神峯山の🌸お花見へ後は秋保温泉の天守閣公園の桜を見れば今年のお花見はもう思い残すことないかな・・・人のほうがお花よりも多いようなにぎやかな酒宴も楽しくて良いけれどお酒の飲めない私たちは静かな雰囲気で桜の花をめでたい派です桜の花は近くで見ると一輪一輪表情が違っていて本当に綺麗だな~と思いますちなみに桜の花びらのカラーはパーソナルカラーで言うと9割がサマーカラーの涼し気な透明感ある薄桃色です。サマーからーと診断結果がでたお客様たちには桜の花をみたら「私の色だわ!」と思ってね☺️と伝えているので🌸の季節、自分のさくら色を確認しながらお花見を楽しんでいるかしら・・・サマーカラーのピンク見本。↓画像はお借りいたしました。
日毎に桜の開花に近づいてきてここ仙台もあと一週間ほどでお花見が出来そうです🌸最近二度も宣伝文句に踊らされてうっかりネット通販で購入して痛手を受けて我ながら大反省中フェイスブックなどで、動画で魔法のようなしみしわが一瞬で消えるファンデーションや(画像加工なのに・・・)ヘアカラーの広告なども少しでも若返りたい!というシニア世代の心をくすぐるような商品が数多く出回っています。それに踊らされるほうも、おバカ?さん(良い商品の場合は別ですが)なわけで買ってみて全く宣伝のようにいかないからとすぐ解約の連絡を入れると最初の安いお試し価格は定期コースをするという条件の入り口価格?で(健康食品も多いですね)解約の場合は何倍もする定価を支払わないと解約できず、そのままにすると翌月次の商品が定額で届いてしまうというシステムなのですえ~っと驚いても後の祭り開けても開けていなくても受け取ったらもうダメなんです。販売会社の窓口は、「規約」に書いてるので読んでください」の一点張りでもうあきらめるしかないのが現状です。規約はものすごく細かい文字で読みにくくて長々と書いてありますがもう今更読むき気にもなれないので解約できないと困るので2,387円(最初のお試し価格)に差額の8,382円を振り込みました。少量のチューブのファンデーション(26グラム)とクリーム(22グラム)合わせて10,769円でした。通販会社側もあの手この手で宣伝で惹きつけて、定期コースの縛りはありませんという文言につい安心して購入しかし解約の場合は定額料金を払わないと解約はできません!(その際定価の差額を要求されます)というシステムがある事に後で気づくという事にその件に関しては一切触れずに(規約を読まないあなたが悪いという事になる)安さと効能だけをこれでもかと宣伝していくやり方分かっていながら何度か同じ経験をしてしまう宣伝の魔力に高い授業料を何度払った事かやっぱりおバカなのは自分なのだからと誰を責めることも出来ないのが情けなくさすがにしばらくはネット通販の宣伝広告には目を通さないと心に決めている私皆様もお気をつけてください!って皆様はきっと大丈夫ですね。今日は私の恥ずかしいお話でした
昨日雪が降ったと思ったら翌日は温かい日差しそして今日は肌寒いそんな毎日三寒四温の言葉通りのこの頃です。こういう時は春のコートはを出したのはいいけどまた冬物に・・・ストールも冬物、春物、日によってはいろいろ。とはいえやっぱり気分は春明るい色のお洋服に目が行きますね。4月に突入の来週あたりからは東北地方ももう完璧春物で入れ替えたいのでは?コートと言えばどうしてもベーシックな、茶系、紺色、グレーなどが定番ですが最近ではカラーのバリエーションも豊富になってきて赤やグリーン、ブルー、イエロー、オレンジなど個性を重視したファッションが主流となってきました自分に似合うパーソナルカラーを知っていれば何色でも怖くないのです。生き生きと個性的な色を身にまとっておしゃれ気分もアップ注目を浴びること間違いなしです本格的春を迎える前に自分色【パーソナルカラー)を知って思い切って取り入れてみることをおすすめします↓これはコートの定番カラーですが・・・(個性がいまいちですね・・・)自分色を知れば何色にも挑戦できるようになります。(写真はネット通販よりお借りしました)冬物ですがカラーの見本としてご参考まで!夕陽はもう春・・・
東京のほうではもう桜の開花とのこと、とはいえ東北地方は春が近いかな?と思うまもなくまだまだ冷たい風が吹き荒れたり朝夕は冷え込みが厳しい毎日です。先週の日曜日は息子の13回忌の法要でした。にぎやかにたくさんの友人たち東京から、青森から岩手からそして地元仙台の友人たちが息子の為に集まってくれて無時に法要を終えることが出来ました。法要とは思えない楽しい会?となりました。(今回は小さく…のはずでしたが)当日の朝みんながお寺さんへ向かっている時間に大粒の雪がどんどん振り出してえ~っそんな~と一瞬だけ来てくれる方たちの事を思ってがっかりしたのですが私はサプライズ好きだった息子のいたずら?だと思って大丈夫!絶対法要のころには絶対青空を見させてくれるはずだから…となぜか確信していました(思った通り皆さんが向かう途中には雪もやみ法要がすんでお墓へ集まったときにはきれいな青空が広がりました)今回は法要というより何年ぶりかに会う仲間とのまるで同窓会のような楽しいパーティーのようでもあり泣いたり笑ったりの心温まるひと時を一堂に会してにぎやかな再会の場となりました。東京、仙台チーム初めて会う仲間も散会した後も2次会で新幹線の出発まで一緒に駅付近のカフェでおしゃべりをしてまた会いましょうとお別れしたそうです。亡くなってからも息子は仲間を繋いでいるなんてまだそばで生きているようなそしてみんなで楽しい会になるようにと視えない力でセッティングしていたのかもしれないと本当にそう思った13回忌の集まりなのでした。息子の友人たちはみんな思いやりがあって礼儀正しく愛情の深い人たちばかりだと息子から親である私たちに改めて知らされた気がしました。終わった後の2.3日は皆さんからメールの嵐となりとても心に沁みた良い会でしたまだ余韻を楽しんでますとか今回の会はとても意味深いものでしたとか呼んでくれてありがとう・・・などと皆さんがとても良い13回忌法要の会だったと思ってくれたことが私たち家族にとって何よりも嬉しい言葉でした。亡くなってもいまだに存在感を示してくれる息子には今更ながら驚きと感謝と愛を感じずにはいられませんでした。集まってくれた友人たち数十名一人一人のスピーチを聴きながら彼らと過ごした時間が息子の生きた証だと思うと親の知らない息子の姿がそこにありました。「当日は魂でしかそこにはいられないけれどお父さんお母さんには僕の思い出をみんなと共有して欲しい」と息子からのメッセージを受けとっていたので私たちも息子の思い出話に大笑いしたり久しぶりに会う息子の友人たちと楽しい時間を過ごしました。心やさしい友人たちに出会って好きな音楽とともに楽しい時間を過ごしたそんな時間が沢山あったことに今は「ありがとう!」と黄泉の国からみんなに声をかけていることでしょう。そして私たちからも息子へありがとう!と愛をこめて・・・出席できなかった友人からのお花息子が好きだったカーベラが入っていて嬉しい気持ちになるみんな。本当にありがとうございました
まだまだ風が冷たくて三寒四温の毎日ですが3月というだけで、なんとなく日差しが春めいてきたような気もするこの頃です。早いもので、今月息子の13回忌を迎えようとしています。今回は身内だけで小さくしようねと…と家族で本当にそのつもりでいました。が、昨年東京からお墓参りに来てくれた友人が13回忌に参ります!と連絡をくれたのを皮切りに仙台、東京、青森、岩手と合わせて23名の友人たちが法要参列&会食に参加してくれる運びとなり、私たち家族一同、(もちろん13回忌法要の主役の息子も)本当に驚く結果となりました13年も経とうとしている今でも青森から東京まで、一路仙台へ遠路はるばる、息子の為に…とそう思うだけで胸が一杯になります友人一人一人の顔を思い浮かべるとそこに息子の姿がダブって思い出がよみがえります集まってくれる友人たちと過ごした時間は息子の生きた証です。一週間後の法要では、みんな集まってにぎやかな再会の宴となってくれることでしょう。息子も魂の存在としてみんなの同窓会の幹事?役を楽しむことでしょう生きているときから人と人を繋げるのを感心するほど自然体でやっていく性格でした家へ連れてくることも多かったので私もほとんどのお友達は顔見知りです音楽仲間という絆も深いのだとも思っていますみんな、家庭を持ち、それなりの40代になりましたね。息子も生きていたらどんなふうになっていたのかなと思いをはせながら息子の大切な友人たちとの再会を私たち家族もとても楽しみにしています友人のみんなからラインやメッセージが届くとその丁寧な愛情のこもった文面に、会う前から感謝で一杯になっています本当にみんな優しい良いお友達が多かったのだな~と亡くなってからなお実感している親です。良い友人たちに囲まれていた息子は幸せ者だったんだとしみじみ思う母でした
若い時は沢山時間があるような気がしていました。興味のある事にはなんでもやってみたくて仕事帰りにデザイン研究所?に通ってデッサンや、イラストなど作品作りに夢中になって友人と二人で卒業イラスト展を開いたり🙂会社の軽音楽部に入りギターを習って、ダンスパーティのバンドの仲間入りをさせてもらったり😆子育て中にもシルクスクリーン版画の教室に通って作品展に出店してみたり、字を書くのが好きで書道やポップライターの資格もとったり華道も習って師範?の資格も執ったけどそれにしてもどれも生計を立てるとかではなく全部趣味で終わったような気もするがその都度真剣に取り組んでいたような気もするなんだかだ、なんでもやりたいことには挑戦していた若いころの私そのどれもが今思い返して一言で言うと表現することが好きだったんだな~と思う若いからこそできたような気もするし、結局は結婚してからもやはり好きな、描くという表現のPOPライターの資格を生かしてすきな表現の仕事を10年以上やり続ける事が出来た時期があったことはとても幸せなことだったと思う。人とお話しすることも好きだったので、5年ほど某ビール会社の営業の仕事や、派遣会社の面接の仕事もして、それなりに楽しくやっていた。仕事をしている自分が好きだたのかもしれない。その仕事の延長線上で色の勉強をして現在に至る私今は表現というより人が色で自己表現をして変わる事のお手伝いのような仕事になっているが仕事を通して沢山の方たちに触れ合えることも自分の人生に彩りを与えてもらっていると思っている私的な時間としては若い時と違って時間の大切さを身に染みて感じるようになり出来るだけ、無駄に過ごしたくない自分の望まない時間を費やしたくないなどと少し感じが変わってきたような気がしている(挑戦から守りに入ったのかも・・)それが良いか悪いかはわからないけれど年齢とともに、周りの人々の変化を見聞きするにつけ健康である今のうちに限られた人生の自分の時間は楽しい居心地の良い事を優先に会いたい人に会いたいと思った時には行動するちょっと無理かも・・?と思った事にはNO!と言える勇気も持たないと!と言う風に少しづつ変化をしてきた何事にも無理は禁物!という、ある意味自分に優しい思考に傾いてきているのかもしれない見栄を張ったり、周りと比べたりとそういう肩に力のはいった行動は失くして自然体の自分をそのまま受け入れてシンプルに生きて行こう!という思考に傾いてきている私今日も自分プロデュースの 楽しいひと時に 感謝の一日でした時々この風景が見たくて河畔のウォーキング🚶♀️飛行機雲、どこへ向かうのかな✨ウォーキングの途中に出会った白鳥の家族、北帰行ももうすぐね。今度行く時はもう会えないかな😐
すべての人は常に変化の毎日を送っています。気候にしても健康にしても人間関係・・・自分を取り巻く環境すべてに良くも悪くも日々変化にさらされ生きています。今年はしばらく会っていなかった友人たちにも連絡をしていた私ですがそれぞれみんな変化の人生を送っていることを実感させられました。自分の健康に関してもそうですが家族間、特に夫婦のどちらかの変化により大きく人生の歯車が狂うという過酷な現実の真っただ中にいる友人もいます。そんな中揺れ動きながらも頑張っている友人たちの中に都度状況に順応していく事が生きて行くために重要なことだと教えられた気がしています。仕事場で一緒だったHさんは海の見える移住先で自然に囲まれたうらやましいような毎日を送っていた方です何事もしっかりして仕切っていたご主人様が想像もしていなかった認知症になり過酷な日々の変化に右往左往しながらも心身ともに限界まで一人で頑張っていましたが自分の許容範囲を超えたを時点で、最終的に公共施設にゆだねて新たな道を見出しました。これで良かったという事はないと思いますがまずは一歩踏み出した彼女を陰ながら応援していきたいと思います。やはり以前同じ職場だった友人ががんが再発して転移して再び入院している友人もいます。(先日電話で元気に話したばかりなのに・・・)すべては他人ごとではありません、そんな中でも私たちは生きて行くためにはどんなにつらい目にあってもそれに耐えながら生きて行くしかない宿命がありたとえ先が見えない暗いトンネルに入っても遠くに見えてる光が近付いてくる日がやってくると信じて順応しながら生きて行くことが出来る人はしあわせな人生を切り開いていける人とだと思います。人生は順風満帆なことばかりとは限らないので苦労は苦労だとしてもそれを糧とすることで何かが変化していくと私は信じています。今平和だとしてもある日突然何が起きるかわからないこの不安定な世の中を生きて行くためにも適応力が大切なことだと周りの友人たちの変化を見聞きするにつけ自分の過去に起きたことも含めて身に染みて感じているこの頃です。折り返し地点の?50歳60歳を過ぎると本当に後半の人生は早く感じます。人生は長いようで短いな~とこの頃特に感じるからこそ人生に忘れ物のないように?一つ一つやりたいことを片付けていこうという感じです。今日は少しお堅い内容になりましたがお付き合いくださいましてありがとうございました今を穏やかに過ごせていることにも感謝しているシニアカラーリストのつぶやきでした。お雛様小さなものになりましたが定位置に収まり笑顔の夫婦びな、私のお気に入りです。ガラスのミニお雛様、キラキラして小さいけれど存在感😆💕✨三寒四温の毎日が続いていますが年々春の訪ずれが早くなっているようです。桜の開花のニュースもちらほら・・・🌸太陽の位置も移動してきました。春の兆しはお洒落にスイッチが入る季節到来。ショップのショーウインドウには明るい春色のお洋服が並び始めてさて自分に似合う色は?と迷いながら素敵に輝いてくださいませ
毎年声をかけていただく服飾専門学校の卒業制作ファッションショー一番前のお席で楽しませて頂きました。奇抜なデザインが盛り沢山な若い人のエネルギーがはちきれんばかりの作品の数々会場一杯に響き渡るBGMにのせて自分達のデザイン制作の衣装で軽快にランウェイする姿はとても頼もしく輝かしいエネルギーを感じましたコロナで一昨年のショーは直前で取り止めとなった事もありましたが(生徒さんたちはさぞかし無念だったことでしょう)今年は無事に開催出来たこと何よりだったと思います若い人が自分の夢へ向かって一生懸命努力する姿には若い情熱とエネルギーを感じて無条件で応援したくなります毎年、声掛けしてくれる20年近くファッションビジネス分野の講師を勤めている友人にも感謝です。彼女とは25年前😅カラーコーディネーター養成講座で一年間ご一緒させていただいた同期です。(私のほうがかなり歳上ですが・・・)私はカラーコーディネーターの基礎を勉強して資格を取ったのちすぐにパーソナルカラーの講座へ入門したのでそれぞれ分野は違いましたが彼女はその後それまでのアパレル業界でのキャリアを生かしてファッションビジネスなどの分野で各専門学校で20年近く若い人たちの育成に勤めてきました。いまでもエネルギッシュに活動中ですお互い切磋琢磨して、今日に至りますが会えば時間のたつのも忘れてカラーの話で持ちきりです😁若い人の夢と希望にあふれて可能性への挑戦に向かうエネルギーに大きな拍手を送りました。好きな仕事は一生飽きないものですよ!(先輩より)