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ご覧いただきありがとうございます😊

看護師ブログ: 
good-and-can(GC看護)のCanです!
看護師やってます。日々思うことなどボチボチ書いていこうと思います。
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2点間を繋ぐ線分は一つしかない。

これは自明な事だ。
議論を交わさずとも理解を得られる。



職場が変わる時にいつも

「常識」を問われ「常識」を自問するように思う。


というのも、例えば院内で他部署に異動した時ですら内科畑の常識をもって脳外畑にいくと
「常識ない」と言われたりする。


また、近5年ほどで確立したエビデンスを持っていくと年配の看護師に「常識ない」と言われる。


病院が変わったら尚更だ。
同じ病院だったら「あー前に移動してきた内科の人も同じように言ってた気がする」など理解も多少はあるが

違う病院だとそうもならない。


一方で、新しいエビデンスには理解があることもある。


職種や業界が変わると「常識」の根本的な変わることも多い。急性期の医療業界にいると救命のためにシビアな優先順位に追われる。

良きにつけ悪きにつけ、患者さんの急変は起こり得るため休憩が不規則になることもある。


しかし、業者が変わると休憩を取らないことが悪だということもある。仕事のコントローラブルさによるだろうが、お客様対応をしていても下がるように言われたりする。


安全帯をー

と言っても、患者さんが望まずつけているものだったり


作業員が自主的につけている物だったりする。


自明な事、非自明な事が交錯して混乱することある。


しかし、やはり経験は活きる。


様々な経験が毎回リセットされるわけではなく



毎度、見当識の精度が上がっていく。順応が早くなる。


いずれにせよ、腐らずに目の前のことにまっすぐ取り組むべきだ。


と、思う。

今回はこの辺でー!
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経験を元に書いていますが、身バレ予防のため時期、場所、特徴などは微妙に修正してますので、一部矛盾あるように感じるかもしれません😌